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リベラルライフ 単行本 – 2010/9/22
杉本 彩
(著)
ダブルポイント 詳細
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購入オプションとあわせ買い
父親の借金、両親の離婚。15歳という若さで自立を余儀なくされ、生きていくためにやむなく芸能界に入ってから25年あまり。憎み合う父と母、一家離散、自殺未遂、芸能界入り、結婚・離婚、独立、肉親との確執……激動の半生を自ら見つめ直し、真摯に書きつづった力作。
離婚に至るいきさつ、母や妹との確執、孤独な幼少期、会社設立など、本書で初めて明かされるエピソードを通じて浮かび上がってくるのは、「愛と官能の伝道師」「エロスの化身」等、女優・杉本彩のイメージからはとうてい想像できない「闘う女性」の姿。
「リベラル」とは因習や常識にとらわれず、自由に生きること。困難を乗り越えて、タフに、インディに、そしてリベラルに生きようとする一人の女性の姿は、同世代の女性のみならず、多くの人々に挑戦する勇気と生きる力を与えるはず。
離婚に至るいきさつ、母や妹との確執、孤独な幼少期、会社設立など、本書で初めて明かされるエピソードを通じて浮かび上がってくるのは、「愛と官能の伝道師」「エロスの化身」等、女優・杉本彩のイメージからはとうてい想像できない「闘う女性」の姿。
「リベラル」とは因習や常識にとらわれず、自由に生きること。困難を乗り越えて、タフに、インディに、そしてリベラルに生きようとする一人の女性の姿は、同世代の女性のみならず、多くの人々に挑戦する勇気と生きる力を与えるはず。
- 本の長さ224ページ
- 出版社梧桐書院
- 発売日2010/9/22
- ISBN-104340100056
- ISBN-13978-4340100057
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商品の説明
出版社からのコメント
聡明で、論理的で、潔くて、ビジュアルが美しくて、タフで、リベラルで、インディで。
そんな女性は、そうそういるものではありません。同世代の女性ファンが多いのもうなずけます。
彩さんは、女優でいるときの顔と、経営者でいるときの顔とがまったく違います。そのスイッチの切り替えの見事さに、 「仕事人魂」を感じます。
そんな女性は、そうそういるものではありません。同世代の女性ファンが多いのもうなずけます。
彩さんは、女優でいるときの顔と、経営者でいるときの顔とがまったく違います。そのスイッチの切り替えの見事さに、 「仕事人魂」を感じます。
著者について
1968年、京都府に生まれる。女優、アルゼンチンタンゴダンサー、経営者、著述家。
15歳でモデルとなり、1987年東レ水着キャンペーンガールに選ばれたことをきっかけに芸能界にデビューする。30代になってからアルゼンチンタンゴと出会い、その魅力にひかれて本格的なレッスンを開始。現在では、年に数回のタンゴショーを開催するほか、物語(芝居)とタンゴを組み合わせた、オリジナルのエンターテインメント「タンゴノスタルジア」を企画し、公演を行っている。
一方で、芸能事務所「オフィス彩」の代表としてタレント養成にあたるほか、化粧品ブランドを立ち上げるなど、事業家としても積極的に活動を展開している。
著書に、小説『インモラル』『京おんな』(以上、新潮文庫)、『杉本彩 快楽至上主義』(小学館)、『いい男の愛し方』(朝日新聞出版)、『杉本彩の男を虜にする料理』(ワニブックス)などがある。
15歳でモデルとなり、1987年東レ水着キャンペーンガールに選ばれたことをきっかけに芸能界にデビューする。30代になってからアルゼンチンタンゴと出会い、その魅力にひかれて本格的なレッスンを開始。現在では、年に数回のタンゴショーを開催するほか、物語(芝居)とタンゴを組み合わせた、オリジナルのエンターテインメント「タンゴノスタルジア」を企画し、公演を行っている。
一方で、芸能事務所「オフィス彩」の代表としてタレント養成にあたるほか、化粧品ブランドを立ち上げるなど、事業家としても積極的に活動を展開している。
著書に、小説『インモラル』『京おんな』(以上、新潮文庫)、『杉本彩 快楽至上主義』(小学館)、『いい男の愛し方』(朝日新聞出版)、『杉本彩の男を虜にする料理』(ワニブックス)などがある。
登録情報
- 出版社 : 梧桐書院 (2010/9/22)
- 発売日 : 2010/9/22
- 単行本 : 224ページ
- ISBN-10 : 4340100056
- ISBN-13 : 978-4340100057
- Amazon 売れ筋ランキング: - 413,805位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 12,844位エッセー・随筆 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
女優でここまで曝け出すのが清い。ここまで書かないと読みたくもないが。
2010年12月3日に日本でレビュー済み
この本はがっかりです。
とにかく断定的な書き方で、カタカナ書きの英語がやたら目に付く。
その中でも、いい加減にしてくれよ、と思う言葉が「クリエイティブ」。
「クリエイティブな性格」「クリエイティブな仕事」「クリエイティブな
ビジネスパートナー、プロデュース、テリトリー、ギブアンドテイク、
プレゼンテーション、エンターテイメント、モチベーション、
アプローチ、ワード、フラストレーション、、、、書き出したらきりがないから止めよう。
別にカタカナ英語が悪いわけではない。
どれも簡単な単語だから、意味は解る。
だけど、敢えてココでカタカナを持ち出さなくても
充分説明できるだろうというところで、
羅列されると「煙に巻く戦法?」と身構えてしまう。
実際、私は英語圏で暮らしたことのない日本人なので、
英語の細かいニュアンスはまったく掴めない。
辞書で、代表的に訳される言葉を知っている限りだ。
だから、英単語を使われると一気にその言葉が薄ぼんやり見えてくる。
言いたい言葉の意味がガツンと胸に響いてこない。
大げさかと思うかもしれないけれど、
自分が本当に語り、解って欲しい事柄がはっきりしていれば、
もっと自分の言葉で、解ってもらえる言葉を探すはずだ。
クリエイティブな仕事ってなんだ?
クリエイティブな性格ってなんだ?
そのことについて一切説明されていない。
クリエイティブってなんなんだ?
何かを一から作り出す、かっこいいいことか?
私は杉本彩さんが嫌いじゃないし、
共感できるところはあるのでこの本を読んだのだが、非常に残念だ。
彼女の思いが言葉で伝わってこないだけに、
親との確執にも共感できない仕上がりになっている。
とにかく断定的な書き方で、カタカナ書きの英語がやたら目に付く。
その中でも、いい加減にしてくれよ、と思う言葉が「クリエイティブ」。
「クリエイティブな性格」「クリエイティブな仕事」「クリエイティブな
ビジネスパートナー、プロデュース、テリトリー、ギブアンドテイク、
プレゼンテーション、エンターテイメント、モチベーション、
アプローチ、ワード、フラストレーション、、、、書き出したらきりがないから止めよう。
別にカタカナ英語が悪いわけではない。
どれも簡単な単語だから、意味は解る。
だけど、敢えてココでカタカナを持ち出さなくても
充分説明できるだろうというところで、
羅列されると「煙に巻く戦法?」と身構えてしまう。
実際、私は英語圏で暮らしたことのない日本人なので、
英語の細かいニュアンスはまったく掴めない。
辞書で、代表的に訳される言葉を知っている限りだ。
だから、英単語を使われると一気にその言葉が薄ぼんやり見えてくる。
言いたい言葉の意味がガツンと胸に響いてこない。
大げさかと思うかもしれないけれど、
自分が本当に語り、解って欲しい事柄がはっきりしていれば、
もっと自分の言葉で、解ってもらえる言葉を探すはずだ。
クリエイティブな仕事ってなんだ?
クリエイティブな性格ってなんだ?
そのことについて一切説明されていない。
クリエイティブってなんなんだ?
何かを一から作り出す、かっこいいいことか?
私は杉本彩さんが嫌いじゃないし、
共感できるところはあるのでこの本を読んだのだが、非常に残念だ。
彼女の思いが言葉で伝わってこないだけに、
親との確執にも共感できない仕上がりになっている。
2014年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
彼女らしい竹を割ったような文章で、正直にありのままを書いように感じました。
親近感が沸き、私もがんばろうという気持ちになれました。
親近感が沸き、私もがんばろうという気持ちになれました。
2010年10月2日に日本でレビュー済み
TVで見る、妖艶でフェロモン全開の杉本彩とのイメージのギャップに驚くと思います。
虚像と実像の違いに、改めて杉本彩という人が、意外にも保守的な女性だったことを再認識させられました。家族問題に苦しみながら、芸能界という弱肉強食の世界で生きてきた、等身大の自分自身に触れたエッセイです。
両親の離婚、母親や姉妹関係の確執に、ここまで書いていいのだろうか?という疑問も持ちました。
こうした、家族間の愛憎は、もう少し時間を置いて、数年経てから書いてもよかったのではないかな?と、思う部分もあります。いずれ和解の時が来てほしいと、彼女より年長者である私は、人生を長い目で見た場合に、若干心配をしてしまいました。
晒されて、弁明や反論する機会のない家族は、どうなってしまうのかな・・・と。
本の中ほどには、趣味の域を超えた、妖艶なタンゴを踊る美しい写真が何枚か掲載されています。
巻末には、リベラルに生きるために、いくつか大事な項目がまとめてありました。
「自分自身のオリジナルな価値観をもつこと」
「被害者意識を捨てる」などです。
当たり前なこと、ありきたりな事の羅列ともいえますが。
過去や家族と決別し、人生の第2章を踏み出すための決心がうかがえた、硬派な一冊。
見かけは妖艶で、同性から見ても非常に美しい女性ですが、中身は案外、男性的で強い一面も見えました。
動物愛護に触れている節は、微笑ましかったです。
虚像と実像の違いに、改めて杉本彩という人が、意外にも保守的な女性だったことを再認識させられました。家族問題に苦しみながら、芸能界という弱肉強食の世界で生きてきた、等身大の自分自身に触れたエッセイです。
両親の離婚、母親や姉妹関係の確執に、ここまで書いていいのだろうか?という疑問も持ちました。
こうした、家族間の愛憎は、もう少し時間を置いて、数年経てから書いてもよかったのではないかな?と、思う部分もあります。いずれ和解の時が来てほしいと、彼女より年長者である私は、人生を長い目で見た場合に、若干心配をしてしまいました。
晒されて、弁明や反論する機会のない家族は、どうなってしまうのかな・・・と。
本の中ほどには、趣味の域を超えた、妖艶なタンゴを踊る美しい写真が何枚か掲載されています。
巻末には、リベラルに生きるために、いくつか大事な項目がまとめてありました。
「自分自身のオリジナルな価値観をもつこと」
「被害者意識を捨てる」などです。
当たり前なこと、ありきたりな事の羅列ともいえますが。
過去や家族と決別し、人生の第2章を踏み出すための決心がうかがえた、硬派な一冊。
見かけは妖艶で、同性から見ても非常に美しい女性ですが、中身は案外、男性的で強い一面も見えました。
動物愛護に触れている節は、微笑ましかったです。
2020年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「女を捨てた女、男を魅了する事を忘れるような女は人を憎む女になる」…著者はニーチェの言葉に感銘を受けたらしいが、この言葉の中にある“男を魅了する女”とは、男にとって都合の良い存在(女は男の為に生きるもの)という考えが根底に潜んでいる。私はニーチェの言うところの“男を魅了する事を忘れるような女”の他者に依存せず、自分で道を切り拓いて行く生き方に強さや美しさを見出だすタイプなので、著者の考えとは合いませんでした。
〜感想〜
家族関係について「自身の財産や社会的地位が脅かされる状況なら家族であろうとも切り捨てるべき」と実に合理的な判断を下す、その一方で、恋愛関係の事となると利害や損得を考えず相手と向き合い愛することを説き、浮気は浮気をされる女性に魅了がない事が原因なのだから被害者感情を持たずに男を理解することに努めろ…等々、家族の在り方については共感する部分もあるが、恋愛の話になると途端にポンコツになる。
〜結論〜
自身の人生論をリベラルライフと称して自由に生きることを望んでいるようだが、彼女は典型的な“男に依存するタイプ”の女性のよう。芸能人だからだろうが、他者(男性)からの賛辞や称賛だけが彼女の価値観を構成しているようである。
「君はとても美しい」
「君は素晴らしい」
「君は完璧な女性だ」
…そう他人(男性)から評価され続けなければ、自身の価値を見出せないのは、むしろ不自由そうだ。
〜感想〜
家族関係について「自身の財産や社会的地位が脅かされる状況なら家族であろうとも切り捨てるべき」と実に合理的な判断を下す、その一方で、恋愛関係の事となると利害や損得を考えず相手と向き合い愛することを説き、浮気は浮気をされる女性に魅了がない事が原因なのだから被害者感情を持たずに男を理解することに努めろ…等々、家族の在り方については共感する部分もあるが、恋愛の話になると途端にポンコツになる。
〜結論〜
自身の人生論をリベラルライフと称して自由に生きることを望んでいるようだが、彼女は典型的な“男に依存するタイプ”の女性のよう。芸能人だからだろうが、他者(男性)からの賛辞や称賛だけが彼女の価値観を構成しているようである。
「君はとても美しい」
「君は素晴らしい」
「君は完璧な女性だ」
…そう他人(男性)から評価され続けなければ、自身の価値を見出せないのは、むしろ不自由そうだ。
2015年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
先入観で人を見るのではないですね。今まで生きてこられた人生の多感な時期にの出来事を全て書いておられます。読んでから凄くこの人の事が好きになりました。大変苦労されてるけれどそれをプラスに変えてこられたのは素晴らしいと思います。本人の人柄の良さもこの本を読んでから分かりました。
2010年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は彩さんが大好きでこの本読みたかったのですが、書店に行く時間が無かったので。。。アマゾンで購入。
杉本彩さんはとても強そうな女性に見えますが、この本を読むと彼女の苦悩が分かりました。
あんな素敵な女性でも人生に思い悩む時があったのだと思うと、なんだか励まされました。
そして、時に笑い、うなずき納得し勉強にもなるそんな本です。
昨日届いたのですが、ページをめくる手が止まらなくてもう読み終わっちゃました。
ちょうどもうすぐ誕生日で。。。三十路前から誕生日が近づくたびに、自分の生き方にブルーになったり、孤独感にふと苛まれたりしてひどいときは。なんか眠れなくなっちゃったりするんですよね。
でも、リベラルライフをよんで30〜40に向かって年を重ねるのが楽しみになってきました。
私は本当にこの本に励まされました! 今夜はぐっすり寝れそうです^^
杉本彩さんはとても強そうな女性に見えますが、この本を読むと彼女の苦悩が分かりました。
あんな素敵な女性でも人生に思い悩む時があったのだと思うと、なんだか励まされました。
そして、時に笑い、うなずき納得し勉強にもなるそんな本です。
昨日届いたのですが、ページをめくる手が止まらなくてもう読み終わっちゃました。
ちょうどもうすぐ誕生日で。。。三十路前から誕生日が近づくたびに、自分の生き方にブルーになったり、孤独感にふと苛まれたりしてひどいときは。なんか眠れなくなっちゃったりするんですよね。
でも、リベラルライフをよんで30〜40に向かって年を重ねるのが楽しみになってきました。
私は本当にこの本に励まされました! 今夜はぐっすり寝れそうです^^