デイジーの本
デイジーのスパイごっこがおもしろい。
暗号がみんなに理解されてないのがさみしいね。
息子もとりの唐揚げにはケチャップをつけ、サングラスをかけてスパイごっこをはじめました。
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デイジー、スパイになる (世界の絵本コレクション) 大型本 – 2007/1/1
- 本の長さ1ページ
- 言語日本語
- 出版社小峰書店
- 発売日2007/1/1
- ISBN-104338126469
- ISBN-13978-4338126465
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登録情報
- 出版社 : 小峰書店 (2007/1/1)
- 発売日 : 2007/1/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 1ページ
- ISBN-10 : 4338126469
- ISBN-13 : 978-4338126465
- Amazon 売れ筋ランキング: - 905,480位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 9,290位英米文学研究
- - 68,115位絵本・児童書 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お馴染みのデイジーがスパイに変身。ママも巻き込んで可愛いやりとりが最高です
2015年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
幼稚園で娘が大好きだと聞いて購入。
娘に「読んで!」とせがまれて読み始めたのですが、
読み進めていくと娘は内容を知っているので薄い反応なのですが私が・・・
読んでいくうちにつぼにはまってしまい大笑い!
デイジー親子のみたいになりたいです。
ほほえましいお話です。
娘に「読んで!」とせがまれて読み始めたのですが、
読み進めていくと娘は内容を知っているので薄い反応なのですが私が・・・
読んでいくうちにつぼにはまってしまい大笑い!
デイジー親子のみたいになりたいです。
ほほえましいお話です。
2016年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても気に入り購入しました。
子供のころあこがれた職業の一つが登場、子供も大喜び。
子供のころあこがれた職業の一つが登場、子供も大喜び。
2009年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イギリスの児童書作家ケス・グレイと児童書イラストレーターのニック・シャラットが組んで出版した面白絵本「デイジー」シリーズの第4弾です。絵本というのはイラストの印象が強烈で、絵の巧拙が本の出来不出来を決定すると思っていまして、本書も例外でなくジャクリーン・ウィルソン作品で有名なニック・シャラット氏の描くお馴染みの母娘の姿が圧倒的な個性で微笑ましい幸せを感じさせてくれます。この本は基本的には幸せな母娘関係を描く典型的なニック・シャラットの世界なのですが、よく見るとそれだけではなくコピー・ライター出身のケス・グレイ氏の愉快なアイディアが随所に発揮されているのに気づかされます。まず6歳の女の子デイジーがスパイになろうとサングラスをかけ鼻の下に黒いペンでひげを書いた異様な人相の「006チョット」に変身します。ブラシとママの香水とドライヤーはデイジーの空想の中では思いもよらぬスパイの七つ道具のつもりになりますし、わけのわからない暗号を考え出してみんなから不思議がられます。グレイ氏の考えるけったいな「人間と魚の合体」や「毛皮のコートを着るネコ」や「せんたく物をたたむビーバー」をイメージしてすぐにささっと描いてみせるシャラット氏の手腕はお見事で、この本が四作目とあって絵本作家ユニットの息の合ったチームワークも抜群だと思います。いたずら好きなデイジーの活躍が読める既刊3冊もいつか機会があれば読んでみたいと思います。
2007年3月10日に日本でレビュー済み
アハハハハ。笑える表紙ですね。
黒いサングラスにマジックで描いた髭の女の子。スパイのつもりなんでしょうが
これでは怪しさ全開、かえって注目の的ですね。
まあ、当のデイジーちゃんは、スパイに成りきったつもりで盛り上がってるようです。
コード名は「006ちょっと」 6歳と数ヶ月ってことらしい。
ドライヤーがレーザー銃に、香水が透明インクにと、身近なものを
スパイグッズにみたて、さっそうと諜報活動をはじめます。
日本人でいえば、少年探偵団のノリですな。(ちょっと古いか…)
暗号化された会話が、またいい。
例えば 「こんや、ダチョウが トマトソースの海を およぐぞ」
これは ママから晩ご飯に何が食べたいか聞かれたデイジーの返事なんですね。
しかし、こんなスパイ言葉、誰も理解できず、彼女の気持ちも盛り下がります。
そこで、さっそうと登場する○○がすばらしい! これは見ものです。
「黄色い目が醤油の涙をながしていたぞ」
これは ボクの今日の朝食です(笑)
黒いサングラスにマジックで描いた髭の女の子。スパイのつもりなんでしょうが
これでは怪しさ全開、かえって注目の的ですね。
まあ、当のデイジーちゃんは、スパイに成りきったつもりで盛り上がってるようです。
コード名は「006ちょっと」 6歳と数ヶ月ってことらしい。
ドライヤーがレーザー銃に、香水が透明インクにと、身近なものを
スパイグッズにみたて、さっそうと諜報活動をはじめます。
日本人でいえば、少年探偵団のノリですな。(ちょっと古いか…)
暗号化された会話が、またいい。
例えば 「こんや、ダチョウが トマトソースの海を およぐぞ」
これは ママから晩ご飯に何が食べたいか聞かれたデイジーの返事なんですね。
しかし、こんなスパイ言葉、誰も理解できず、彼女の気持ちも盛り下がります。
そこで、さっそうと登場する○○がすばらしい! これは見ものです。
「黄色い目が醤油の涙をながしていたぞ」
これは ボクの今日の朝食です(笑)