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おしゃべりねこ大かつやく (てのり文庫 338B44) 新書 – 1989/11/1

5.0 5つ星のうち5.0 7個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小峰書店 (1989/11/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1989/11/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 187ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4338079142
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4338079143
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 7個の評価

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森山 京
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上位レビュー、対象国: 日本

2017年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学生時代に図書館で読んで以来、ずっと心に残ってて自分用が欲しいと思っていました。絶版になってて、長らく探していたところ、ようやく購入出来、とても嬉しいです。私の中の 児童書ベストテンに入ります。ぐりとぐら ガラスの山の魔女 とはる良作です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学時代の一番の思い出のお話です。
利口なねこ長太郎がテレビのCMを真似し歌い踊り、飼い主に目撃されるシーンが面白いです。
また、飼い主の老夫婦に山菜料理店をすすめ大成功、そして圧巻のラストまで一気に読み進められます。
大人の事情も小学生ながらいろいろ思うところがありました。
ラストは何度泣いたことでしょう。

子ども心にいちばん惹かれたのは、伊勢英子さんの素晴らしい表紙絵でした。
今でも見ただけで情景が広がり大好きです。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年1月27日に日本でレビュー済み
再版してほしい児童書No1です!
本大好きだった私が、あまりにも続きが気になって、初めて布団の中に卓上ランプを持ち込んで、夜更けまで読んだ本ですw あのドキドキは忘れられません。
自分の子供に読んであげたいと思って探したら、なんと絶版。。。ショックすぎます。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年2月24日に日本でレビュー済み
テレビをずっと見ているうちに、人間の言葉を覚えてしまうネコの長太郎。
でも、それを披露する機会は、なかなか訪れません。

長太郎は、そば屋の老夫婦に飼われています。
飼われているといっても、ただエサをもらっているだけのクールな関係でした。
それが、ある事件をきっかけに飼い主との関係性が変わるのです。

その後の展開は痛快で面白いです。
そば屋は、摘み草料理のお店に変わるし、たくさんの事件も起きるし…。
お店が変わることも、すべての事件も、ネコの長太郎が解決していくのです。
その活躍が、実に格好良いんですよね。
長太郎のようなネコをわが家にも欲しいと読んでいると思うはずです。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2001年9月1日に日本でレビュー済み
峠のそば屋の猫、長太郎はテレビが大好き。特にチャンバラなどの時代劇がお気に入り。しかも、ちゃんと人間の言葉がわかって見ているのです。 声はガラガラ声だけど、頭の回転はとっても速い。 命の恩人である、そば屋のおばあさんのピンチを次々にすくいます。
私がこの本に出会ったのは、今から20年も前のこと。
当時小学生だった私は、街の図書館でこの本に出会い、 読み始めたらあまりのおもしろさに一気に読み終えて しまいました。その後何度も図書館で借りては読み、 借りては読み、とうとう親に頼んで買ってもらいました。それから20年、何度となく読み返しては楽しいひとときを 過ごしています。
特に、長太郎猫が大好きなコマーシャルソングを歌って踊るシーンではいつも笑ってしまいます。 その他にも、酒好きのお坊さんなど、憎めないわき役が登場したりしてなかなか味わい深いです。 伊勢英子さんの絵がまたかわいくて、長太郎猫のイメージにベストマッチです。 とにかくこの本は、小学生から大人の猫好きの方まで楽しめること間違いなしです。
一ファンとして、作者の森山京さんにひとこと。 「この本の続きを書いてください。お願いします。長太郎猫のその後がどうしても知りたいんです!!」  
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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