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小生物語 (幻冬舎文庫 お 10-3) 文庫 – 2007/4/1
乙一
(著)
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- 本の長さ264ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2007/4/1
- ISBN-104344409353
- ISBN-13978-4344409354
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登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2007/4/1)
- 発売日 : 2007/4/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 264ページ
- ISBN-10 : 4344409353
- ISBN-13 : 978-4344409354
- Amazon 売れ筋ランキング: - 103,272位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 647位幻冬舎文庫
- - 3,403位エッセー・随筆 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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作家。1978年福岡県生まれ。1996年『夏と花火と私の死体』で第6回集英社ジャンプ小説・ノンフィクション大賞を受賞してデビュー。2003年『GOTH リストカット事件』で第3回本格ミステリ大賞受賞。他著に『暗いところで待ち合わせ』『ZOO』『失はれる物語』などがある。 (「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 GOTH モリノヨル (ISBN-13: 978-4048739245 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
乙一さんと言うと、ホラー小説のイメージが強いのですが、
(私の認識不足かもしれませんが・・・)
このエッセイは非常に面白かったです。
お腹を抱えて笑う部分もあれば、
シンミリしてしまう部分もあり、
作家 乙一 のイメージが大いに覆りました。
ぜひ、みなさんにもご一読していただければと思います。
脚注も最高です。
(私の認識不足かもしれませんが・・・)
このエッセイは非常に面白かったです。
お腹を抱えて笑う部分もあれば、
シンミリしてしまう部分もあり、
作家 乙一 のイメージが大いに覆りました。
ぜひ、みなさんにもご一読していただければと思います。
脚注も最高です。
2007年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は彼のあとがきが大好きである。
どれくらい好きかと言うと、著作を買ったらまず一番後ろのページをめくり
ネタバレ(殆ど無いが)にビクビクしながらあとがきを読み爆笑し
本編を楽しんだ後、再びあとがきで爆笑するというくらい好きである。
(※もちろん本編も大好きです)
これはその乙一があとがきの作風で書き上げた(ホラ話の多い)日記。
非常に、くだらない。だけど、本当に面白い。
どこまで冗談なのか本気でわからなくなる困った一冊。
どれくらい好きかと言うと、著作を買ったらまず一番後ろのページをめくり
ネタバレ(殆ど無いが)にビクビクしながらあとがきを読み爆笑し
本編を楽しんだ後、再びあとがきで爆笑するというくらい好きである。
(※もちろん本編も大好きです)
これはその乙一があとがきの作風で書き上げた(ホラ話の多い)日記。
非常に、くだらない。だけど、本当に面白い。
どこまで冗談なのか本気でわからなくなる困った一冊。
2015年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
脱力系の書ではあるが、読者を勇気付ける書でもある。ブログ等に記載した著者の「日記」を纏めたものだが、本当に「日記」か否かは疑わしく、創作の香りが強く漂う。著者は"まえがき"で「手抜き」して執筆した事を強調しているが、どうしてどうして、良く練られた内容及び構成である。
実の姉からは「嘘日記」と揶揄され、著者自身も「ついホラ話になってしまう」と語る自由気儘さが心地良い。中には本当のホラー話も混じっている辺りも愉快である。著者自身が"あとがき"で述べている様に、「小生」という別人格が書いた面白エッセイといった趣きである。
ある作家が、「スランプに陥った時に読む本」として本書を挙げていたが、その気持ちが良く分かる。ストレスを抱えている方にお薦めしたい好著である。
実の姉からは「嘘日記」と揶揄され、著者自身も「ついホラ話になってしまう」と語る自由気儘さが心地良い。中には本当のホラー話も混じっている辺りも愉快である。著者自身が"あとがき"で述べている様に、「小生」という別人格が書いた面白エッセイといった趣きである。
ある作家が、「スランプに陥った時に読む本」として本書を挙げていたが、その気持ちが良く分かる。ストレスを抱えている方にお薦めしたい好著である。
2007年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こんな嘘やネタをよくまあここまでひねり出せるなあ、と素直に感心しました。
自虐、シュール、時どき現実? といったところでしょうか。
ジャンル分け不能、要素と要素がブレンドされた乙一ワールドに触れてほくそ笑みましょう。
自虐、シュール、時どき現実? といったところでしょうか。
ジャンル分け不能、要素と要素がブレンドされた乙一ワールドに触れてほくそ笑みましょう。
2017年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何気ない出来事を日記形式でつづっているという感じかな。
前書きで書かれている通り、読んでもあまり得ることがなかった。
前書きで書かれている通り、読んでもあまり得ることがなかった。
2012年6月5日に日本でレビュー済み
この本の存在は前々からちゃんと把握していましたし、乙一さんの作品はどれも好きです。なのに、いままで購入しなかったのは[日記]であり[小説]ではなかったからです。
はっきり言って人の日記にわざわざお金を出してまで欲しいとは思えませんでした。
が、つい先日この本を手にする機会がありまして、1P.2P.3Pと読んでみたらとても面白く
気が付いたら購入していました(笑)
この作品の特徴は
まるで、虚構の世界の一部を覗いているような
あるいは、現実と妄想の狭間をユラユラと揺れているような感覚になることですかね(*あくまでも個人的に)
まぁ感じかたは人それぞれだと思いますが、少くともタイトルに偽りはなし!!
【小生物語】でした
ダラダラと長文になってしまいましたが最後に一言
何も考えずに読んだ方が楽しめます(笑)
はっきり言って人の日記にわざわざお金を出してまで欲しいとは思えませんでした。
が、つい先日この本を手にする機会がありまして、1P.2P.3Pと読んでみたらとても面白く
気が付いたら購入していました(笑)
この作品の特徴は
まるで、虚構の世界の一部を覗いているような
あるいは、現実と妄想の狭間をユラユラと揺れているような感覚になることですかね(*あくまでも個人的に)
まぁ感じかたは人それぞれだと思いますが、少くともタイトルに偽りはなし!!
【小生物語】でした
ダラダラと長文になってしまいましたが最後に一言
何も考えずに読んだ方が楽しめます(笑)
2012年1月1日に日本でレビュー済み
面白くて大好きです。
小説ではないものの、読み物の醍醐味を備えてると思ってます。
何度読んでも楽しい。
どこを開いても読んでいけるし、閉じてもいい。
ショートコントの味わいを持ってるのがスバラシイ。
注書きも楽しい。
ただの注書きと思ったら何ページにも渡ってどこまでいけば終わるのかくらいの長さ。
ぱらぱら漫画のような書き方されてたらどうしようと、
本気で探してしまいました、角っこ。
活字ならではのエンターテインメント。
大好きです。
小説ではないものの、読み物の醍醐味を備えてると思ってます。
何度読んでも楽しい。
どこを開いても読んでいけるし、閉じてもいい。
ショートコントの味わいを持ってるのがスバラシイ。
注書きも楽しい。
ただの注書きと思ったら何ページにも渡ってどこまでいけば終わるのかくらいの長さ。
ぱらぱら漫画のような書き方されてたらどうしようと、
本気で探してしまいました、角っこ。
活字ならではのエンターテインメント。
大好きです。