プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,160¥1,160 税込
発送元: Amazon 販売者: 【まごころこめてお届けします】ハートモーションストア
¥1¥1 税込
配送料 ¥256 5月30日-31日にお届け
発送元: もったいない本舗 ※通常24時間以内に出荷可能です。 ※商品状態保証。 販売者: もったいない本舗 ※通常24時間以内に出荷可能です。 ※商品状態保証。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
いわゆるA級戦犯 ゴー宣SPECIAL 単行本 – 2006/6/1
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ233ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2006/6/1
- ISBN-104344011910
- ISBN-13978-4344011915
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2006/6/1)
- 発売日 : 2006/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 233ページ
- ISBN-10 : 4344011910
- ISBN-13 : 978-4344011915
- Amazon 売れ筋ランキング: - 162,580位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 91位国際法
- カスタマーレビュー:
著者について
大学在学中の昭和50年に『ああ 勉強一直線』を投稿。
翌年、「週刊少年ジャンプ」(集英社)にてデビュー作『東大一直線』を連載開始、大ヒットとなる。
デビュー当時は福岡で執筆活動を行なっていたが、『東大一直線』の続編『東大快進撃』の連載終了後しばらくして上京。以降は東京都在住。
昭和61年、「月刊コロコロコミック」(小学館)にて連載された『おぼっちゃまくん』が大ヒット。昭和64年にはアニメ化もされ、第34回小学館漫画賞を受賞した。主人公が喋る「茶魔語」が子供たちの間で流行語となり社会現象となる。今でも根強い人気がありグッズ等の販売がされている。
平成4年、「SPA!」(扶桑社)にて、社会問題に斬り込む『ゴーマニズム宣言』を連載開始。すぐさま日本の思想状況を一変する大ヒットとなる。特に、同シリーズのスペシャル本として発表された『戦争論』『戦争論2』『戦争論3』(すべて幻冬舎)は言論界に衝撃を与え、大ベストセラーとなった。現在も「SAPIO」(小学館)にて『ゴーマニズム宣言』を鋭意連載中。
また新たな試みとして、ニコニコ動画「小林よしのりチャンネル」にて、Webマガジン『小林よしのりライジング』を毎週火曜日に配信中。同チャンネルでは、生放送や動画配信も行なっている。
[ 現在、連載中の作品 ]
●『ゴーマニズム宣言』…
月刊誌「SAPIO」(小学館)毎月10日発売
●『小林よしのりライジング』…
ニコニコ動画「小林よしのりチャンネル」
毎週火曜日配信
●「よしりんのHKT48レジェンド一直線」(HKT48メンバーとの対談)…
月刊誌『BUBKA』(白夜書房)毎月30日発売
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
GHQを中心とした戦勝国によって不当に行われた東京裁判。
そこでのでっち上げのA、B、Cと種類を分けての戦犯者。
一人ずつA級戦犯者たちのやってきたことを記述し、いかにそれがおかしなことであったが、なぜ死刑という罪を負わされたか、その間違いを問いただす。
大東亜戦争時代の海軍は戦争責任を山本五十六に全てかぶせ、全員死刑を免れていたなんてことは是非は別として驚きだ。
時代がどんどん移り変わり、もはや大東亜戦争は忘れ去られた過去のようになってしまっている日本。
そういう意味だけからも当時の真実を暴く重要な漫画だと思う。
幸いこの本は漫画になってるので、子供にもお年寄りにも、また日本語の理解できない外国人にも分かりやすいと思います。
俺は以前から「なぜ、戦争に勝ったか負けたかで無罪と有罪が分かれるの?」って単純に思ってました。
この本には、おかしな東京裁判の根拠はもちろん、そのおかしな理由をなぜか皆考えてない事実がとうとうと述べられています。良書です。