学校で買わされたものなんですけど、
初学者の人にはオススメできない。
っていうか、できるわけねえええええええだろ!!!!!!!
僕が実際そうだった。
解説の醜さに驚き仰天即死です。
これは確認程度に使うか自己満足にとどめておいてください
ある程度基礎が分かっているならいいかもしれませんけどね
被害者が増えないことを祈ります
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ネクステージ 英文法・語法問題 単行本 – 1999/11/1
入試頻出項目を「文法」「語法」「イディオム」「会話表現」「アクセント・発音」ごとに205のポイントで網羅。また、「会話表現」「アクセント・発音」は付属の音声CDに収録し、耳で確認して覚えることができる。センター試験から難関大学まで、文法・語法問題対策はこの1冊で完璧。
- 本の長さ413ページ
- 言語日本語
- 出版社桐原書店
- 発売日1999/11/1
- ISBN-104342430002
- ISBN-13978-4342430008
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登録情報
- 出版社 : 桐原書店 (1999/11/1)
- 発売日 : 1999/11/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 413ページ
- ISBN-10 : 4342430002
- ISBN-13 : 978-4342430008
- Amazon 売れ筋ランキング: - 285,057位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,020位英語よみもの
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2003年4月3日に日本でレビュー済み
レイアウトと印刷のクオリティが高く、非常に取り組みやすいです。
ただし、解説が足りません。
この問題集はやや易しめですが、この程度の解説で理解できる読者なら
この問題集では役不足ではないでしょうか。
瓜生氏ではない河合塾講師が次のように言っていました。
「四択問題で、不正解の選択肢それぞれの根拠が書いてなきゃ
意味ないじゃん。」
「一番いいの教えてあげようか。(河合塾の)マーク模試だよ。
来週までに今まで受けたマーク模試全部復習してきなさい。」
この問題集で、一問一問考え込んでしまう段階の読者の方は、
不正解の根拠までくわしく解説してある問題集に取り組むべきでは
ないでしょうか。
ただし、解説が足りません。
この問題集はやや易しめですが、この程度の解説で理解できる読者なら
この問題集では役不足ではないでしょうか。
瓜生氏ではない河合塾講師が次のように言っていました。
「四択問題で、不正解の選択肢それぞれの根拠が書いてなきゃ
意味ないじゃん。」
「一番いいの教えてあげようか。(河合塾の)マーク模試だよ。
来週までに今まで受けたマーク模試全部復習してきなさい。」
この問題集で、一問一問考え込んでしまう段階の読者の方は、
不正解の根拠までくわしく解説してある問題集に取り組むべきでは
ないでしょうか。
2004年11月11日に日本でレビュー済み
即ゼミのような「英文法は暗記」と勘違いさせるような無機質で淡泊な解説ではなく、「なぜこうなるのか」という点をわかりやすく説明してくれているなど、とても好感が持てます。
とくに、「プラス」や「注意」の欄は類題を解く上でも大きな役に立つでしょう。関係詞や比較といった、受験生が苦手とする単元も、教科書並みの説明を加えて頑張ってくれています。
さらに、ネクステージの最大の武器は、ネクステージをコアテキストとして、他の瓜生・篠田の問題集にステップアップしていけるところです。
ネクステージ→「英文法ファイナル 標準」→「英文法ファイナル 難関」
さらには英作文補強として「整序問題850」。
ネクステージで得た知識をさらに定着、発達させることができると思います。
ただし、難点を2つ。
1.「会話表現」の単元がぬるすぎる
もっと充実させないと入試には対応できません。
2.4択問題において、「他の3つはなぜだめなのか」についての説明 があまりなく、不親切
とくに前置詞や接続詞などでもっと解説が欲しかったように思いま す。
しかし、いずれにせよ良書にまちがいありません。
ちなみに、「ネクステージ」を除く瓜生・篠田の問題集の表紙には、UとSの文字が使われてますよね?これはどう考えても瓜生のUと篠田のSだと思うんですが、いかがでしょう。
とくに、「プラス」や「注意」の欄は類題を解く上でも大きな役に立つでしょう。関係詞や比較といった、受験生が苦手とする単元も、教科書並みの説明を加えて頑張ってくれています。
さらに、ネクステージの最大の武器は、ネクステージをコアテキストとして、他の瓜生・篠田の問題集にステップアップしていけるところです。
ネクステージ→「英文法ファイナル 標準」→「英文法ファイナル 難関」
さらには英作文補強として「整序問題850」。
ネクステージで得た知識をさらに定着、発達させることができると思います。
ただし、難点を2つ。
1.「会話表現」の単元がぬるすぎる
もっと充実させないと入試には対応できません。
2.4択問題において、「他の3つはなぜだめなのか」についての説明 があまりなく、不親切
とくに前置詞や接続詞などでもっと解説が欲しかったように思いま す。
しかし、いずれにせよ良書にまちがいありません。
ちなみに、「ネクステージ」を除く瓜生・篠田の問題集の表紙には、UとSの文字が使われてますよね?これはどう考えても瓜生のUと篠田のSだと思うんですが、いかがでしょう。
2006年1月8日に日本でレビュー済み
これは、本当に良いです。入試に必要な要素をいろいろな
大学の過去問から最も適したものを漏れなく持ってきているし
解説も分かりやすいし電車の中などでも手軽に使えるため何度も
反復して解くことが出来る。さらに和訳文がきっちり記載されている
ため文句なしです。
大学の過去問から最も適したものを漏れなく持ってきているし
解説も分かりやすいし電車の中などでも手軽に使えるため何度も
反復して解くことが出来る。さらに和訳文がきっちり記載されている
ため文句なしです。
2003年10月2日に日本でレビュー済み
文法が項目ごとに学習できて、要所でまとめが書かれている。
解説が少ないとも言われるが、この解説で分かりづらいのならやらない方がよいかもしれない。
個人的には、この解説の量がちょうどよくテンポよく進められた。
中級者向け
ある程度英語分かるんだけど、模試によって点数がバラバラって人がやると一番効果があると思う。
偏差値40後半から。
体系的に覚えれるので即戦ゼミより実力がつきやすくやりやすい。
解説が少ないとも言われるが、この解説で分かりづらいのならやらない方がよいかもしれない。
個人的には、この解説の量がちょうどよくテンポよく進められた。
中級者向け
ある程度英語分かるんだけど、模試によって点数がバラバラって人がやると一番効果があると思う。
偏差値40後半から。
体系的に覚えれるので即戦ゼミより実力がつきやすくやりやすい。
2005年10月29日に日本でレビュー済み
模試、入試で出てくる文法や熟語は、この一冊を完成させれば問題ないと思います。実際私は文法に関してはこの本以外に用いて勉強はしていませんでしたが、模試、入試で大体9割から満点をとる事が出来ました。
逆にこの本の短所は解説が非常にわかりにくい。簡単なことも難しく書いてあるようで、理解に苦しみます。不明な点は先生に質問するといいでしょう。
良書ではあると思います。この本の内容を単語カードにするなりして暗記すれば確実に力はつきます。頑張ってください。
逆にこの本の短所は解説が非常にわかりにくい。簡単なことも難しく書いてあるようで、理解に苦しみます。不明な点は先生に質問するといいでしょう。
良書ではあると思います。この本の内容を単語カードにするなりして暗記すれば確実に力はつきます。頑張ってください。
2005年3月7日に日本でレビュー済み
この本は学校で買わされましたが、非常に良い本だと思います。ただ全く英文法の知識がない人がいきなりやるにはキツイでしょう。 だからこれをやる前に、(今井の英文法入門など)をやってからやると効率が良いと思います!
僕は初めてやった時、これの解説で全ては理解できませんでした。 しかし、これを3、4回繰り返すとかなり力がつきます。 ただ熟語のページは別の熟語集を使って学習することをオススメします☆
僕は初めてやった時、これの解説で全ては理解できませんでした。 しかし、これを3、4回繰り返すとかなり力がつきます。 ただ熟語のページは別の熟語集を使って学習することをオススメします☆
2004年10月13日に日本でレビュー済み
文法・語法・イディオムに加え、会話表現・発音・アクセントの入試頻出ポイントを幅広くカバーした問題集です。入試英語の分野で「理解」すべきこと、「暗記」すべきこと、そして「整理」すべきことが非常にシステマティックにまとめられているのが最大の特長であり、本書をこなすことで、漠然としていた知識を秩序立てて整頓することが可能になります。そういった意味で、本書は英語が苦手な人にはもちろん、英語が得意な人にも積極的にお奨めしたい参考書です。
使い方の一例を挙げておきます。最初から順番に問題を解いていき、誤答したものに印を付けていきます。このような箇所は解説を読み込みながら、確実に正答できるようになるまで何度も解き直します。この段階で、基礎力が充実したものとなっていきます。
反復式の問題集は、やり直しの過程で正答を覚えてしまって、知識の確認にはならない場合が多いのですが、本書ではその心配は要りません。本書は、設問の答えを反芻するだけではなく、その正答に至るまでのプロセスを頭の中で再現してみて、そのプロセスを奇数ページに掲載の解説と照らし合わせることで確認する、という使い方もできるからです。
なお、本書での学習を終えた後は、同社の「ファイナル問題集」などを使って出題ポイントの総まとめをするのも良いでしょう。
使い方の一例を挙げておきます。最初から順番に問題を解いていき、誤答したものに印を付けていきます。このような箇所は解説を読み込みながら、確実に正答できるようになるまで何度も解き直します。この段階で、基礎力が充実したものとなっていきます。
反復式の問題集は、やり直しの過程で正答を覚えてしまって、知識の確認にはならない場合が多いのですが、本書ではその心配は要りません。本書は、設問の答えを反芻するだけではなく、その正答に至るまでのプロセスを頭の中で再現してみて、そのプロセスを奇数ページに掲載の解説と照らし合わせることで確認する、という使い方もできるからです。
なお、本書での学習を終えた後は、同社の「ファイナル問題集」などを使って出題ポイントの総まとめをするのも良いでしょう。