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MAMA MARIA(ママ・マリア) (光文社女性ブックス VOL. 145) ムック – 2013/9/28

蜷川実花 (編集)
3.6 5つ星のうち3.6 6個の評価
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働くママへ! こんなママMOOKが読みたかった!

写真家・映画監督である蜷川実花が責任編集・全部撮影を果たした、今までにない、全く新しいママMOOKが誕生しました。
「キラキラして見える素敵なママも、みんな悩んでるはず。大変なはず。ボロボロな時だってあるはず。なのに、こんなにたくさんのママ雑誌が出ているのにもかかわらず、
どの雑誌でも、母としても妻としても女としても素敵であることが当たり前のように語られている。それがかえって私たちを不自由にしているのでは?」
そう考えた蜷川実花が自ら企画し、すべて撮影したのが、この「MAMA MARIA」です。
土屋アンナ、吉川ひなの、SHIHO、益若つばさ、佐田真由美、紗栄子……普段はママの顔を見せない有名人たちが、ファッション・シューティングの後で、蜷川実花とママライフの本音を語り合うのも、このムックの読みどころのひとつ。
蜷川実花撮影によるKIDS服のファッションページ、芥川賞作家の川上未映子との対談、東村アキコのコミック、さらには父・蜷川幸雄の子育て論……と、他のママ雑誌では読むことができないページがぎっしり詰まった1冊です。
「それでもやっぱり私達は欲張りで、でも子供がいるからできないことも山ほどあって、でもでもやっぱりお母さんって涙が出るほど素敵で、全部手に入れるのは無理だけど、でも全部手に入れる気で頑張ろうって思えるような本を作りたかった」
蜷川実花による、新しいママMOOKの誕生です。
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  1. 本の長さ
    126ページ
  2. 言語
    日本語
  3. 出版社
    光文社
  4. 発売日
    2013/9/28
  5. ISBN-10
    4334842488
  6. ISBN-13
    978-4334842482
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 光文社 (2013/9/28)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/9/28
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ムック ‏ : ‎ 126ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4334842488
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4334842482
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 6個の評価

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上位レビュー、対象国： 日本

みー
5つ星のうち4.0 良かったです
2014年1月9日に日本でレビュー済み
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働くお母さんが読むと元気をもらえると思います。
妊娠中ですが、産後早期に仕事復帰せざるをえない状況なので、
とても参考になりました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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shio
5つ星のうち3.0 ファッションやアート分野で稼いでいるママには刺さるけど
2013年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一般の会社員には、「へー、芸能業界はそうなんだね」という感じ…ちょっと異世界。

◎よかった点
ニナミカさんのこの本を作りたかった想いの記事。オシャレなママ雑誌によくある、かっこいいできるママたちの、実は四苦八苦みんなバタバタしているんだよーという素の部分を出したい、っていうのは強く共感。
ニナミカさん始め、特集されていた方は好きなので、その方のママライフを垣間見れたのは良い点。

◉残念だった点
でも、、、結局オシャレでカッコイイ日常が載ってて…バタバタ感あまりなし。っていうか芸能界だから、バタバタしててもこんなオシャレなのよ！ステキなのよ！が普通なの？
ニナミカさんのやりたかったことは、一般人には伝わりにくい気がした(あ、でもお金持ってるママにはいいのかも、服とか沢山買えて、バリバリ働いているような。私は会社員の総合職で育休中の30代です。)
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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さら
5つ星のうち2.0 なんともいえない…
2013年10月4日に日本でレビュー済み
まず、ファッション雑誌ではない。何人かの私服的なページはちらほらあったけど、大部分は対談。

で、その対談を読んだ感想はとゆうと、自分を含め、働くママにとってはかなり参考になったり、頑張ろうって思えたりする内容もあれば、そんなの一般人には無理です。と思えてしまう内容もあった。特に、ハウスキーパーを日常的に使って…とゆうのは、一般人にはどうなの？

そして、働くママのバッグの中身。これは共感できない。だって、日常的にバーキンやらプラダやらサンローランを使いますか？私は子供といる時にバーキンは持たないし…。仕事で使うにしても、やはり高価なブランドバッグは出産後は使わなくなったし、こんな母ちゃんそこらにいないよ？と思った。

あとは一日のスケジュール的な内容の部分は、みんな遅寝早起きで頑張ってるんだな〜同じだなぁ〜と共感できた。

全体的に、他のママ雑誌とは少し違う、独特な内容で、やはり蜷川さんの独特な雰囲気がそのままでている内容だと感じた。
28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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江戸っ子まきまき
5つ星のうち5.0 自由業・自営業のママの雑誌かも。奥さんて文字が出てこない所も好き。
2013年10月24日に日本でレビュー済み
働くママとして、とても共感できる雑誌だった。

シッターさんやブランドバッグetc、
使わない人もいるだろうが、
オフィスで働くのではなくフリーランスで働いている私は、
色々な情報が得られてよかった。

私のママバッグは洗えるプラダ。
ピンヒールで９キロのベビーを抱っこしてます。

それがなにか？
という強い働くママの応援雑誌です。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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こんこん
5つ星のうち4.0 少し高い
2013年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつもジゼルを買っているので購入。ねだんの割りには情報が少なく。掲載の子供服もセレブ^^;目の保養的な感じ。付録のバックはしっかりしていてコレの値段かしら？という感じです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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IKURINGO
5つ星のうち5.0 ママ雑誌の中では、ピカ一
2013年10月1日に日本でレビュー済み
数多あるオシャレ系ママ雑誌の中で、一番良くできてる雑誌だと思いました。

インタビューの掘り下げ方とか、読みごたえありました！！
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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