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たった10秒で人と差がつくメモ人間の成功術 (幻冬舎文庫 し 24-2) 文庫 – 2008/1/1
下関 マグロ
(著)
- 本の長さ185ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2008/1/1
- ISBN-104344410769
- ISBN-13978-4344410763
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登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2008/1/1)
- 発売日 : 2008/1/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 185ページ
- ISBN-10 : 4344410769
- ISBN-13 : 978-4344410763
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,314,821位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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2018年に還暦を迎えたフリーライター。ビジネス系のライターからその後フェチ系の原稿を書く機会が多くなる。2003年、45歳のときに糖尿病と診断されたが、110kgあった体重を70kgに落としたら、数値も安定。本名の増田剛己でも著作がある。CS朝日の「ぶらぶら町中華」出演中。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
難しいことを書いているわけではない。
寧ろ、そんなことわかってる…と、思っていたことが多い。
しかし、だからこそ気づきや発見に繋がったといえる。
継続することが大事!
それを一冊掛けて冷静に端的に説明しているからこその、説得力だと思う。
いい勉強になりました。感謝感謝!
寧ろ、そんなことわかってる…と、思っていたことが多い。
しかし、だからこそ気づきや発見に繋がったといえる。
継続することが大事!
それを一冊掛けて冷静に端的に説明しているからこその、説得力だと思う。
いい勉強になりました。感謝感謝!
2009年4月29日に日本でレビュー済み
面白いし内容もなるほど・・・と思う部分もいくつか。
その割にはサラッと気楽に読める本。
メモは落書きする感覚がいい。だから自由なアイデアが沸いてくる、
というのには納得。
紙のメモを重要視しながらも、
著者は携帯をかなり活用している様子。
デジタルツールはよほど効率よく活用してないと
自分使ってますとはなかなか言い辛い気がするが、
どのような運用をしているのかちょっと気になった。
その割にはサラッと気楽に読める本。
メモは落書きする感覚がいい。だから自由なアイデアが沸いてくる、
というのには納得。
紙のメモを重要視しながらも、
著者は携帯をかなり活用している様子。
デジタルツールはよほど効率よく活用してないと
自分使ってますとはなかなか言い辛い気がするが、
どのような運用をしているのかちょっと気になった。
2016年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
色々な手帳術ノート術を読みましたが、一番面白くて役に立つと思います。
アナログの時代からデジタルまで、著者の経験を生かした高所短所が書かれて非常に面白いです。
様々な記録媒体を体験して、最後に行き着いたのが折り畳んだ紙一枚と言うのが最高でした。
アナログの時代からデジタルまで、著者の経験を生かした高所短所が書かれて非常に面白いです。
様々な記録媒体を体験して、最後に行き着いたのが折り畳んだ紙一枚と言うのが最高でした。
2008年1月16日に日本でレビュー済み
書店で目に付いたので買ってみました。
ほうほうとなかなか使える知識が多いです。
最近はパソコンやケータイといったデジタル面が物凄く発展している一方で、
読書や紙に書くといったアナログ面は軽視されがちです。
またインプットするだけではなく、アウトプットが重要だということです。
つまり人に説明できるぐらいの技術は勉強や仕事で要求されます。
ただパソコンは書いたものをまとめるのには役に立ちます。
上手くデジタルとアナログを使い分けるといったことが大事とのことです。
他にも著者や著者の周りのエピソードが随所に盛り込まれ楽しく読むことが出来ました。
著者の友人に雑誌や新聞の記事をビリビリ破いてノートに貼り付けて、
ノートの余白にも情報を書き込んでおられる方もいるようです。
真似は出来ないですがとても参考になりますね。
とにかく思いついたことや、大事なことは
自分のノートやメモ帳に書き込んでいくことが重要なんですね。
ほうほうとなかなか使える知識が多いです。
最近はパソコンやケータイといったデジタル面が物凄く発展している一方で、
読書や紙に書くといったアナログ面は軽視されがちです。
またインプットするだけではなく、アウトプットが重要だということです。
つまり人に説明できるぐらいの技術は勉強や仕事で要求されます。
ただパソコンは書いたものをまとめるのには役に立ちます。
上手くデジタルとアナログを使い分けるといったことが大事とのことです。
他にも著者や著者の周りのエピソードが随所に盛り込まれ楽しく読むことが出来ました。
著者の友人に雑誌や新聞の記事をビリビリ破いてノートに貼り付けて、
ノートの余白にも情報を書き込んでおられる方もいるようです。
真似は出来ないですがとても参考になりますね。
とにかく思いついたことや、大事なことは
自分のノートやメモ帳に書き込んでいくことが重要なんですね。
2008年3月19日に日本でレビュー済み
「ズボラメモ」の勧めといいながら、結構内容が濃いのでビックリ。ところどころに「気合を入れて、世間で言っているメモ術なんてやったって続かないよ」と言いたげです。しかし、本書の内容は単純にメモ術に限らず、インターネットや携帯電話等のデジタルライフにも触れています。見開く1テーマで、どっから読んでも完結していますから、出来るところから実施するのがいいと思いますが・・・手帳術を未だに模索していて、継続ができないというった「ズボラ」な方にはうってつけの本だと感じましたが。