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インド旅行記2 南インド編 (幻冬舎文庫) 文庫 – 2006/10/1
中谷 美紀
(著)
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購入オプションとあわせ買い
腹痛、盗難、高山病……。散々だった北インド旅行から21日後、女優・中谷美紀は南インドへ旅立った。パワーアップした彼女のリベンジやいかに。??大好評一人旅の記録。第二弾!
- 本の長さ229ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2006/10/1
- ISBN-10434440856X
- ISBN-13978-4344408562
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登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2006/10/1)
- 発売日 : 2006/10/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 229ページ
- ISBN-10 : 434440856X
- ISBN-13 : 978-4344408562
- Amazon 売れ筋ランキング: - 82,491位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだインドに行ったことがありませんが、とっても興味が湧いてきました。
2021年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヨガ、瞑想、ベジタリアン、インドそのものになんとなく興味があれば
旅行ガイド本よりも具体的な旅行ガイドになるのではないかと思います。
1の方がより新鮮で詳細な描写が面白い印象(こちらはインドに慣れた書き方になっているよう)に感じたので★を4つに。
面白い人物の出会い、ヨーデルを歌う中谷さんを想像しながら楽しく読ませていただきました。
バックウォーターに行きたくなりました。
旅行ガイド本よりも具体的な旅行ガイドになるのではないかと思います。
1の方がより新鮮で詳細な描写が面白い印象(こちらはインドに慣れた書き方になっているよう)に感じたので★を4つに。
面白い人物の出会い、ヨーデルを歌う中谷さんを想像しながら楽しく読ませていただきました。
バックウォーターに行きたくなりました。
2013年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中谷美紀さん独特の文章でスラスラ読める感じではありませんが、北インド編に続いて「読みたい!」と思いました。
人の日記を覗いているような感じでもあり、ちょっとインドに行ってみたくなりました。
人の日記を覗いているような感じでもあり、ちょっとインドに行ってみたくなりました。
2006年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
インド旅行記〈1〉北インド編から続けて読むと、インド旅行に慣れてきた中谷さんからの視点で書かれる南北の文化の差、登場する人々の差がわかります。
ヨーデルを声高らかに歌い物売りを追い払ったり、連日の南インド料理に負けて日本食を求めて駆け回ったり、魚が食べたい衝動に駆られてベジタリアンを一部返上したりと、最後には中谷さんの味わったスリルが味わえる一冊です。
ヨーデルを声高らかに歌い物売りを追い払ったり、連日の南インド料理に負けて日本食を求めて駆け回ったり、魚が食べたい衝動に駆られてベジタリアンを一部返上したりと、最後には中谷さんの味わったスリルが味わえる一冊です。
2013年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつも、ノープラン、目的なしで旅をする私にとって、現地でベジタリアンになる、ヨガを習う!などの目的などを持たれたり、いつもと自分違う自分で生活する中山さんの旅に新鮮さと、面白さを感じました
2016年7月16日に日本でレビュー済み
インド旅行記南インド編。旅の始まりはチェンナイから。南北インドの違いを実感しつつ、トラヴィタ様式の寺院巡りとローカル料理(ココナッツオイツ)には辟易。バックウォーターでの優雅な船旅を満喫。
本作を通し、オーロヴィルや南インドが本場のアーユルヴェーダ、ヒンドゥーの神々について知識を得る事ができる。
何と言ってもハイライトはヤギにまるわる描写と著者の反応。その影響で著者はすっかりベジタリアンに。
写真集であるインド旅行記4と併読した。運転手やガイド、旅で出会った人々の写真が全く無く、なかなかイメージが涌かない。
旅の終わりにハイダラバードから帰国するハプニングはドキドキ。かなりタイトなスケジュール。
本作を通し、オーロヴィルや南インドが本場のアーユルヴェーダ、ヒンドゥーの神々について知識を得る事ができる。
何と言ってもハイライトはヤギにまるわる描写と著者の反応。その影響で著者はすっかりベジタリアンに。
写真集であるインド旅行記4と併読した。運転手やガイド、旅で出会った人々の写真が全く無く、なかなかイメージが涌かない。
旅の終わりにハイダラバードから帰国するハプニングはドキドキ。かなりタイトなスケジュール。
2014年6月28日に日本でレビュー済み
1巻目の北インド編はさすがにカルチャーショックがあったのでしょう。この南インド編は1巻の半分くらいの厚さしかありません。元々ベジタリアンでヨガを習慣としていた中谷さん。しゃべくり出演時にも語っていましたが「嫌われ松子の一生でヘトヘトに疲れてしまって、ヨガとかアーユルベータとかそういったものを求めて行ったのです」との事で、そのヨガがきっかけで、ビジネスにしないかと誘われたり、ヨガの良い先生とは都合を合わずレッスンは受けられず、最後にもトラブルにあってほうほうのていで帰国していきます。何故、南インドに行きたくなったのか理由は語られていません。最初の北インド編ではかなり警戒心が強く用心深い様子が書かれていましたが、今回はかなりそういった切迫感は感じられず旅慣れた様子が描かれています。ガイドブックには不向きだと思います。インドといえばカレーだけというイメージがあったのですが、北インド編でもそうでしたが、カレー以外の美味しい料理についても描かれています。また北から思っていたことですが、インドには本当寺院が多いですね。
2008年11月12日に日本でレビュー済み
これは一人旅とは言えません。
アレンジされた旅程をガイドやドライバーと巡るスタイルにけちをつける気はありませんが、商品説明にあるような“一人旅の記録”とは言い難いです。
インドに嵌るわけでも、嫌うわけでもない醒めた感覚の文章は読みやすく、いくつか読ませどころもありますが全体として面白みがありません。
写真がもっと豊富に載っていれば寺院や風景の説明が活きてきたと思います。
やはり前作同様にガイドブックにプラスしてインドに持っていけば楽しめる、という程度でした。
アレンジされた旅程をガイドやドライバーと巡るスタイルにけちをつける気はありませんが、商品説明にあるような“一人旅の記録”とは言い難いです。
インドに嵌るわけでも、嫌うわけでもない醒めた感覚の文章は読みやすく、いくつか読ませどころもありますが全体として面白みがありません。
写真がもっと豊富に載っていれば寺院や風景の説明が活きてきたと思います。
やはり前作同様にガイドブックにプラスしてインドに持っていけば楽しめる、という程度でした。