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ガンジス河でバタフライ (幻冬舎文庫 た 16-1) 文庫 – 2002/3/1
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- 本の長さ344ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2002/3/1
- ISBN-104344402081
- ISBN-13978-4344402089
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登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2002/3/1)
- 発売日 : 2002/3/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 344ページ
- ISBN-10 : 4344402081
- ISBN-13 : 978-4344402089
- Amazon 売れ筋ランキング: - 46,705位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 369位幻冬舎文庫
- - 667位紀行文・旅行記
- - 1,815位エッセー・随筆 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
「世界中の人と仲良くなれる!」と信じ、7大陸・70ヵ国を駆ける旅人。
ベストセラー『ガンジス河でバタフライ』は、“旅のバイブル”として幅広い年代から支持され、主演・長澤まさみ×脚本・宮藤官九郎でドラマ化もされ話題に。
憧れのダライ・ラマに出会うまでの神秘的なチベット体験を綴った『ダライ・ラマに恋して』、人生で最も影響を受けたジプシー(ロマ民族)との濃厚な交流を描いた『ジプシーにようこそ!旅バカOL、会社卒業を決めた旅』、『淀川でバタフライ』、初めての日本旅エッセイ『あっぱれ日本旅!』、欧州21ヵ国をめぐる鉄道旅エッセイ『純情ヨーロッパ』&『人情ヨーロッパ』など、著書多数。
2011年、18年間、映画会社に勤めた後、独立。世界中の魅力を伝える、ラブ&ピースな“地球の広報”として、執筆、全国の自治体や学校での講演、TV、ラジオ、大学講師など、幅広く活動中。
2018年春、大学教え子の悩みから生まれた本『生きるって、なに?』を、500円でシェアしたい一心で自費出版したところ、口コミで広がり、小学生から90歳まで反響を呼び、シリーズ累計20万部に。
全国の学校や自治体で講演し、サインハグ会で人生相談をうけるうち、生きることに悩む人の心に、もっともっと寄り添える本が作りたい! という思いがあふれ出し、2019年夏、第2弾、『逃げろ 生きろ 生きのびろ!』が生まれ……
2020年、“生きる気マンマンになる本”、第3弾『笑って、バイバイ!』が生まれ
2022年9月10日、待望の第4弾『世界は、愛でできている』が誕生します!
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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何をしても自由な旅。旅や人生は、決断の連続でちゃんと自分で決めて自分の道を歩んでるんだということが感覚にダイレクトに響いてきて、一緒に旅してる気分で読ませていただきました。
笑って、泣いて、ハラハラして、学んで、続きも読みます!
いい意味でも悪い意味でも、読んでいると自分には無理だと色々再認識させられるが、著者の前に進むエネルギッシュさというか好奇心と行動力、人間力のようなものも含めて凄すぎると感じさせられた。
自分が行かなくても知っておくべきことは多いし、著者の体験、体感した出来事が非常に鮮明かつリアルに語られているのがとても魅力的だと思います。
こんな旅をしてみたい❗️と思いますが…そこはなかなか出来ないでの、他者の実体験で楽しめました。クスッと笑ってしまえるからこちらもポジティブに読めました。
本編は初めて海外に行く所から始まっていて、行く国の知識を事前に入れないことによる無知さにイライラするも、自分では出来ない大胆な行動に憧れる。
インドのカースト制がまだ残っていること、乞食への施しに対することについては考えさせられるが、最後のボンベイでの元教師の幸せについての話に救われた。
自分は出来るだけ人との関わりを無くしたい方なので、彼女の生き方は無理だが、こういう考え方も面白い、