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新卒はツラいよ! 単行本 – 2005/9/1

4.2 5つ星のうち4.2 45個の評価

働くあなたを応援する、共感必至のコミックエッセイ!!
大不況に翻弄された就職活動を乗り越えて、晴れて社会人の仲間入り! ヒヤヒヤの研修、ドキドキの配属、地獄の長時間通勤を経て、一人前になったかと思ったら強制異動!? やる気をなくしてすっかりマンネリ、新天地を求めて転職を決意、退社の意志を伝えたら社長にクビを言い渡され……。働くとは、かくも厳しきものなり!
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商品の説明

著者について

もとは企業用システムの設計・開発、おまけに営業をなりわいとするなんでもありなプログラマー。自身のホームページにて連載していた4コママンガをきっかけとして、書籍のイラストや執筆を手がけることとなり、2003年に『SEのフシギな生態』『SEのフシギな職場』を上梓する。2册ともにSEの苦労を面白おかしく描いた傑作として「失敗の原因や対処法、教訓もきちんと提示している」「SEだけでなく、社会人全般に当てはまる教訓も多い」(『日経コンピュータ』)などと各紙誌にて絶賛される。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 幻冬舎 (2005/9/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/9/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 237ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4344010493
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4344010499
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 45個の評価

著者について

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きたみ りゅうじ
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もとはコンピュータプログラマ。本職のかたわら自身のWebサイトで4コマまんがの連載などを行い、これをきっかけとして書籍のイラストや執筆を手がけることに。

のちフリーランスとして活動を開始。現在はフリーのライター兼イラストレーターとして活動中。

著作『フリーランスを代表して申告と節税について教わってきました。』にて、2007年度 SOHO AWARDS 選考委員賞を受賞。

[Blog]

https://oiio.jp

[Twitter]

@kitajirushi

[Facebook]

http://fb.me/ryuji.kitami

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
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45グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほとんど漫画なので、一気に読めました。きたみさんの苦労話と成功話が詳しく書かれていて、とてもためになりました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年8月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こういったエッセイマンガはだいたいそうかもしれないが、IT会社の新卒のあるあるといった感じ。その中にある作者の思いや哲学に関しても、「確かにそうだな」と感じるところが多いです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
若くて仕事のできる方にオススメ(?)の本です。

というのは、仕事をてきぱきこなして責任感のある人ほどこき使われてひどい目に遭うのだな。と思って。。。かく言う私も、結構働くほうだと自負しておりますが、一生懸命やっているとあるときに腹立たしくなる時期が2〜3年目ぐらいにあって、怒りと労働量とストレスで、病気になり入院したことがありました。ただ、やっぱり辞めるときには働いた割には他の人たちに名残惜しんでもらえないんですよ〜。

すごく共感を覚えるのだけれども、怒ると正しいことをやっていても悪者扱いになるのだな。ということを再認識させられました。

でも、作者の方のざっくばらんというか、本音のところに共感をもてました。
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年2月6日に日本でレビュー済み
作者自身が勤めていた企業の話を漫画で紹介している本。

他人の不幸は蜜の味というわけではないが、正直とても面白い。
おそらく実話なのだろうが、本当にあった話だったら怖いなぁ。と読んでいてつい思ってしまう。

漫画として読みやすく、分かりやすいので、気軽に読むことが出来る。
そして、恐らくこの企業は自分がブラック企業になっていることに気づいていないのだろうなとも思った。

こうして世の中にブラック企業がはびこっているのだなぁ、と思わされる一冊。
2014年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
はっきり言って面白いです。世間では“ブラック企業”なるものが話題(社会的な問題)になっていますが、著者であるきたみさんもこのいわゆる“ブラック企業”で就業された経験を持っておられて、その経験をこの本の中で面白おかしく書き下ろされています。“ブラック企業”の問題点や対応の仕方などずいぶん参考になるところがあり、また見方を変えて考え、自分自身がどうすべきかを考えさせてくれます。きたみさんご自身が講演会などで、仕事に関して、「50歳、60歳になった時に自分はどうありたいか、どうあってほしいか?」を真剣に考えて転職活動をすべきだと語っておられる様子、そうだなと思いますね、いやだから現状から逃げて、逃げた先でまたあらたなトラブルにこんにちは!するようではイカンわけですね。転職を考えておられる方は参考になると思います。挿入されているイラスト(漫画)も楽しいです。
2010年11月3日に日本でレビュー済み
本書の内容は、大きく分けて''1就活''2就職''3転職にわかれ、その漫画の合間にコラムが書いてあります。
本書の大きな特徴として、IT系の悲惨さがよく出ていると思います。
ITは、ITドカタといわれるくらい悲惨だとネット上で言われていますが、そんな生活を地でいってるような内容です。できる人はどんどん仕事を押し付けられ、疲弊していくので優秀な人から辞めていくということがよくわかる良書だと感じました。
また、著者の就活は、ページ数は少ないのですが、今の学生にも参考になるやり方だと思いました。実際就職氷河期の中で面接した会社すべてに内定をもらっていますし。
著者はあとがきで、「これが一番の代表作」と書いてあるように、私も著者の本の中で、これが一番好きな本です。
あと、オチも面白いです。
2006年4月6日に日本でレビュー済み
中小企業が中小企業である理由、
もっと言えば、ダメ会社がダメ会社である理由が書いてある。
出来る(出来そうな)人に仕事を押し付け、
出来ればどんどん仕事が増えていく。それで良しとする社風。
耐えられなくなり倒れるか、辞めるか、するまでそれが続く。
あとにはノウハウが何も伝承されない。故に繰り返し。
私もこういう会社を経験して来ました。
懐かしいです。
意外かもしれませんがこういう会社のぶら下がり社員の方が居心地はいいかも知れません。
業績評価とか目標設定とかないから。
TOEICの勉強とかしなくてもよいから。
会社が倒れなければの話だけど。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビューの評価が高かったので購入してみたが、絵がごちゃごちゃしてて、内容も専門的でついてけなかった。半分も読んでないので、全体を通してたら面白いのかもしれないが、そこまで我慢できなかった。