読みやすく面白かった。浜田雅功の内面がテレビの印象と、文章での違った側面が見られた事が良かった。
さすが、芸能人としてトップを走っている人の考えが学ぶべき所もあり、今後の僕の人生にも生かしたい。
笑えたのが、不倫現場に遭遇した時の話しは印象に残った。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
がんさく (幻冬舎よしもと文庫 3-1) 文庫 – 2009/3/1
濱田 雅功
(著)
- 本の長さ189ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2009/3/1
- ISBN-104344412753
- ISBN-13978-4344412750
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2009/3/1)
- 発売日 : 2009/3/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 189ページ
- ISBN-10 : 4344412753
- ISBN-13 : 978-4344412750
- Amazon 売れ筋ランキング: - 447,348位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「読め!」からおよそ2年経過後の著書ですね('∀`)
前作よりも、項目が整理されていて読みやすいです。
お金のこと、奥さんのこと、笑いのこと……松本人志と通じるところ、また違ったところ、
そういったものが垣間見えて楽しく読めました☆
やっぱりこの2人だからこそ、今日の活躍があるんだなぁ…と。
前作よりも、項目が整理されていて読みやすいです。
お金のこと、奥さんのこと、笑いのこと……松本人志と通じるところ、また違ったところ、
そういったものが垣間見えて楽しく読めました☆
やっぱりこの2人だからこそ、今日の活躍があるんだなぁ…と。
2014年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この人はわがままで暴力的だけど
なんか魅力あるね
顔芸もいけるし
女装は笑える
おかっぱヅラが世界一にあう芸人
いぼ痔のはまちょん
この人の葬式でまっつんが弔辞を読む姿が想像できる
「はまだよーよう、はまだよー、おぼえてるか浜田よー」
なんか魅力あるね
顔芸もいけるし
女装は笑える
おかっぱヅラが世界一にあう芸人
いぼ痔のはまちょん
この人の葬式でまっつんが弔辞を読む姿が想像できる
「はまだよーよう、はまだよー、おぼえてるか浜田よー」
2013年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファンというほどではありませんが、テレビで見る浜ちゃんの仕事っぷりや人柄が好きだったので、そのルーツを知りたくて購入しました。
かなり古い時期に書かれたものですが、内容は結構切り込んでいて、特に奥さんとの関係やギャラ関係の話は読んでてなるほどなーと納得しました。
☆をマイナスしたのは、関西弁での文章を読み慣れていないため、ちょっと読みにくかったため。
素の浜ちゃんという感じがして良かった面もあるのですが、文章が無駄に長くなってしまう時も多々あり、その分ボリュームが薄く感じられました。
また、本文で語られる主張・思想(特に芸人の社会的位置についてなど)も、ややブレがあるように感じられ、個人的にマイナス。
かなり古い時期に書かれたものですが、内容は結構切り込んでいて、特に奥さんとの関係やギャラ関係の話は読んでてなるほどなーと納得しました。
☆をマイナスしたのは、関西弁での文章を読み慣れていないため、ちょっと読みにくかったため。
素の浜ちゃんという感じがして良かった面もあるのですが、文章が無駄に長くなってしまう時も多々あり、その分ボリュームが薄く感じられました。
また、本文で語られる主張・思想(特に芸人の社会的位置についてなど)も、ややブレがあるように感じられ、個人的にマイナス。
2015年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんでしょうね、嬉しく泣けました。
あのいつも強気な姿勢を貫く浜ちゃんの本音を聞けて、、、
かっこいい男って、この人のことを言うんだなって思った。
私はこの時代に生まれて幸せだ。
ダウンタウンという、神様のような人たちと出会えたから。
ありがとうございます。
あのいつも強気な姿勢を貫く浜ちゃんの本音を聞けて、、、
かっこいい男って、この人のことを言うんだなって思った。
私はこの時代に生まれて幸せだ。
ダウンタウンという、神様のような人たちと出会えたから。
ありがとうございます。
2012年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ダウンタウン30周年ということで今さらながら気になり、松本人志の「遺書」「愛」を読んでから、濱田雅巧の2作を読みました。明らかに本人が書いているのではなさそうですが、だからこそスルーッと読めます。くどさが全くなく、特にどうということもない日常の文章で、どこにも力が入ってません。しかしそれこそが濱田雅巧の本質なのではないかと思います。
島田紳介に、松本は残るけどオマエはいらんねんと言われたときに、松本が「悪いけど、ぼくは浜田くんを竜助兄さんにする気はないですよ」と言ったエピソードを思い出します。たぶんめっちゃがんばったくせに、全然力入ってないみたいに見える、それが魅力。ここにきてさらにファンです。
島田紳介に、松本は残るけどオマエはいらんねんと言われたときに、松本が「悪いけど、ぼくは浜田くんを竜助兄さんにする気はないですよ」と言ったエピソードを思い出します。たぶんめっちゃがんばったくせに、全然力入ってないみたいに見える、それが魅力。ここにきてさらにファンです。
2021年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は小さい頃からダウンタウンが大好きで(もっと言うと物心ついた時から)
出版された関連書籍はだいたいほぼ読破していたと思ったのですが これは読んだかな?って思い購入
したらばずっと前にちょっとだけ読んだなこれとなりさすが俺…と自分自身に感心してしまいました
でも完全に読むのは初めてなので買ってよかったです
で、肝心の中身ですがタイトルの通りです
浜ちゃんの本音、伝えたいこと、こう感じ取って欲しいことがあのままの口調で記されています
なので驚くほどあっさりと読破できてしまいます
今だとちょっと問題になりそうなことも書かれています 浜ちゃんにもこんな下積み時代があったんだなーって感想ですが じみ~に驚いたのがNSC入って(基本的には)プラプラしてたけど漫才やったらウケて
まうからどんどん上のステージに行ってもうた 的なことが記されているんですが(そりゃ血のにじむような努力もしてらっしゃったんでしょうけども上記のように本音で書かれているので恐らくマジでしょう)
改めてダウンタウンさんの才能に驚かされます
松本さんには浜田さんが 浜田さんには松本さんがいたからここまでこれた様な気がします
気がしますっていうか絶対そうです
書いてあることは共感できるようなことだらけで
ずっと庶民的な感覚を持ち続けてる そこに浜ちゃん松ちゃんが愛される理由を垣間見れた気がします
出版された関連書籍はだいたいほぼ読破していたと思ったのですが これは読んだかな?って思い購入
したらばずっと前にちょっとだけ読んだなこれとなりさすが俺…と自分自身に感心してしまいました
でも完全に読むのは初めてなので買ってよかったです
で、肝心の中身ですがタイトルの通りです
浜ちゃんの本音、伝えたいこと、こう感じ取って欲しいことがあのままの口調で記されています
なので驚くほどあっさりと読破できてしまいます
今だとちょっと問題になりそうなことも書かれています 浜ちゃんにもこんな下積み時代があったんだなーって感想ですが じみ~に驚いたのがNSC入って(基本的には)プラプラしてたけど漫才やったらウケて
まうからどんどん上のステージに行ってもうた 的なことが記されているんですが(そりゃ血のにじむような努力もしてらっしゃったんでしょうけども上記のように本音で書かれているので恐らくマジでしょう)
改めてダウンタウンさんの才能に驚かされます
松本さんには浜田さんが 浜田さんには松本さんがいたからここまでこれた様な気がします
気がしますっていうか絶対そうです
書いてあることは共感できるようなことだらけで
ずっと庶民的な感覚を持ち続けてる そこに浜ちゃん松ちゃんが愛される理由を垣間見れた気がします