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ぼくらはみんな生きている: 18歳ですべての記憶を失くした青年の手記 単行本 – 2001/5/1
坪倉 優介
(著)
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突然の交通事故。病院のベットで目覚めたら、食べることも、寝ることも、トイレに行くことさえも忘れていた…・・。18歳で人生をゼロから始めることになった青年が書いた感動の手記。
- 本の長さ218ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2001/5/1
- ISBN-104344000889
- ISBN-13978-4344000889
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
病院のベッドで目覚めたら、家族や友人のことだけでなく、どうやって食べるのかも、寝るのかも、トイレに行くことさえも忘れていた。交通事故によって、18歳ですべての記憶を失くした青年の手記。
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2001/5/1)
- 発売日 : 2001/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 218ページ
- ISBN-10 : 4344000889
- ISBN-13 : 978-4344000889
- Amazon 売れ筋ランキング: - 692,020位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 109,474位ノンフィクション (本)
- - 182,634位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2024年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
体験した事の無いお話しで、記憶を無くすって考えるより大変でよく頑張りましたね!!の一言です。新しい自分を受け入れて進む姿に感動します。
2011年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
記憶喪失になった青年の本をたまたま手に取った。途中まで読んで図書館をでなくてはならず、続きが読みたくなって、アマゾンで注文。
この表紙のバージョンは元の本で、筆者の描いたデッサンが表紙になっているのでこちらの本がどうしてもほしかった。
一気に読んで娘に渡す。いい本だよって言って。
この表紙のバージョンは元の本で、筆者の描いたデッサンが表紙になっているのでこちらの本がどうしてもほしかった。
一気に読んで娘に渡す。いい本だよって言って。
2021年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人から概念が無くなったらどうなるか。言葉で伝えてもらえるのでとてもわかりやすい。障がいをお持ちの方で、概念化できずらい方は、世の中がこのように見えているんだと分かり、とても勉強になりました。
2019年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みたいけど書店にないので、アマゾンを利用。
読みやすい内容です。
読みやすい内容です。
2005年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本を読んで最初に感じたのは表現の仕方が違うということ。その中でも食べ物(特にご飯)に対する表現には驚かされた。普段何気なく目にしているもの、食べているものを私は著者のように表現することができないと思う。
この本ではお母さんの書いた手記も一緒に見ることができる。そこから家族、特にお母さんが著者にとって重要な存在だったことが読み取れる。もう少しお母さんの手記があっても良かったのではないかと少し残念さは残るが、読んで色々考えることも必要なのでは?
この本ではお母さんの書いた手記も一緒に見ることができる。そこから家族、特にお母さんが著者にとって重要な存在だったことが読み取れる。もう少しお母さんの手記があっても良かったのではないかと少し残念さは残るが、読んで色々考えることも必要なのでは?
2019年6月21日に日本でレビュー済み
目が覚めたらすべての記憶を失っていた。
目の前で起こる出来事、その場にいる人、食べること、味わうこと、文字を書くこと、すべてが理解できない状態は不安でしかない。
些細な日常は実はたくさんの学びとその積み重ねから成り立っていたのだと改めて感じた。
幸い作者は会話は成立していたようだが、それでもその内容が理解できない、しつこく聞いて人間関係に影響を及ぼしたりと色々な苦労をしているが、文章にはあまり悲壮さがないのでへんに同情せずに読んでいくことができた。
大学を卒業し自分の人生を掴みとった姿に、記憶を失っても生きなおすことができる人間の強さを感じた。
目の前で起こる出来事、その場にいる人、食べること、味わうこと、文字を書くこと、すべてが理解できない状態は不安でしかない。
些細な日常は実はたくさんの学びとその積み重ねから成り立っていたのだと改めて感じた。
幸い作者は会話は成立していたようだが、それでもその内容が理解できない、しつこく聞いて人間関係に影響を及ぼしたりと色々な苦労をしているが、文章にはあまり悲壮さがないのでへんに同情せずに読んでいくことができた。
大学を卒業し自分の人生を掴みとった姿に、記憶を失っても生きなおすことができる人間の強さを感じた。
2003年9月21日に日本でレビュー済み
本人がリアルタイムに感じたままを書いてあるような構成になっている。けれども、
読んでいるとかなり違和感を感じる。あとから、思い出しながら書いたり、ずいぶん
加筆修正したのではないか。
ただ、母親の手記はよかった。母親の手記だけで構成された本がぜひ読みたい。
読んでいるとかなり違和感を感じる。あとから、思い出しながら書いたり、ずいぶん
加筆修正したのではないか。
ただ、母親の手記はよかった。母親の手記だけで構成された本がぜひ読みたい。
2014年5月12日に日本でレビュー済み
バイク事故で、それまでの18年間の記憶をすべて失くした青年の手記です。
親や兄弟、友人、生活すべてを忘れてしまった。
一つ一つ描写して、それが何なのかを書いてあったのは、謎解きのようで
面白かった。
記憶喪失になったらこうなるんだとよく分かる本である。
しかし、私は考えた。
我々も「認知症」になったらこうなるのではないかと。
筆者には「絵」があって、そちらの道に進んでいく。
事故後の記憶が「新しい過去」で、事故前の記憶が戻るのが
怖いと言う、それだけ充実した事故後だと言う事で、救われる。
今までに読んだ事の無い体験の本で、とても面白かったです。
親や兄弟、友人、生活すべてを忘れてしまった。
一つ一つ描写して、それが何なのかを書いてあったのは、謎解きのようで
面白かった。
記憶喪失になったらこうなるんだとよく分かる本である。
しかし、私は考えた。
我々も「認知症」になったらこうなるのではないかと。
筆者には「絵」があって、そちらの道に進んでいく。
事故後の記憶が「新しい過去」で、事故前の記憶が戻るのが
怖いと言う、それだけ充実した事故後だと言う事で、救われる。
今までに読んだ事の無い体験の本で、とても面白かったです。