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哲学 (幻冬舎文庫 し 8-2) 文庫 – 2003/3/10
互いに“天才”と認め合う二人が、照れも飾りもなく本音だけで綴った深遠なる「人生哲学」。笑い、日本、恋愛、家族‥‥二人の異才が考えていることの全て! ベストセラー、待望の文庫化!
- 本の長さ269ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2003/3/10
- ISBN-104344403320
- ISBN-13978-4344403321
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登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2003/3/10)
- 発売日 : 2003/3/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 269ページ
- ISBN-10 : 4344403320
- ISBN-13 : 978-4344403321
- Amazon 売れ筋ランキング: - 617,807位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 808位落語・寄席・演芸 (本)
- - 1,297位タレント本(総合)
- - 2,482位幻冬舎文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
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1956年、京都府生まれ。多数のレギュラー番組に出演する一方で、数多くの飲食店ビジネスを展開し成功をおさめる(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『自己プロデュース力』(ISBN-10:4847018192)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初はあまり期待せずに読んでみたが、2人の生き様、お笑い論が事細かに書いてある本で、2人が好きな自分にとってはすごく面白かったです。
2020年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
三分の二あたりから話に飽きてきて、最後まで読むことができませんでした。
2020年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
評判通りの面白さ
2020年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
島田紳助さんの番組は『何でも鑑定団』以外はほとんど見た事が有りません。
何となくYouTubeで紳助さんの番組のコメントダイジェストを見ていたら、この人のコメントセンスは凄いな、と改めて思いました。
昔一冊読んで感心した記憶が有りましたがすっかり忘れていました。
坊さんの格好をした表紙の本がいいと思いましたが、古本も高いので、この本を買いました。
ダウンタウンもほとんど見た事がないため、全く気にしていませんでしたが、松本さんも凄い人だったようです。
何となくYouTubeで紳助さんの番組のコメントダイジェストを見ていたら、この人のコメントセンスは凄いな、と改めて思いました。
昔一冊読んで感心した記憶が有りましたがすっかり忘れていました。
坊さんの格好をした表紙の本がいいと思いましたが、古本も高いので、この本を買いました。
ダウンタウンもほとんど見た事がないため、全く気にしていませんでしたが、松本さんも凄い人だったようです。
2016年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
松紳の番組ファンで、昔よく観ていて映像も結構な数をビデオに保存していたものの、なかなか見返す機会もないまま、またどこかで観たいと思っていました。
この本が出ていると知ったのはずいぶん後、近年になってのことで、ビデオで観るのは厳しいけど、本なら、と購入しました。
二人が番組をやるにあたってどういう風にお互いのことを考えていたのかが事細かに書かれていたり、
番組中での会話に出てきた、お笑いや人生などの哲学的なテーマに関してまとめたような内容になっているかと思います。
個人的には番組で二人の声で聴くのとはまた違った印象で言葉が入ってる感覚がありました。
お笑いファンのための本というよりも、生き抜き方みたいな部分で学ぶことが多く、ビジネス書的な側面もあり、
番組を観ていた方よりも、観ていなかった若い世代の方にこそオススメかもしれません。
この本が出ていると知ったのはずいぶん後、近年になってのことで、ビデオで観るのは厳しいけど、本なら、と購入しました。
二人が番組をやるにあたってどういう風にお互いのことを考えていたのかが事細かに書かれていたり、
番組中での会話に出てきた、お笑いや人生などの哲学的なテーマに関してまとめたような内容になっているかと思います。
個人的には番組で二人の声で聴くのとはまた違った印象で言葉が入ってる感覚がありました。
お笑いファンのための本というよりも、生き抜き方みたいな部分で学ぶことが多く、ビジネス書的な側面もあり、
番組を観ていた方よりも、観ていなかった若い世代の方にこそオススメかもしれません。
2004年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ホントに目からうろこ。天才というのは普通の人が感じることをさらに何歩も進んで洞察しているんだなあとつくづく感じました。それは、決して凡人に理解できないレベルのものでなく、むしろ思考の幅を広げてくれる、まさに生きる知恵です。
タレント本というと、どこか安物、金儲けの手段と考える方もいるかもしれません。しかし、この本は別物です。天才がたまたまタレントをやっているだけで、著者は紛れもなく本物です。タレント本だからという理由で、この本を避けては、損をするだけです。
ぜひこの本とともに自らの思考の幅を広げてみてはいかがでしょうか?もちろん、堅苦しい本ではないので、読書があまり好きでないテレビ大好きな方でも、満足いただけると思います。
タレント本というと、どこか安物、金儲けの手段と考える方もいるかもしれません。しかし、この本は別物です。天才がたまたまタレントをやっているだけで、著者は紛れもなく本物です。タレント本だからという理由で、この本を避けては、損をするだけです。
ぜひこの本とともに自らの思考の幅を広げてみてはいかがでしょうか?もちろん、堅苦しい本ではないので、読書があまり好きでないテレビ大好きな方でも、満足いただけると思います。
2022年2月1日に日本でレビュー済み
島田紳助/論理・分析
松本人志/アーティスト・センス
文章に2人の違いが表れている。
紳助さんは、筋道立っててわかりやすい。
松本さんは、うまく言語化できてないことが多く感覚的。
正直、松本さんの章は途中から読む気がなくなり退屈だった。
松本人志/アーティスト・センス
文章に2人の違いが表れている。
紳助さんは、筋道立っててわかりやすい。
松本さんは、うまく言語化できてないことが多く感覚的。
正直、松本さんの章は途中から読む気がなくなり退屈だった。
2010年11月9日に日本でレビュー済み
「天職」で働く人が読むと、インスピレーションがわき
「天職」で働いてない人が読むと、嫉妬の感情に支配される本。
天職で働くことができた両氏が
何を考え、何をしているのかが、一般人にでも理解できるように綴られています。
「哲学」というタイトルは言い得て妙ではあるけど
内容・売り上げを支える読者層に対して損している感も。
タレント本ではなく、ビジネス書として意識させる題名にしたほうがより売れたのでは。
「天職」で働いてない人が読むと、嫉妬の感情に支配される本。
天職で働くことができた両氏が
何を考え、何をしているのかが、一般人にでも理解できるように綴られています。
「哲学」というタイトルは言い得て妙ではあるけど
内容・売り上げを支える読者層に対して損している感も。
タレント本ではなく、ビジネス書として意識させる題名にしたほうがより売れたのでは。