図書館, レファレンス, 図書館史図書館におけるレファレンスってのは、何なんだろうとこの頃考えている。私がレファレンスの担当になって、ひと月ほど経った。 『夜明けの図書館』の葵ひなこさんなら、「Q.レファレンス・サービス」って何と聞かれたら、 「司書が利用者の調べもの、探しものをお手伝いするのが「レファレンス・サービス」」 と答えるのだろうか。いっぽう私はというと、... 続きを読む
辞書事典にしたしむの話 - みちくさのみち出版状況クロニクル53(2012年9月1日〜9月30日)先月三島の北山書店の閉店と半額セールにふれたが、今月もう一度訪れることができた。かなり売れているようで、山積みになっていた在庫も明らかに減り、これまで目にする機会がなかった棚も見え、ずっと探していた何冊かを購入してきた。ささやかではあるけれど、本クロニクルや書肆紅屋のツイッターなどの反響もあってか、これまでと異な... 続きを読む
出版状況クロニクル53(2012年9月1日〜9月30日) - 出版・読書メモランダム三浦しをん『舟を編む』、辞書編集部を舞台にした長編小説とあっては読まずにはいられないではないか。しかもかなり売れているらしく、今日買い物のついでに寄ったブックファースト新宿店では4位だった(店舗全体なのかフロアなのか文芸部門なのかは見なかったけど)。地味な辞書業界がこういう形で脚光を浴びるのはうれしいことだ。かつて「辞書作りの舞台裏」id:zokkon:20091010 なんて... 続きを読む
辞書編集者から見た『舟を編む』 - z is for zokkon