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インド旅行記 3 東・西インド編 (幻冬舎文庫 な 20-3) 文庫 – 2006/12/1
中谷 美紀
(著)
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北インド、南インドときたら、東も西にも行ってしまえ!とガイドブックも忘れ、東インドへ出発。道ばたで青年にお菓子を恵まれるほど逞しくなった中谷美紀の大好評インド旅行記、最終巻!
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2006/12/1
- ISBN-104344408772
- ISBN-13978-4344408777
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登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2006/12/1)
- 発売日 : 2006/12/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 240ページ
- ISBN-10 : 4344408772
- ISBN-13 : 978-4344408777
- Amazon 売れ筋ランキング: - 57,991位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだインドに行ったことがありませんが、とっても興味が湧いてきました。
2014年11月20日に日本でレビュー済み
1、2巻ともそうですが、中谷美紀が好きで興味があってのインド旅行記だと思いました。
わたしは旅には興味がないのですが、中谷美紀の描写や文章力によって、かなりインドを身近な国に感じる事が
できました。
今回はインド東、西編です。かなりインドにも詳しくなった結果でしょう。
旅慣れたあまり、今回ガイドブックなどを忘れたところからこの旅は始まり、あとがきも率直な思いがあって良
いと思いました。またこの方が書いた本を読みたいなって切望しています。
わたしは旅には興味がないのですが、中谷美紀の描写や文章力によって、かなりインドを身近な国に感じる事が
できました。
今回はインド東、西編です。かなりインドにも詳しくなった結果でしょう。
旅慣れたあまり、今回ガイドブックなどを忘れたところからこの旅は始まり、あとがきも率直な思いがあって良
いと思いました。またこの方が書いた本を読みたいなって切望しています。
2016年8月20日に日本でレビュー済み
シリーズ最終巻。前回の南インド編から1ヶ月後が旅の始まり。
インドにすっかり慣れてしまったのか、はたまた緊張感が薄れて来たのか、とうとうガイドブック無しでのインド入り。
コルカタ行の飛行機待ちの時に見知らぬ日本人から写真を撮られるという有名人ならではの旅の難しさを読み取れる。
今回の旅のハイライトは2つ。
1つ目は世界で3番目に高い山カンチェンジュンガに魅せられたシッキムの旅。名峰を目にしながら、地元ガイドの話もあり、宗教について考える。
「いつか君も何かしらの宗教に属することになると思うよ。何でもいいんだ。キリスト教だろうと、仏教だろうと、道教だろうと。今は必要ないかもしれないけど、いつか必ずそのときがくるさ。そうして初めて生きる意味が生まれるんだ。」
非常に印象的なコメントを連発するベンゾ君が気になる。
続いて2つ目はゴアのビーチサイドでの一時。夕日が沈むのを見届けながら、インドでいちばんのお気に入り、ゴア風フィッシュカレーを堪能。そしてレストランのオーナーの言葉。「ある日気づいたんだ。どんな人でも毎日食事をするっていうこと。毎日夕日を眺めて、世界中からくるお客さんと話をしてというこの暮らしがとても気に入っている」
旅のハイライトで現地で多くの魅力的な人物と出会う。そして映画の撮影で心身ともに疲れ果てた状態での旅の始まりから、すっかり回復し、新しい生活を渇望している。筆者にとっての癒しと再生の旅だった。
シリーズを通じてインドの多様性に触れる事ができて本当に楽しめた。惜しむらくは現地で出会ったガイドやドライバー等の写真が無くて読者の想像に委ねている点。
インドにすっかり慣れてしまったのか、はたまた緊張感が薄れて来たのか、とうとうガイドブック無しでのインド入り。
コルカタ行の飛行機待ちの時に見知らぬ日本人から写真を撮られるという有名人ならではの旅の難しさを読み取れる。
今回の旅のハイライトは2つ。
1つ目は世界で3番目に高い山カンチェンジュンガに魅せられたシッキムの旅。名峰を目にしながら、地元ガイドの話もあり、宗教について考える。
「いつか君も何かしらの宗教に属することになると思うよ。何でもいいんだ。キリスト教だろうと、仏教だろうと、道教だろうと。今は必要ないかもしれないけど、いつか必ずそのときがくるさ。そうして初めて生きる意味が生まれるんだ。」
非常に印象的なコメントを連発するベンゾ君が気になる。
続いて2つ目はゴアのビーチサイドでの一時。夕日が沈むのを見届けながら、インドでいちばんのお気に入り、ゴア風フィッシュカレーを堪能。そしてレストランのオーナーの言葉。「ある日気づいたんだ。どんな人でも毎日食事をするっていうこと。毎日夕日を眺めて、世界中からくるお客さんと話をしてというこの暮らしがとても気に入っている」
旅のハイライトで現地で多くの魅力的な人物と出会う。そして映画の撮影で心身ともに疲れ果てた状態での旅の始まりから、すっかり回復し、新しい生活を渇望している。筆者にとっての癒しと再生の旅だった。
シリーズを通じてインドの多様性に触れる事ができて本当に楽しめた。惜しむらくは現地で出会ったガイドやドライバー等の写真が無くて読者の想像に委ねている点。
2009年8月12日に日本でレビュー済み
著者は女優として有名な人物らしい。
「北インド編」、「南インド編」、「東・西インド編」、「写真編」の全4冊からなる。
「東・西インド編」の今回はコルカタ、ダージリン、ブッダガヤなどの東インド編と、アジャンタ、エローラ、ムンバイ、ゴアなどの西インド編をまとめて一冊にしてある。
真面目にインド観光をしようという姿勢に好感が持てる。一本、筋の通った態度で見て回り、現地の人との関係にもすっきりしたところがあり、読んでいて気持ちのいい本であった。
自分自身と向き合うような箇所も多々あるが、あまり踏み込まないのもいい。
「北インド編」、「南インド編」、「東・西インド編」、「写真編」の全4冊からなる。
「東・西インド編」の今回はコルカタ、ダージリン、ブッダガヤなどの東インド編と、アジャンタ、エローラ、ムンバイ、ゴアなどの西インド編をまとめて一冊にしてある。
真面目にインド観光をしようという姿勢に好感が持てる。一本、筋の通った態度で見て回り、現地の人との関係にもすっきりしたところがあり、読んでいて気持ちのいい本であった。
自分自身と向き合うような箇所も多々あるが、あまり踏み込まないのもいい。
2006年12月16日に日本でレビュー済み
<1>、<2>どちらも楽しませてもらいました。情報が新しいという事も嬉しい限り。女性が書くからでしょうか。視点が合う部分もあり親しみやすい文章に引き込まれてしまいました。今度はアフリカ版も出ないかなあ?
2007年8月9日に日本でレビュー済み
装丁がとっても奇麗です。装丁で星二つプラスです。
(それで本屋で中身を見もせず衝動的に3巻買っちゃいました。)
せっかくインドまで行ったのに、
旅先で出会う主要な人物のほとんどは旅行会社のガイドさんばっかりで、
オイオイまたまた同じパターンかよ!?とズッコケました。
普通の旅行好きなら全行程ガイド付きなんて一回行けば嫌になっちゃうと思うんですけどね?
3巻通して読んで思ったのは、
旅行中はできればできるだけインド人や外国人とは接触したくないわ、
いつでもどこでも一人でリラックスしているのが好きなの、
これがこの人の旅の仕方というか、つまりは生き方なんでしょうね。
ページを開いただけでカレーの臭いがプンプンする辛口のインド旅行記というよりは、
かなり甘口のベジタリアンのインド観光移動記といったところでしょうか。
なんだが昔読んだ激辛口の藤原新也の印度放浪がまた読みたくなってきました〜
(それで本屋で中身を見もせず衝動的に3巻買っちゃいました。)
せっかくインドまで行ったのに、
旅先で出会う主要な人物のほとんどは旅行会社のガイドさんばっかりで、
オイオイまたまた同じパターンかよ!?とズッコケました。
普通の旅行好きなら全行程ガイド付きなんて一回行けば嫌になっちゃうと思うんですけどね?
3巻通して読んで思ったのは、
旅行中はできればできるだけインド人や外国人とは接触したくないわ、
いつでもどこでも一人でリラックスしているのが好きなの、
これがこの人の旅の仕方というか、つまりは生き方なんでしょうね。
ページを開いただけでカレーの臭いがプンプンする辛口のインド旅行記というよりは、
かなり甘口のベジタリアンのインド観光移動記といったところでしょうか。
なんだが昔読んだ激辛口の藤原新也の印度放浪がまた読みたくなってきました〜
2010年12月23日に日本でレビュー済み
女優の中谷美紀さんの3回目のインド滞在記。東インドと西インド。
三回目ということもあり、かなりインド式になれてきた様子。でも今回もしっかりガイドさんをつけての旅です。
インドに興味はあるけれど、パック旅行は物足りないし、かといって深夜特急的な旅行はもう無理というかたにおススメ。
どうせなら、最後に旅の経費いくらくらいかかったのかのせてほしかったです。プライベートガイドさんて、きっと、すごいお金かかってるんだろうなあ。
三回目ということもあり、かなりインド式になれてきた様子。でも今回もしっかりガイドさんをつけての旅です。
インドに興味はあるけれど、パック旅行は物足りないし、かといって深夜特急的な旅行はもう無理というかたにおススメ。
どうせなら、最後に旅の経費いくらくらいかかったのかのせてほしかったです。プライベートガイドさんて、きっと、すごいお金かかってるんだろうなあ。
2020年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本に出逢い
インドを訪ねてみる気になりました。
先ずは一部の北側のインドを制覇
此れから西側東側南側と訪問します
インドを訪ねてみる気になりました。
先ずは一部の北側のインドを制覇
此れから西側東側南側と訪問します