めちゃめちゃ面白い!
ホームステイ体験者なら
共感しまくりで あるある!と呟いちゃいます
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥461¥461 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥461¥461 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥20¥20 税込
配送料 ¥257 6月14日-15日にお届け
発送元: 古本買取本舗 ※通常24時間以内出荷。 販売者: 古本買取本舗 ※通常24時間以内出荷。
¥20¥20 税込
配送料 ¥257 6月14日-15日にお届け
発送元: 古本買取本舗 ※通常24時間以内出荷。
販売者: 古本買取本舗 ※通常24時間以内出荷。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
キウィおこぼれ留学記 (幻冬舎文庫 こ 1-6) 文庫 – 2002/10/1
小林 聡美
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥461","priceAmount":461.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"461","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"ZxVzwTzHne88iOUzWHehwV9UO532uxvbAfGVEVEk8od%2BJ0a2Nt1QTuiDVQnm%2BrZkCAXEcmrCsnAgDvyx56eselTHtUi9onPn7YdsbnM426igZJcBKEukM38o8Ze2XcUw","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥20","priceAmount":20.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"20","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"ZxVzwTzHne88iOUzWHehwV9UO532uxvbqMsGFbmyg9nJO5CxMj6NyTnnmeBNpbLm5YS6U8EwgOZxOosTqI9PAtYebxzjqUVLBRLuGowcCYAy0cjMRNyAH28VM1WFPqp2Cu5bUNLjkYpEJ%2FniPn4bBSP4uxSi16T9KiZxAbXhsnYWBYCb9AzCzA%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
ある日降ってわいた、ニュージーランドへの留学。優しい初老の御夫婦宅にホームステイし、久々の授業に頭はフル回転、日常を離れて学生気分を満喫。短いけど刺激的だった「お試し留学」体験記。
- 本の長さ161ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2002/10/1
- ISBN-104344402820
- ISBN-13978-4344402829
よく一緒に購入されている商品
対象商品: キウィおこぼれ留学記 (幻冬舎文庫 こ 1-6)
¥461¥461
最短で6月14日 金曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
¥545¥545
最短で6月13日 木曜日のお届け予定です
残り5点(入荷予定あり)
¥880¥880
最短で6月13日 木曜日のお届け予定です
在庫あり。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2002/10/1)
- 発売日 : 2002/10/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 161ページ
- ISBN-10 : 4344402820
- ISBN-13 : 978-4344402829
- Amazon 売れ筋ランキング: - 96,348位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 558位幻冬舎文庫
- - 3,373位エッセー・随筆 (本)
- - 5,529位歴史・地理 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
79グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イースターのニュージーランドは日本のゴールデンウィークに訪問みたいで国内は休日モードの中好奇心一杯の観察。
在住者として留学するとこの国はこんな風に見えるのかと興味深く読ませてもらいました。
日本とは価値観が逆ですので又来られて体験を深めてください、人生観が変わるかもしれませんよ。
在住者として留学するとこの国はこんな風に見えるのかと興味深く読ませてもらいました。
日本とは価値観が逆ですので又来られて体験を深めてください、人生観が変わるかもしれませんよ。
2007年9月24日に日本でレビュー済み
著者は女優として著名な人物らしい。エッセイも多いという。
本書は、ニュージーランドに語学留学した体験をまとめたもの。といっても、わずか10日間の滞在であり、語学学校に通ったのも数日でしかない。留学の参考として読む人(そんな人はいないだろうが)には期待はずれだろう。
むしろ、本書の魅力は著者の独特の人柄にある。へそ曲がりで、意地悪で、わがまま。しかし、読んでいて引き込まれてしまう。ニュージーランドでの体験が、生き生きと伝わってくるのだ。特に、ホームステイ先での人間観察は面白い。
不思議な読後感であった。
本書は、ニュージーランドに語学留学した体験をまとめたもの。といっても、わずか10日間の滞在であり、語学学校に通ったのも数日でしかない。留学の参考として読む人(そんな人はいないだろうが)には期待はずれだろう。
むしろ、本書の魅力は著者の独特の人柄にある。へそ曲がりで、意地悪で、わがまま。しかし、読んでいて引き込まれてしまう。ニュージーランドでの体験が、生き生きと伝わってくるのだ。特に、ホームステイ先での人間観察は面白い。
不思議な読後感であった。
2002年10月18日に日本でレビュー済み
私は「マダム小林」こと、小林聡美さんの書くエッセイに、いつも元気付けられます。
今回は「初めてのホームステイ&語学留学」を、彼女なりの目線で軽快に読ませてくれます。
TVで見る彼女のトーク、本で読む彼女の言葉などには、いつも彼女特有の肯定的で透明で心地よい空気が流れて
います。適度にがんばらず、全てをあるがままに受け入れる、ある意味「懐の深さ」みたいなものが、とても素敵だと
感じます。
サラッと読めてしまうのは、決してページ数が多くないからではありません。
「英語や留学なんて興味なし!」という方でも、きっと楽しめると思います。
癒しブームなんて言われていますが、この本には安定剤のような、不思議な効果があると思います。
今回は「初めてのホームステイ&語学留学」を、彼女なりの目線で軽快に読ませてくれます。
TVで見る彼女のトーク、本で読む彼女の言葉などには、いつも彼女特有の肯定的で透明で心地よい空気が流れて
います。適度にがんばらず、全てをあるがままに受け入れる、ある意味「懐の深さ」みたいなものが、とても素敵だと
感じます。
サラッと読めてしまうのは、決してページ数が多くないからではありません。
「英語や留学なんて興味なし!」という方でも、きっと楽しめると思います。
癒しブームなんて言われていますが、この本には安定剤のような、不思議な効果があると思います。
2008年5月15日に日本でレビュー済み
この本を出すためにニュージーランドに短期留学する事になった小林聡美さん。
たしかに、1週間じゃ短気すぎる気もしますし、実際にページ数もそんなに多くないです。
でも、おもしろいですよ〜やっぱり。
留学なので、英語でしゃべらなくてはいけなくて、でも心の声はもちろん日本語なので、留学の苦しみや喜び、心の中でのツッコミをいつものマダム節で書いています。
留学自体にも少し興味を持ちましたし、英語も楽しそう。でもやっぱり小林聡美さんが楽しそう。
小さなハプニグや、カルチャーショック?にマダムが軽快にツッコミを入れてくれます。
読みやすくサラっ読めます☆たまにクスクス笑ってしまいますが....。
たしかに、1週間じゃ短気すぎる気もしますし、実際にページ数もそんなに多くないです。
でも、おもしろいですよ〜やっぱり。
留学なので、英語でしゃべらなくてはいけなくて、でも心の声はもちろん日本語なので、留学の苦しみや喜び、心の中でのツッコミをいつものマダム節で書いています。
留学自体にも少し興味を持ちましたし、英語も楽しそう。でもやっぱり小林聡美さんが楽しそう。
小さなハプニグや、カルチャーショック?にマダムが軽快にツッコミを入れてくれます。
読みやすくサラっ読めます☆たまにクスクス笑ってしまいますが....。
2006年6月12日に日本でレビュー済み
たった1週間の留学(?)なのに、小林聡美さんの
洞察力と感性の鋭さが、単なる日記で留まらず、ひ
と味違った情景が目に浮かぶ楽しく笑える留学記に
仕上がっている。こんな留学もアリなのね…!また
どこかに留学して本にしてほしいなーと、シリーズ
化を期待してしまいます。
洞察力と感性の鋭さが、単なる日記で留まらず、ひ
と味違った情景が目に浮かぶ楽しく笑える留学記に
仕上がっている。こんな留学もアリなのね…!また
どこかに留学して本にしてほしいなーと、シリーズ
化を期待してしまいます。
2016年4月18日に日本でレビュー済み
ニュージーランドという国に興味があったのと好きな女優さんだったので店頭で見てサラリと購入しました。
感想としてはいまいち…。
留学というからにはどんな体験をしたのだろうかと期待してましたが、1週間という短さとある事件のせいか内容はあまりありません。
他の方も書かれているように、それでも1冊の本に出来るくらいのものを書けるのはすごいなぁと思いますが。
作者のコンディションのせいか、ちょっといじけて書いているような内容で、ニュージーランドに行ってみたい!同じ体験をしてみたいっというものは特にありませんでした。
小林さんの他の作品は改めて読んでみたいと思いました。
読むのに時間がかかる私が通勤時間の3日分で読めてしまったくらいなので、ちょっと気軽に読書したいというときにはピッタリだと思います。
感想としてはいまいち…。
留学というからにはどんな体験をしたのだろうかと期待してましたが、1週間という短さとある事件のせいか内容はあまりありません。
他の方も書かれているように、それでも1冊の本に出来るくらいのものを書けるのはすごいなぁと思いますが。
作者のコンディションのせいか、ちょっといじけて書いているような内容で、ニュージーランドに行ってみたい!同じ体験をしてみたいっというものは特にありませんでした。
小林さんの他の作品は改めて読んでみたいと思いました。
読むのに時間がかかる私が通勤時間の3日分で読めてしまったくらいなので、ちょっと気軽に読書したいというときにはピッタリだと思います。
2007年7月25日に日本でレビュー済み
10日間と短期間だったが、憧れの留学を経験した筆者。
清く正しいホームスティ先と英語学校の往復では、
あまり話題性のある出来事も起きなかったのだろうか。
他の作品に比べると、パンチがなく物足りない感があるが、
限られた話題でも、話の膨らませ方が上手く、
筆者の感性の鋭さに感心する。
清く正しいホームスティ先と英語学校の往復では、
あまり話題性のある出来事も起きなかったのだろうか。
他の作品に比べると、パンチがなく物足りない感があるが、
限られた話題でも、話の膨らませ方が上手く、
筆者の感性の鋭さに感心する。