仲が良いのか悪いのか、よくわからない二人の
楽しい(?)会話が書かれた本です。
二人のおしゃべりは、とても軽快で、ちょっと毒舌。
時々ニヤリと笑ってしまう内容です。
一つ一つの話が短いので、サクサク読めます。
1つの話が終わると「ついでの話」と注釈みたいな
ものがあり、何の話だったのかな?ということがなく
思わず「ほほぅ」と感心してしまう内容です。
三谷ワールドがお好きな方にオススメの一冊です。
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いらつく二人 単行本(ソフトカバー) – 2008/3/18
三谷幸喜 清水ミチコ
(著)
「息が合うのか、合わぬのか!?」超多忙の脚本家と人気タレントの話題のラジオ番組単行本化第2弾。
J-WAVEにて大好評放送中「DoCoMo Making Sense」の、大河ドラマ出演秘話や松田聖子に間違えられ事件から、「流しカレー」に「醍醐あじ」、「キング・コング実話問題」まで。「不思議」で出来てる脚本家と、「毒電波」で出来てるタレントの、痛快無比な会話のバトルに、ますます笑いが止まらない。
J-WAVEにて大好評放送中「DoCoMo Making Sense」の、大河ドラマ出演秘話や松田聖子に間違えられ事件から、「流しカレー」に「醍醐あじ」、「キング・コング実話問題」まで。「不思議」で出来てる脚本家と、「毒電波」で出来てるタレントの、痛快無比な会話のバトルに、ますます笑いが止まらない。
- 本の長さ301ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2008/3/18
- ISBN-104344014685
- ISBN-13978-4344014688
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登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2008/3/18)
- 発売日 : 2008/3/18
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 301ページ
- ISBN-10 : 4344014685
- ISBN-13 : 978-4344014688
- Amazon 売れ筋ランキング: - 690,773位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年9月27日に日本でレビュー済み
「むかつく二人」も面白かったですが、今回も引き続き楽しめました!
ラジオは全く聞かないので、こうやって活字で二人の会話を楽しめるのはありがたいことです(でも文章にすると「あれ、話題がいきなり変わったな〜」とか違和感を感じる部分もちょっとありますけど)。
二人の噛み合っているような噛み合っていないような会話が単純に笑えて楽しめる「娯楽本」ですが、結構豆知識(というか雑学)が増える本でもあります。
ラジオは全く聞かないので、こうやって活字で二人の会話を楽しめるのはありがたいことです(でも文章にすると「あれ、話題がいきなり変わったな〜」とか違和感を感じる部分もちょっとありますけど)。
二人の噛み合っているような噛み合っていないような会話が単純に笑えて楽しめる「娯楽本」ですが、結構豆知識(というか雑学)が増える本でもあります。
2010年4月2日に日本でレビュー済み
元のラジオが聞けないのが非常に残念。
ストレス解消に最適。どうでもいいような細かな知識が増えていくのもうれしい。
お薦めです。
ストレス解消に最適。どうでもいいような細かな知識が増えていくのもうれしい。
お薦めです。
2008年6月7日に日本でレビュー済み
三谷幸喜と清水ミチコのラジオトークを本にしたもの。
大して期待もせずに読み始めました。特別むちゃくちゃおもしろいわけでもないなあ、と思いながら、なんとなく、くすくすと笑いながら読んでいるうちに、たちまち時間が過ぎていき、残り何ページもなくなっている・・・。やめられない、止まらない。まさにカッパえびせん状態でした。
ちょっと気になったのは、話題がふっと変わるときで、片方のふった話題に対し、他方が脈絡もなく別の話題を始める。実際の会話ではよくあることですが、こうして活字になってみると、違和感があります。
まあ、教養のためになるわけでもなく、歯ごたえの良い痛快なエンターテインメントでもない。
梅雨時のうっとおしいときに、寝転がって暇をつぶすのに、ちょうど良い本です。
大して期待もせずに読み始めました。特別むちゃくちゃおもしろいわけでもないなあ、と思いながら、なんとなく、くすくすと笑いながら読んでいるうちに、たちまち時間が過ぎていき、残り何ページもなくなっている・・・。やめられない、止まらない。まさにカッパえびせん状態でした。
ちょっと気になったのは、話題がふっと変わるときで、片方のふった話題に対し、他方が脈絡もなく別の話題を始める。実際の会話ではよくあることですが、こうして活字になってみると、違和感があります。
まあ、教養のためになるわけでもなく、歯ごたえの良い痛快なエンターテインメントでもない。
梅雨時のうっとおしいときに、寝転がって暇をつぶすのに、ちょうど良い本です。