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ダライ・ラマに恋して 単行本 – 2004/9/1
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- 本の長さ296ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2004/9/1
- ISBN-104344006755
- ISBN-13978-4344006751
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登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2004/9/1)
- 発売日 : 2004/9/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 296ページ
- ISBN-10 : 4344006755
- ISBN-13 : 978-4344006751
- Amazon 売れ筋ランキング: - 928,398位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 5,724位紀行文・旅行記
- - 10,766位海外旅行ガイド (本)
- - 60,985位歴史・地理 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
「世界中の人と仲良くなれる!」と信じ、7大陸・70ヵ国を駆ける旅人。
ベストセラー『ガンジス河でバタフライ』は、“旅のバイブル”として幅広い年代から支持され、主演・長澤まさみ×脚本・宮藤官九郎でドラマ化もされ話題に。
憧れのダライ・ラマに出会うまでの神秘的なチベット体験を綴った『ダライ・ラマに恋して』、人生で最も影響を受けたジプシー(ロマ民族)との濃厚な交流を描いた『ジプシーにようこそ!旅バカOL、会社卒業を決めた旅』、『淀川でバタフライ』、初めての日本旅エッセイ『あっぱれ日本旅!』、欧州21ヵ国をめぐる鉄道旅エッセイ『純情ヨーロッパ』&『人情ヨーロッパ』など、著書多数。
2011年、18年間、映画会社に勤めた後、独立。世界中の魅力を伝える、ラブ&ピースな“地球の広報”として、執筆、全国の自治体や学校での講演、TV、ラジオ、大学講師など、幅広く活動中。
2018年春、大学教え子の悩みから生まれた本『生きるって、なに?』を、500円でシェアしたい一心で自費出版したところ、口コミで広がり、小学生から90歳まで反響を呼び、シリーズ累計20万部に。
全国の学校や自治体で講演し、サインハグ会で人生相談をうけるうち、生きることに悩む人の心に、もっともっと寄り添える本が作りたい! という思いがあふれ出し、2019年夏、第2弾、『逃げろ 生きろ 生きのびろ!』が生まれ……
2020年、“生きる気マンマンになる本”、第3弾『笑って、バイバイ!』が生まれ
2022年9月10日、待望の第4弾『世界は、愛でできている』が誕生します!
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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旅の中に出会う人々との関わりが描かれる中で、著者自身の魅力が感じられる。
敬愛というか 尊敬の念が あふれ出ています
著者のダライラマを崇拝する気持が随所に見られます
長年の思いが叶って本当に良かったと思いました
これからも色んなことに挑戦してください
私も落ち込んでなくて見習って頑張ります
こんな気持ちにさせていただき有難うございました
そんなに重くなくチベットを取り巻く現状を知ることができる。またチベット仏教の考え方にもハッとさせられるものがあり、日常を反省させられるような場面もちらほら。
文体は口語で、まるで友人の土産話のように「それで?それで?」という感じでどんどん読みすすめて行きたくなる楽しい作品でした。
今ある結果には必ず原因がある❗
すべての人々の未来の為に今を大切に🎵
引きこまれます。
この本を読み終えた後、私もいつの間にかうっかり恋しているのではないか、、
と思わせてくれる書物。
てるこさんの紀行エッセイはほぼ読んでいますが、
その中で最も好きな一冊がこちら。
理由は最も影響を受けた(私に影響を及ぼした)からです。
旅行いきたい!この地に行ってみたい!
と思う以上に、自分の中で眠っていたであろう大切な価値観を
いつまで寝とるんじゃーと叩き起こしてくれた
外側ではなく内側への旅をさせてくれたそんな存在です。
印象に残ったエピソードや会話の数々!
全て挙げていったらきりがないですが、極めつけには
【知識として「知っていること」と、行動に移して「実践すること」は大きな違い】
という追い打ち的な、こちらを見透かしているようなテキストが後半のナイスタイミングで登場!
ダライ・ラマが説いている真の宗教とは"思いやり"
と知っただけでなく、彼の教えを実践してこそ、この本の本領発揮となります。
この地方のインド、ほとんど日本では紹介されてませんよね。
でもザンスカールとか本当に素晴らしいところだとわかります。
人々に暮らしも質素でも人々は心が豊かです。
日本人が忘れた心を思い出させる1冊です。
てるこさん本でぜひ読んでほしいおすすめ本です。
そして、”ガンジス河でバタフライ”の映画も見た。
彼女のいいところは、単純に(笑)いや純粋に
その国のこころに飛び込んでいけるところ。
この本も、一般の「なんとなくダライ・ラマ」ではなく
彼女なりのスタンスを感じさせるような気がした。
ダライ・ラマに会う前に、チベットという国や、インドだけどチベットを守っている地方。など、その地域地域の感性も伝えていて、そのあとに念願のダライ・ラマに夢叶ってやっと会える・・・という構成もよかったような気がする。