主人公(どっち?)は刑事、そうです事件ものです。
読み始めて、面白いストーリーだな、とすぐ分かりましたが、なんでだろう・・・始め少しダルい感じです。
ラストの逃走劇は「次どうなるのかな?」というより、瞬間瞬間、疾走感があり面白いです。
失礼ながら一番気に入らないのは「タイトル」
わからんがな!冬山でホワイトアウトで大好きなお父さん死んじゃったの?みたいなジャケだし。
さらに失礼ながら、残念に思ったところは、登場人物みんなまあまあキャラがたってるけど、いま一歩ってとこかな。
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ホワイトグッドバイ 単行本 – 2003/12/1
最期のときが近いと知った水川は、北海道へ戻る。12年前に出会った女性と、もう一度あの景色を見るために。ベストセラー『天国の本屋』の著者が描く、永遠に忘れられない、一瞬の出会い。
- 本の長さ213ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2003/12/1
- ISBN-104344004426
- ISBN-13978-4344004429
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
もう一度、あの場所を訪れたい。その想いは啓示のように男の中に舞い降りた。男は帰ってきた。あの景色をもう一度彼女と見るために。最期のとき、あなたは誰と何を見ますか? 「天国の本屋」の著者が描く書き下ろし純愛小説。
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2003/12/1)
- 発売日 : 2003/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 213ページ
- ISBN-10 : 4344004426
- ISBN-13 : 978-4344004429
- Amazon 売れ筋ランキング: - 376,153位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 104,034位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
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