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スタート! 単行本(ソフトカバー) – 2012/11/17
中山 七里
(著)
正気じゃ作れない。狂気でも作れない。映画は、本気で作るんだ。
デビュー作にして大ヒット作『さよならドビュッシー』の映画化を控える著者が、しがらみをモノともせずに、本気で映画業界のリアルに迫る!
利重剛、柳下毅一郎、香山二三郎各氏推薦、熱血モノ作りエンタ!!
デビュー作にして大ヒット作『さよならドビュッシー』の映画化を控える著者が、しがらみをモノともせずに、本気で映画業界のリアルに迫る!
利重剛、柳下毅一郎、香山二三郎各氏推薦、熱血モノ作りエンタ!!
- 本の長さ331ページ
- 言語日本語
- 出版社光文社
- 発売日2012/11/17
- ISBN-104334928579
- ISBN-13978-4334928575
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登録情報
- 出版社 : 光文社 (2012/11/17)
- 発売日 : 2012/11/17
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 331ページ
- ISBN-10 : 4334928579
- ISBN-13 : 978-4334928575
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,571,958位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 123,354位文芸作品
- カスタマーレビュー:
著者について
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作家。
1961年生まれ、岐阜県出身。『さよならドビュッシー』にて第8回「このミステリーがすごい!」大賞で大賞を受賞し、2010年に作家デビュー。著書に、『境界線』『護られなかった者たちへ』『総理にされた男』『連続殺人鬼カエル男』『贖罪の奏鳴曲』『騒がしい楽園』『帝都地下迷宮』『夜がどれほど暗くても』『合唱 岬洋介の帰還』『カインの傲慢』『ヒポクラテスの試練』『毒島刑事最後の事件』『テロリストの家』『隣はシリアルキラー』『銀鈴探偵社 静おばあちゃんと要介護探偵2』『復讐の協奏曲』ほか多数。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実在するとしたら、誰が近いのか想像する事も楽しみながら、映画作成の世界を楽しむことができた。
2023年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
寝る前にチマチマ読んでいました。
多分途中で終わると思いましたが最後まで読んでしまいました。
最後の携帯のoffの説明も余分だなと思いましたが不思議に面白いです。
多分途中で終わると思いましたが最後まで読んでしまいました。
最後の携帯のoffの説明も余分だなと思いましたが不思議に面白いです。
2023年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
臨場感が伝わってきて、ドキドキしながら読み切ってしまいました。映画にしてほしいです。
2023年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古色蒼然とした映画創作の意気は伝わって来るが、ディテールを無理に書きすぎて、底が割れた印象。
途中まではまだ読めたけど、最後まで読まなきゃ良かったと思った。
途中まではまだ読めたけど、最後まで読まなきゃ良かったと思った。
2023年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めて読んだ作家だが、思いの外面白かった。他の作品も読むだろう。
2023年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画撮影現場を舞台にしたミステリー小説です。
映画への情熱と、どんでん返しの妙が織りなす一気読み確実の作品です。
映画業界のリアルに挑んだドキュメントと、作品づくりのドラマを融合したエンターテイメント作品です。
映画ファンに、映画に詳しくなくても楽しめるストーリーとキャラクターが魅力です。
映画への情熱と、どんでん返しの妙が織りなす一気読み確実の作品です。
映画業界のリアルに挑んだドキュメントと、作品づくりのドラマを融合したエンターテイメント作品です。
映画ファンに、映画に詳しくなくても楽しめるストーリーとキャラクターが魅力です。
2023年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作者の思い入れなのか撮影現場の描写がかなり長く綴られているところが、多々あり、途中、読んでいて穴埋め感を感じずには要られませんでしたが、ストーリー展開が非常に良く、この作品を映画化したものを見たいと感じました。実際、途中から自分のなかで勝手に俳優をキャスティングして読んでました。