プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥572¥572 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥572¥572 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥29¥29 税込
配送料 ¥257 6月15日-16日にお届け
発送元: フルタク(古本宅配買取センター) 販売者: フルタク(古本宅配買取センター)
¥29¥29 税込
配送料 ¥257 6月15日-16日にお届け
発送元: フルタク(古本宅配買取センター)
販売者: フルタク(古本宅配買取センター)
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ぶたぶたの食卓 (光文社文庫) 文庫 – 2005/7/12
矢崎 存美
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥572","priceAmount":572.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"572","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"WbXdHKLV4qqUwg%2BLCCdl%2FwIBSCfpXHPRKpSGh4Et5DiuWDQPoq7oa%2FZRlilVTCizyjTHW0bfFLm9B4khp1bcfkbORYfqcFCil5qcaUW%2BerIQ4GJSC9whFBhKyO%2Bbr0b6","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥29","priceAmount":29.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"29","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"WbXdHKLV4qqUwg%2BLCCdl%2FwIBSCfpXHPRYBwW0sOGO9HSRx52PDG4aQokPldP2xfInIATiq6lLuTmTaG5JAaMZUnrqV1EcsAPzQdr6EgU52W0e9NtG%2BjqvxWBEJmN4IUE42M1nYPPqvOhOj1LRI4FTKPR0CClh9mvJ18vshHha8oAbzULVlx%2FRg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ237ページ
- 言語日本語
- 出版社光文社
- 発売日2005/7/12
- ISBN-104334739059
- ISBN-13978-4334739058
よく一緒に購入されている商品
対象商品: ぶたぶたの食卓 (光文社文庫)
¥572¥572
最短で6月14日 金曜日のお届け予定です
残り2点(入荷予定あり)
¥528¥528
最短で6月16日 日曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 光文社 (2005/7/12)
- 発売日 : 2005/7/12
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 237ページ
- ISBN-10 : 4334739059
- ISBN-13 : 978-4334739058
- Amazon 売れ筋ランキング: - 445,777位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
12月12日、埼玉県東松山市出身。現在、東京在住。
1985年、星新一ショートショートコンテスト優秀賞を受賞。
1989年、作家デビュー。
公式ブログ「矢崎存美 | note」
https://note.com/yazakiarimi/
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
36グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2006年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やさしいぶたぶたさんとぶたぶたさんが作る食べ物のお話。
ぶたぶたさんがいることによって、お話ごとにでてくる主人公が癒されていく。
自分でも簡単に作れそうな素朴なお料理(食べ物)。
のぶえさんのチャーハン と あさりの料理 と ガレット に カキ氷
第3話の「ここにいてくれる人」は、こころに目には見えない傷を負って疲
れている人とのお話に、私は、特に癒されました。
最近、メンタル的疾患を持つ人が増えてきているが、ぶたぶたさんが本当に
この世界の中に一匹?いや1人いたら、この世は変わるのではないかな?と
すら感じました。
そして、ぶたぶたさんは、こころを病む人に対して偏見を持っていない、そ
れは、いままでにぶたぶた自身がたくさん傷ついてきたからかもしれないな・
・・・と、いままのぶたぶたさんのお話を読んで感じました。
落ち込んだ時、傷ついた時、ぶたぶたさんからのパワーをもらいたいと思うと
き、この「ぶたぶたの食卓」を手にするときっと癒されることは間違いないでしょう。
ぶたぶたさんがいることによって、お話ごとにでてくる主人公が癒されていく。
自分でも簡単に作れそうな素朴なお料理(食べ物)。
のぶえさんのチャーハン と あさりの料理 と ガレット に カキ氷
第3話の「ここにいてくれる人」は、こころに目には見えない傷を負って疲
れている人とのお話に、私は、特に癒されました。
最近、メンタル的疾患を持つ人が増えてきているが、ぶたぶたさんが本当に
この世界の中に一匹?いや1人いたら、この世は変わるのではないかな?と
すら感じました。
そして、ぶたぶたさんは、こころを病む人に対して偏見を持っていない、そ
れは、いままでにぶたぶた自身がたくさん傷ついてきたからかもしれないな・
・・・と、いままのぶたぶたさんのお話を読んで感じました。
落ち込んだ時、傷ついた時、ぶたぶたさんからのパワーをもらいたいと思うと
き、この「ぶたぶたの食卓」を手にするときっと癒されることは間違いないでしょう。
2017年4月8日に日本でレビュー済み
光文社文庫ぶたぶたシリーズ第2弾。
短篇4作とあとがき、解説が付く。作家・西澤保彦の解説が良い。ぶたぶたに対する考察が読み応えのあるものになっていて、伊達に全日本ぶたぶた普及委員会会長を名乗っていないなと思わせる。
作品内容としては新社会人OL、退職サラリーマン、仕事持ち主婦、過去を愁う青年、と言ったところ。いつものように悩みを持つ人々が登場するが、今回は少々趣向を変えている。食べ物がちょいちょい出てくるぶたぶただが、今回はそれがキーワードになっている。 サラッと読む内容ではないが(特に主婦の話は重い)、面白いことに変わりはないので、今巻もお薦め。
短篇4作とあとがき、解説が付く。作家・西澤保彦の解説が良い。ぶたぶたに対する考察が読み応えのあるものになっていて、伊達に全日本ぶたぶた普及委員会会長を名乗っていないなと思わせる。
作品内容としては新社会人OL、退職サラリーマン、仕事持ち主婦、過去を愁う青年、と言ったところ。いつものように悩みを持つ人々が登場するが、今回は少々趣向を変えている。食べ物がちょいちょい出てくるぶたぶただが、今回はそれがキーワードになっている。 サラッと読む内容ではないが(特に主婦の話は重い)、面白いことに変わりはないので、今巻もお薦め。
2013年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ぶたぶたさんシリーズは本当にこころがほっとします。もっともっと書いて欲しいですね。
2016年11月24日に日本でレビュー済み
今回のぶたぶたさんは考えさせられた思いになりました。
わたしも統合失調症なので、うつ病にかかった人がテーマの
「ここにいてくれる人」、母になかなか会えないで親戚を転々とした「最後の夏休み」がすごーく印象に残りました。
今回は笑いよりもシリアスな方が強いですが、ぶたぶたさんのやさしさは変わません。最高です!
わたしも統合失調症なので、うつ病にかかった人がテーマの
「ここにいてくれる人」、母になかなか会えないで親戚を転々とした「最後の夏休み」がすごーく印象に残りました。
今回は笑いよりもシリアスな方が強いですが、ぶたぶたさんのやさしさは変わません。最高です!
2005年7月16日に日本でレビュー済み
~心に小さな痛みをかかえた人々がぶたぶたに癒されるという、いつもの通りの短編集ですが、今回は、特にぶたぶたの自分自身についての発言が鍵になってる気がします。ネタバレになるんで多くは語りませんが、切なさ5割増し。
理想の中年男性だけど、自分は決してぶたぶたにはなれないのは、やっぱりぶたぶたが(外見だけでなく存在自体が)ぬいぐるみだから~~なのね。
(解説は「的を射すぎている」感もあるので、あとから読んだ方がしみじみするかも)~
理想の中年男性だけど、自分は決してぶたぶたにはなれないのは、やっぱりぶたぶたが(外見だけでなく存在自体が)ぬいぐるみだから~~なのね。
(解説は「的を射すぎている」感もあるので、あとから読んだ方がしみじみするかも)~