常備食として、かなり便利なおむすび。
紹介してある具も余った漬物を細かく刻んで混ぜたり、
残ったおかずをそのまま握りこんだり、
薬味を醤油と削り節で和えるだけだったりして
夕食の後片付けをしながら、その場ですぐに作れます。
しかも食べるときは野菜ジュースやインスタント味噌汁とあわせれば
1食を片付け含め5分で済ませることも可能!
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いつものおむすび100 単行本 – 2004/1/1
飛田 和緒
(著)
日本人ならみんな大好きなおにぎり。著者直伝のおにぎりレシピをオールカラーで100種紹介。ごはんの中に具を入れて混ぜて、のせて、巻いて、炊き込めば、おにぎりはもっと楽しく美味しくなる!
- 本の長さ133ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2004/1/1
- ISBN-104344004590
- ISBN-13978-4344004597
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
おむすびは炊きたてのごはんと、うまみのある自然塩さえあればおいしくできます。具の組み合わせも限りなく、楽しい。中に入れて、混ぜて、のせて、巻いて、炊き込んで…。いろいろな具のおむすびの作り方をカラー写真で紹介。
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2004/1/1)
- 発売日 : 2004/1/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 133ページ
- ISBN-10 : 4344004590
- ISBN-13 : 978-4344004597
- Amazon 売れ筋ランキング: - 594,324位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 40,070位アート・建築・デザイン (本)
- - 82,608位暮らし・健康・子育て (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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飛田和緒 ひだかずを 料理家
1964年東京生まれ
高校三年間を長野で過ごす
著書は100冊を超え、「常備菜」(主婦と生活社)は 第一回料理レシピ本大賞を受賞している
最新刊 「家族と歩んだ15年のレシピ 飛田和緒のうちごはん」(KADOKAWA)
「わが家の定番 家族ごはん➊」牛切り落とし肉で作る30品 Kindle版
「わが家の定番 家族ごはん❷」体が喜ぶ! 豆腐で作る30品 Kindle版
「わが家の定番 家族ごはん❸」たまご料理 Kindle版
Instagram hida_kazuo
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本には、私が苦手なお弁当を作りたくなる意欲が湧いてくる不思議がありました。
そして、三角のおにぎりがにぎりたく、練習し、お弁当を持って行くのが楽しくなった私にとって最初の本になりました。
そして、三角のおにぎりがにぎりたく、練習し、お弁当を持って行くのが楽しくなった私にとって最初の本になりました。
2016年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
毎週末の子供のおにぎり作りが楽になりました。感謝です。
満足です
満足です
2009年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の人も書いていますが、おにぎりの写真集・・・なだけ。
おにぎりの写真眺めるだけの人や料理の本を眺めているだけでいい人は満足できるかもしれない本。
写真だけとほんの少しの具の作り方の説明だけでこの値段は高すぎると思えます。
おにぎりの写真眺めるだけの人や料理の本を眺めているだけでいい人は満足できるかもしれない本。
写真だけとほんの少しの具の作り方の説明だけでこの値段は高すぎると思えます。
2005年2月1日に日本でレビュー済み
100種類のおむすびが紹介されています。自分では思いつかないようなおむすびがたくさん載っていて、その写真がとてもきれいなので、眺めているだけで楽しくなります。「いつか、このおむすびを竹のお弁当箱に詰めて、出かけたい」とか、「子どもがもう少し大きくなったら、このおむすびを作ってあげよう」等と、想いは膨らみます。今度、本を参考にして、自分のお昼用に、おむすびをにぎってみようと思います。
2006年3月25日に日本でレビュー済み
まるでおむすびの写真集のような1冊でした。
色々な具や素材を使ってあって、レシピもラフな感じで気楽に眺められる1冊。
でも値段が高いと思いましたね。私は中古の本屋で半額で購入したのですが、実はまだ高いと思った(笑)。
きっと彼女のおむすびへの思い入れなどを書いたエッセイ部分がなかったからかもしれません。
この手の本が好きな人は、雅姫さんの「おむすびころりん」も好きかも。
私は海外に住んでいるので、こういう本は心の慰めになります(特に和食が恋しくなった時)。
色々な具や素材を使ってあって、レシピもラフな感じで気楽に眺められる1冊。
でも値段が高いと思いましたね。私は中古の本屋で半額で購入したのですが、実はまだ高いと思った(笑)。
きっと彼女のおむすびへの思い入れなどを書いたエッセイ部分がなかったからかもしれません。
この手の本が好きな人は、雅姫さんの「おむすびころりん」も好きかも。
私は海外に住んでいるので、こういう本は心の慰めになります(特に和食が恋しくなった時)。