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自分が輝く7つの発想: ギブ&テイクからギブ&ギブンへ (知恵の森文庫 a さ 6-1) 文庫 – 2001/12/1
佐々木 かをり
(著)
ギブ&キブンの発想改題
- 本の長さ236ページ
- 言語日本語
- 出版社光文社
- 発売日2001/12/1
- ISBN-104334781306
- ISBN-13978-4334781309
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登録情報
- 出版社 : 光文社 (2001/12/1)
- 発売日 : 2001/12/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 236ページ
- ISBN-10 : 4334781306
- ISBN-13 : 978-4334781309
- Amazon 売れ筋ランキング: - 656,011位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
eWomanを立ち上げた佐々木さんのエネルギー溢れる行動力を尊敬、著者をもっとよく知りたくてこの本を読み始めました。”7つの発想”のうち"Give and Given", "I am proud of myself" の2つが特に佐々木さんのオリジナルな考えと非常に共感しました。特にワーキングマザーで仕事と家庭を両立せねば、バランスをとろう!」と日々がんばり過ぎている方には「楽しむために、それぞれの役割をマネジメントしている」という著者の言葉にはっとさせられると思います。きっと心が満たされ今日からの自分の行動を考えるのに、すばらしい一冊となるはずです。他の5つの発想の中にも自分の夢を実現していくためのヒントが満載です。ぜひお薦めいたします。
2008年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書かれていることは、ごもっともで素晴らしいことが多く、見習うべき点も多いと思います。
自分がどこまで真似できるか?自分とのギャップにちょっとたじろぐ部分もありますが、
ビジネスウーマンには参考になる1冊であることは間違いありません。
すばらしいキャリアをお持ちの方が書いている本なので、どうしても「スゴイなぁ〜」と感心してしまって終わってしまうか、感心するだけではなく、後の自分の言動に活かせるかどうかがポイントでしょう。
自分がどこまで真似できるか?自分とのギャップにちょっとたじろぐ部分もありますが、
ビジネスウーマンには参考になる1冊であることは間違いありません。
すばらしいキャリアをお持ちの方が書いている本なので、どうしても「スゴイなぁ〜」と感心してしまって終わってしまうか、感心するだけではなく、後の自分の言動に活かせるかどうかがポイントでしょう。
2005年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このようなジャンルの本は、男性が書くと「力み」「自己顕示欲」「押し付けがましさ」といったものが出てくる傾向があるように思う。
本書には、人生をプラス方向に転換させるためのアイデアや心構えなどがギュッと詰まっており、すごい本なのだが、嫌みがまったくない。
私も企業内研修、社会人向けの教育などに携わっているが、「コミュニケーションの4つの能力」、「コミットメント」、「顔のマネジメント」、「脳や心のストレッチ」、「ミッション」など、感銘を受けるとともに参考になることが多かった。
したがって、ハウ・ツーものとして読んでも十分に為になるのであるが、著者の人間観(少々大げさに言うと「人生哲学」)からも多くのことを学ぶことができると思う。
「仕事力」を高めたいと思っている人は、佐々木かをり著「ミリオネーゼの手帳術」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)を併読することを薦めたい。
本書には、人生をプラス方向に転換させるためのアイデアや心構えなどがギュッと詰まっており、すごい本なのだが、嫌みがまったくない。
私も企業内研修、社会人向けの教育などに携わっているが、「コミュニケーションの4つの能力」、「コミットメント」、「顔のマネジメント」、「脳や心のストレッチ」、「ミッション」など、感銘を受けるとともに参考になることが多かった。
したがって、ハウ・ツーものとして読んでも十分に為になるのであるが、著者の人間観(少々大げさに言うと「人生哲学」)からも多くのことを学ぶことができると思う。
「仕事力」を高めたいと思っている人は、佐々木かをり著「ミリオネーゼの手帳術」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)を併読することを薦めたい。
2009年6月10日に日本でレビュー済み
佐々木かをりさんの生き方には非常に共感できますし、人間的に尊敬できるので本を購入させて頂きましたが、本自身は非常に当たり前の事が書かれており、期待には届きませんでした。本屋さんでめくらせて頂ければよかったのですが、購入をしたので、支払った値段に対する学習分としては届かずがっかりしています。
2004年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
誰でも、自分の理想を持ち、毎日を素敵な自分で過ごしたいと思いますよね。
しかし、なかなかそうは思っていても、毎日毎日、過ぎて行ってしまい、同じようなことの繰り返しばかりです。
かくいう私もまさにそうです。
しかし、本書を読んで、なりたい自分に近づけるための具体的で、実践的な行動、方法がとてもよく理解できました。
何がよくて、何は悪かったのか、本当に良くわかりました。
また、なにより、著書自身、等身大の人間としての目線を絶えず持っておられ、身近な問題を正面から捉え、アドバイスされているところが勇気付けられました。
しかし、なかなかそうは思っていても、毎日毎日、過ぎて行ってしまい、同じようなことの繰り返しばかりです。
かくいう私もまさにそうです。
しかし、本書を読んで、なりたい自分に近づけるための具体的で、実践的な行動、方法がとてもよく理解できました。
何がよくて、何は悪かったのか、本当に良くわかりました。
また、なにより、著書自身、等身大の人間としての目線を絶えず持っておられ、身近な問題を正面から捉え、アドバイスされているところが勇気付けられました。
2007年1月18日に日本でレビュー済み
実体験に基づく話が、説教臭くなく、ごく自然に語られており、7つの発想(※)のメッセージが心に心地よく響く思いがしました。例え方もイメージ豊かでとても面白いです。特に「チョイスの発想」、この章は「佐々木かをり版わらしべ長者」ですね。(^-^) 私はここを読んで「あぁ、そういう経験はある! ある大きな会議で質問をしなかったら、あの米国人と知り合えなかったし、その人と知り合わなければ今の自分と今の仕事はない!」と、思い入れが深まりました。また、複眼的発想法(4つの視点)・機嫌のコントロール法(鏡の使い方)・モチベーション向上法(言葉の使い方)などに関して具体的に解説されてとても参考になり、自己流(例「やる気よりその気!」)にも自信が深まりました。愛読書がまた1冊増えました。(^-^)
(※)7つの発想:「与える人」でいつづける―give&givenの発想、相手と一緒にプラスになる―Win-Winの発想、自分を尊ぶ心を持つ―I am proudの発想、小さな選択の積み重ねがチャンスを呼ぶ―choiceの発想、自分の「心の言葉」に耳を傾ける―communicationの発想、「明日しよう」から「今日している」へ―responsibilityの発想、「私の役割」を見つめ直す―missionの発想
(※)7つの発想:「与える人」でいつづける―give&givenの発想、相手と一緒にプラスになる―Win-Winの発想、自分を尊ぶ心を持つ―I am proudの発想、小さな選択の積み重ねがチャンスを呼ぶ―choiceの発想、自分の「心の言葉」に耳を傾ける―communicationの発想、「明日しよう」から「今日している」へ―responsibilityの発想、「私の役割」を見つめ直す―missionの発想
2002年4月7日に日本でレビュー済み
人はギバー(Giver)かテイカー(Taker)のどちらかであるという。
ギバーは、周りのために、積極的に行動を起こしている人、考えを提供する人、建設的な意見を発言する人、笑顔を振りまく人をさす。人生でも、社会でも周りに「プラスの影響を与えている人」。
テイカーは、前に進んでいる人の悪いところを探して、批判や非難をする人、周りの人を後ろ向きにさせてしまう人、つまり「奪っている人」。
「ギブ&テイク」という表現はよく耳にする言葉であるが、人生は「ギブ&ギブン(与え、与えられる)」であるという発想で生活してみませんかと、著者は言う。
まず、自分から与える、ギバーになる。相手にしてほしいと願うことがあるのなら、まず自分からそれを始めてみる。こんなふうになってほしいと思う姿に、まず自分がなってみる。
どんな生き方をするか、それはその人自身の選択である。この書には、「自分が輝く7つの発想」が綴られている。読んでいくうちに多くのヒントが得られることと思う。一読をお薦めする。
ギバーは、周りのために、積極的に行動を起こしている人、考えを提供する人、建設的な意見を発言する人、笑顔を振りまく人をさす。人生でも、社会でも周りに「プラスの影響を与えている人」。
テイカーは、前に進んでいる人の悪いところを探して、批判や非難をする人、周りの人を後ろ向きにさせてしまう人、つまり「奪っている人」。
「ギブ&テイク」という表現はよく耳にする言葉であるが、人生は「ギブ&ギブン(与え、与えられる)」であるという発想で生活してみませんかと、著者は言う。
まず、自分から与える、ギバーになる。相手にしてほしいと願うことがあるのなら、まず自分からそれを始めてみる。こんなふうになってほしいと思う姿に、まず自分がなってみる。
どんな生き方をするか、それはその人自身の選択である。この書には、「自分が輝く7つの発想」が綴られている。読んでいくうちに多くのヒントが得られることと思う。一読をお薦めする。
2005年7月1日に日本でレビュー済み
こんな生き方ができるなんて素直にすごいと思いました。
まず自分から与えること、ギブ&テイクではなくギブ&ギブンの発想、一緒にプラスになるウインーウインの発想。そんな考えに影響されて、私が読んだ本の情報を少しでも他人のためになれば、と思い、レビューを書き始めました。
何事も一生懸命にこなす佐々木さんだからこそ書ける本だと思いました。そして私も、小さな事からでもこの発想で行っていきたい、と思います。(このようなHowtoものを読んでもあまり影響を受けないのですが、この本だけはかなり影響されました。)
まず自分から与えること、ギブ&テイクではなくギブ&ギブンの発想、一緒にプラスになるウインーウインの発想。そんな考えに影響されて、私が読んだ本の情報を少しでも他人のためになれば、と思い、レビューを書き始めました。
何事も一生懸命にこなす佐々木さんだからこそ書ける本だと思いました。そして私も、小さな事からでもこの発想で行っていきたい、と思います。(このようなHowtoものを読んでもあまり影響を受けないのですが、この本だけはかなり影響されました。)