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最新重要判例200労働法 単行本 – 2009/9/1
大内 伸哉
(著)
- ISBN-10433530160X
- ISBN-13978-4335301605
- 出版社弘文堂
- 発売日2009/9/1
- 言語日本語
- 本の長さ225ページ
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登録情報
- 出版社 : 弘文堂 (2009/9/1)
- 発売日 : 2009/9/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 225ページ
- ISBN-10 : 433530160X
- ISBN-13 : 978-4335301605
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,845,906位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
判りやすく面白いです。大内先生の他の著作も読みましたが皆面白いと思います。ただ失敗は増補版が出ているのに気づかずにこれを買ってしまいました。検討されている方は増補版を購入なさってください。
2010年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
社労士の過去問題集に<**事件>と書かれているものが、かなり掲載されていて、「事実」「判旨」「解説」を1ページに1判例でまとめられていて助かります。
繰り返し出題されているものが、かなり掲載されているので、書店で社労士の棚に置いてないのが不思議です。
(他の受験生にはこの本の存在を知られたくないです。)
難しい法理論を展開せず、事件の概要がつかめていい本だと思います。
繰り返し出題されているものが、かなり掲載されているので、書店で社労士の棚に置いてないのが不思議です。
(他の受験生にはこの本の存在を知られたくないです。)
難しい法理論を展開せず、事件の概要がつかめていい本だと思います。
2009年10月2日に日本でレビュー済み
本書は,労働法に関わる213件の裁判例を,各1ページで,1人の著者が
まとめてしまうというもので,非常にコンパクトに整理されています。
「はしがき」にもあるように,例えば法科大学院の学生のように,
ひとつの判例を詳しくみる必要がある場合には,本書だけでは足りないかもしれません。
ただ,他の資格試験を受験する方や,人事労務に携わる実務家など,
判例や学説の細かな議論よりも,ポイントを押さえたいという場合には,
本書はまさにオススメの1冊です。
まとめてしまうというもので,非常にコンパクトに整理されています。
「はしがき」にもあるように,例えば法科大学院の学生のように,
ひとつの判例を詳しくみる必要がある場合には,本書だけでは足りないかもしれません。
ただ,他の資格試験を受験する方や,人事労務に携わる実務家など,
判例や学説の細かな議論よりも,ポイントを押さえたいという場合には,
本書はまさにオススメの1冊です。
2011年1月4日に日本でレビュー済み
同じ著者の『雇用社会の25の疑問』を読み、判例のことを調べたくて購入した。「判例百選」のように多数執筆者による玉石混交の解説ではなく、信頼できる一人の著者が200余りの判例の内容や論点をコンパクトにまとめてあり、とても理解しやすい。二色刷りであるのも見やすい。
2009年10月2日に日本でレビュー済み
ある法律を学ぶ上では,その法律が,実際の裁判例のなかでどのように適用されているのかも見る必要がある。立法と判例はいわば車の両輪の関係にある。とくに,労働法の領域では,法律の規定をみていてもわからないことが多く,裁判例をみることが不可欠である。数多くの裁判例を気軽に参照できる・・・本書は,まさにこうした特徴をもつ。こうした取組みは,本書がはじめてというわけではないが(典型的には,有斐閣の100選シリーズ),本書の魅力は,十分に信頼できる著者がたった1人で書き下ろしているという点であろう。1つの本の中で,解説者によって視点が異なっていたり,記述が無駄に重複しているという弊害を克服している。また,すべての裁判例が1頁にまとめられており,各裁判例のポイントが一目でわかる工夫もある。実際に手元に置いてみて,迷ったときに確認するのにとても便利だと感じている。資格試験の受験生や,大学での講義の副教材として最適の1冊といえる。