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小泉進次郎の話す力 単行本(ソフトカバー) – 2010/12/16
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本書は、パフォーマンス学の第一人者が、最近の進次郎氏の発言、答弁などを客観的、科学的に分析。
なぜ彼のまわりに人が集まり、引きつけられるのかを徹底解説している。
・同じ音の繰り返し
・聴き手と共通するトピックスの見つけ方
・決め言葉の作り方
・親近感を増す服装
・姿勢
・ジョークの出し方
など、政治家でなくとも人前で話す機会のあるビジネスマン、就活の学生、
多くの一般読者にもすぐ参考になるテクニックが満載。
あわせて、父・純一郎、オバマという二人の天才的語り手の「伝える力」も紹介した、楽しい実践的読み物。
- 本の長さ181ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2010/12/16
- 寸法17 x 12 x 1 cm
- ISBN-104344019334
- ISBN-13978-4344019331
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2010/12/16)
- 発売日 : 2010/12/16
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 181ページ
- ISBN-10 : 4344019334
- ISBN-13 : 978-4344019331
- 寸法 : 17 x 12 x 1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 749,414位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
博士(パフォーマンス心理学)、日本大学芸術学部教授、(社)パフォーマンス教育協会(国際パフォーマンス学会)理事長、(株)国際パフォーマンス研究所代表、「佐藤綾子のパフォーマンス学講座」主宰。信州大学教育学部、上智大学大学院、ニューヨーク大学大学院パフォーマンス研究学科修士課程卒業(共にMA取得)。上智大学大学院博士後期課程満期修了。立正大学大学院心理専攻(Ph.D.)。1980年、日本初の「日常生活における自己表現」のサイエンス「パフォーマンス学」を開始(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『「察しのいい人」と言われる人は、みんな「傾聴力」をもっている (ISBN-10: 406272801X)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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偶然この著書を見つけたので購入しましたが、内容的には彼の話し方というよりは、一般的なテクニックの話が
多く、浅い内容だなと感じました。
彼のこれまでの遊説について知りたい方には◎な内容かと思います。
話し方について学びたい方は、この本ではなく、別の話し方に関するものを購入されたほうが良いと思います。
しかし、これは我々一般人でも同じで、学ぶべき点がたくさんあります。
お若いのに小泉議員がすごい人なのだということもよく分かりましたが、
作者の「女性としての」熱の上げようまで伝わってくるのは、少々閉口気味(苦笑)
まあ、お気持ちはよく分かるし、良いのですけれど。
ただし、演説の可否などを解説している部分については、さすがに著者は専門家だけあって
分かり易いし「なるほど」と思わせる箇所が多かったです。
元々その道の専門家なのですから、書くのも上手で読ませるのはお手のものでしょう。
自分など、最近になってようやく「大勢の前で話すのが苦手」を脱却してきたところですから、
大変参考になりました。
この本は、「オバマ語録」の日本版を狙ったものかもしれませんが、
この本で紹介されている進次郎の言葉は、冗談抜きで、内容が無いよ〜と言いたくなるようなスッカスカの言葉です。
しかし、「ある特定の層を動かすにはこういう話し方がウケる」という勉強にはなるかもしれません。
ある特定の層とはつまり、政治の知識なんて何もない、流行に左右されやすいミーハー層、つまりちょっと頭の弱い層のことです。
選挙においては、彼等の票をいかにして集められるかが肝要です。
(その点については、父親の小泉純一郎は非常にうまかったです)
世のオバチャン連中は、進次郎の頭の中身なんて興味ありません。見た目が爽やかで、ハキハキした話し方ってだけで「いいワぁ〜'」ってなっちゃうんですから。
著者もその一人なんでしょうね。
他の表題で途中まで執筆していた作品に、接ぎ木をしたように感じました。
それも物書きには、よくある事と思われます。
見回す「視線デリバリー」テクや、
選挙カーに駆け足で乗りこむ「若さ」アピール、
腕を肩より上にあげるアクションの天才的なうまさ。
人間、見た目や表現力などの
パフォーマンスが
いかに大切か、どれだけ人生を変えるかを
著者は教えてくれる。
一度、政権を放り投げた安倍晋三氏の
ミラクルな返り咲きを支えたのも
プレゼン技術の飛躍的な向上だった。
2006年に最初の所信表明演説を
したときの安倍首相は、緊張しきって
視線は原稿に釘づけ、表情もこわばって
口のまわりの筋肉がほとんど動かず発音もボソボソ、
アームムーブメント(手の動き)もなし。
2013年のカムバック演説では
「話すスピードを30%落とす」
「原稿を見ないで顔を堂々と上げ、
会場を見まわし、聴衆と目を合わせ、
体言止めを多用して歯切れよくしゃべる」
「表情豊かで、腕を肩の上まであげるなど
大きな動きもとりいれて、情熱的にアピール」
など聴衆の注意を惹きつけ、心を動かす技術を
劇的に上達させていた。
橋下徹の、声の強弱、場に合わせて
アクションも言葉も表情も変え、
喜怒哀楽を全開にする、
多面体のタレント性もすごい。
パフォーマンスという
「包装紙」に目をくらまされる
大衆の愚かさも見えてくる。
政治家を目指すわけではないが自分に足りない部分を再認識できました。
どうやればより多くの人たちに良い印象を与えられるのか?
そういうテクニックを学ぶには良い本だと思いました。
政治家は、「話」が武器だと言うことが分かりましたので、
今後は参考にしていきます。
特にセミナーや講演でのツカミの部分で何を話せば良いかや、
話や意見の上手な聞き方も分かりましたので
色々と活用していこうと思います。感謝です!
1週間で会社が変わる!採用の教科書1 著者