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日本大沈没 単行本 – 2012/8/24

3.8 5つ星のうち3.8 44個の評価

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購入オプションとあわせ買い

消費税10%は「焼け石に水」。年金も期待ゼロ!
財政破綻かハイパーインフレで社会的大混乱は必至。
なぜ周知の事実を誰も言わないのか?
お金は自分で守るしかない!

今回来る財政(金融)危機は、
第二次世界大戦と同じ程度のショックだと私は思っています。
社会の仕組み、価値観、財産価値等
すべてが土台からひっくり返る「ガラガラポン」を
マーケットが引き起こすのです。

「原発事故は絶対起きない」という安全神話が、
「いかに悲惨な結果を生み出したか」を考えれば、
最悪の事態に対する備えがいかに必要か、
おわかりかと思います。

消費税の10%増税が決定しました。
ですが、いまの財政状況にとっては「焼け石に水」にすぎません。
「財政破綻で国家機能がマヒしてしまう」か、
もしくは「ものすごいインフレ(ハイパーインフレ)で生きていくかがやっと」の時代が、ほんのちょっと後にずれるだけです。

しかしその一方、「暗く深い闇」の後は、
「かなり明るい未来」が待っていると確信しています。
いまある閉塞感は、すべて霧散するでしょう。

それならば、「その暗く深い闇の時代をいかに生き抜けばいいか」
だけを考えておけばいいわけです。
本書では、日本経済、世界経済の現状、
そして先が見えない経済状況をどのように乗り切ればいいのかについて
具体的に紹介しています。
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商品の説明

著者について

1950年、東京生まれ。一橋大学商学部を卒業後、三井信託銀行に入行。80年に行費留学にてMBAを取得(米ノースウエスタン大学大学院・ケロッグスクール)。85年、米モルガン銀行入行。東京屈指のディーラーとしての実績を買われ、当時としては東京市場唯一の外銀日本人支店長に抜擢される。同行会長から「伝説のディーラー」のタイトルを贈られる。2000年に同行退行後は、世界的投資家ジョージ・ソロス氏のアドバイザーなどを務めた。1999年より2011年まで一橋大学経済学部で非常勤講師として週1回半年間の講座を受け持つ。現在、株式会社フジマキ・ジャパン代表取締役社長。「週刊朝日」で「案ずるよりフジマキに聞け」(毎週)、「日経ヴェリタス」で「フジマキの法則」(月1回)、「日経新聞電子版」で「カリスマの直言」(4週に1回)連載中。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 幻冬舎 (2012/8/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/8/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 247ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4344022335
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4344022331
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 44個の評価

著者について

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藤巻 健史
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カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
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44グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2012年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書の主旨とはかけ離れたレビューが一人歩きし、いくつも大きくなっていく。
レビューとともに日本国債、さらには日本銀行券の信頼性も失われていく。
日本大沈没の予兆なのですかねえ。
あな恐ろしや。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少し残念でした。
期待していることが、違っていました。
仕方ないことですネ
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ある商品を購入し、儲けさせていただきました。藤巻氏の考えに納得の上での投資だったので、感謝しています。
2012年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アマゾンで購入して読みました。
読んでいて面白い箇所もありましたが、肝心のロジックの方が良く理解できません。

1つには著者が言葉をきちんと定義せずに、あやふやなまま使っているからだと気づきました。

たとえばラインハートとロゴフの共著の「国家は破綻する」(日経BP社)では、「こういう状態になった時に国家破綻と定義する」とのもとに議論が進んでいきます。
その結果、その後の議論が分かりやすかったのですが、この本では「財政破綻」という言葉を最後まで曖昧なまま使っています。

ハイパーインフレについても同様です。いったい何パーセント(何百パーセント?)のインフレを意味しているのか、不明なままです。
タクシーが初乗り9兆円(118頁)と述べたかと思えば、初乗り100万円(119頁)になったり・・。
まあ、その後はタクシー初乗り100万円でずっと議論が展開されている(120〜122頁)ので、最初の9兆円は分かりやすくするための例かと思いきや、
最後にまたタクシー初乗り1兆2000億円になったり(123頁)ということで、議論の展開についていけません。

さらに「ハイパーインフレになっても給料の見直しは1年に1度くらいでしょう」という記述もあります(122頁)が、
著者はジンバブエやアルゼンチン、第一次世界大戦後のドイツの事例を踏まえて言っているのでしょうか。

最後に、円安になって企業が「いまの10倍儲かるようになれば、法人税収も10倍となり、毎年の国家予算も黒字化します」とあります(246頁)。
しかし著者がいったい幾ら位の円安を想定しているのか、これまた不明です。

何よりも、大幅な円安になれば、その時、輸入されるエネルギー価格や資材・原材料価格は高騰するでしょうから、それで本当に企業はいまの10倍も儲かるようになるのでしょうか。
たしかに円高よりも節度ある円安の方が企業は助かるでしょうが、日本企業の競争力鈍化にはもっと根本的な原因もあるような気がします。
いずれにせよ、すっきりとしない読後感。
71人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年8月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正解の本しか出してはいけないというルールもないので、
きちんと日本語を読める人が読んで判断したらよいと思います。

あくまでも藤巻氏個人の主張であり、
本人も自分の予想が外れまくっていることを自認しています。

自分の主張通りのポートフォリオを組んだ上でポジショントークを
しているのですから。その通り読めば良いのでは?

円安になると彼は言っておらず、円安になれば日本が抱える構造的な問題は
解決すると言っています。
ちゃんと日本語を読めるようになってから読むと参考になります。
自分の判断基準を形成するための1つの意見として読むに値すると思いますよ。

ただ、いつも通りの主張ですので新規性はありません。
まだ彼は主張を曲げていない!ということを確認する書ではないでしょうか。
41人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なるほどこのような考えもあるんだなと再認識しました。外貨預金などの対応について勉強しました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年10月20日に日本でレビュー済み
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今後、確実に訪れるであろう「財政破綻」、「ハイパーインフレ」について、退職した身でどのように対応すべきかという疑問要求に答えた本で、本屋で立ち読みができれば、十分に理解できる内容。役に立ったと思うが、価格が高く、BookOFF他で売りたい!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年8月25日に日本でレビュー済み
あからさまに不安を煽ったタイトルがなんとも言えず良いですね。

サブタイトルの「明るい未来を迎えるための資産防衛術」ってのも秀逸です。

藤巻さんの言うとおりにしてきた人はどれだけ資産を目減りさせてきたことか・・・・

「円安になるぞ〜!」のオオカミ少年ならぬ、
藤巻さんは本当に円安になったときにはさぞドヤ顔をされるのでしょうね。
「なっ、言っただろ?」って。(苦笑)(おせぇーよ!)

ここまで来たら、「円安になるぞ〜」といつまでも言い続けてください。
この方がまだ、連載を持ったり、本を出せることが不思議でならない。

こんな予測の仕方でいいなら誰でもできる。
(いや、やっぱり藤巻さんじゃないと出来ないな)

この本は藤巻さんによる捨て身(死に体)の自虐的ブラックジョーク集です。

やっぱり、また次作につづく・・・・のだろうか?(それはそれで快挙だと思う)
240人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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