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フリーランスのジタバタな舞台裏 (幻冬舎文庫 き 16-4) 文庫 – 2007/12/1
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- 本の長さ265ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2007/12/1
- ISBN-104344410505
- ISBN-13978-4344410503
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登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2007/12/1)
- 発売日 : 2007/12/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 265ページ
- ISBN-10 : 4344410505
- ISBN-13 : 978-4344410503
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,026,482位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
もとはコンピュータプログラマ。本職のかたわら自身のWebサイトで4コマまんがの連載などを行い、これをきっかけとして書籍のイラストや執筆を手がけることに。
のちフリーランスとして活動を開始。現在はフリーのライター兼イラストレーターとして活動中。
著作『フリーランスを代表して申告と節税について教わってきました。』にて、2007年度 SOHO AWARDS 選考委員賞を受賞。
[Blog]
https://oiio.jp
[Twitter]
@kitajirushi
[Facebook]
http://fb.me/ryuji.kitami
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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過去のお話はタメになります。
私は、一年で個人事業を廃業する身となってしまいました。
が!
再チャレンジしますっ!
本書ではSEとして働き初めてからの内容も書かれていますが、
主に退社してからフリーランスとして軌道にのるまでのことが書かれています。
売れに売れた「SEのフシギな生体」は
SEの仕事をなんにも知らない私が学生時代に読んだ本であり、勉強になった記憶があります。
大学時代の友人と久しぶりに会って話をしている箇所は何の話か最初は分かりませんでした。
きたみさんの稼ぎを知った友人は、きたみさんに強くあたった所は衝撃的でした。
自分自身、友人とお金の話をする際には気をつけたいと思いました。
全体を通して、
本書では、いかにきたみさん自身がダメな人間であるかということを主体に書かれていますが、
元々SEとして中堅所までやっていたきたみさんにとって、プログラミングの講師の仕事や、個人で仕事を受注するフリーランスSEとして活動するのは非常に簡単だったはずです。
その仕事を主体に置くのではなく、それに耐えて本のライターという仕事に一極集中した姿は素直に尊敬できました。
繰り返しになりますが、「フリーランスとして大成する」ということはこういうことを言うんだと思います。
最後まで読めた。
先輩達、今はフリーでやってるんでしょうか。
ブログとかで書いて。
仕事も収入も確保が難しい危機あふれる独立したて,仕事がうまく回り始めたと思ったら世の中はプラスマイナスゼロなのかと思う出来事,子供の誕生と成長,それらの出来事が読みやすい文章で描かれていきます.
著者自身に起こった出来事なのに,記述はとても客観的で,自分自身を飾らず素直に語られるのには脱帽しました.会社を辞めた理由が"朝が弱い"と素直に書かれていますが,これに私自身が会社を辞めた時に"自分の成長のため"などと自分を飾るカッコいい理由を垂れていたのを思い出し,赤面してしまいました.
この人が同年代なのかと思うと,ジェラシーも感じますし,自分もやるぞと元気が沸いてくる,そんなよい本です.
「この作品は2005年2月技術評論社より刊行された『フリーランスはじめてみましたが…』を改題したものです。
ご注意下さい。
但し、「文庫版あとがき 〜その後のフリーランス暮らし〜」が追加されています。
内容としてはきたみさんがフリーランスをはじめた頃からのお話しです。
フリーランサーとしての悩みや喜びが、面白おかしく書かれています。
これからフリーランサーを目指す人には心構えにはなるかも。