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ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫) 文庫 – 2009/4/27

4.3 5つ星のうち4.3 1,317個の評価

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ツレがある日、「死にたい」とつぶやいた。激務とストレスでうつ病になってしまったのだ。病気と闘う夫を愛とユーモアで支える日々を描き、大ベストセラーとなった感動の純愛コミックエッセイ。
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新品まとめ買い ツレがうつになりまして。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 幻冬舎 (2009/4/27)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/4/27
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 134ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4344413024
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4344413023
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 1,317個の評価

著者について

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細川 貂々
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1969年9月16日生まれ。96年12月デビュー後、漫画家、イラストレーターとして活躍(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 またまた どーすんの?私 (ISBN-13: 978-4093881081 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
1,317グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
漫画でテンポよく鬱について描かれていて、分かりやすくスラスラと読むことができた。
ツレさんと妻さんはとても大変だっただろうけど、漫画でテンポが良いため、読み手は暗い気持ちにならずに気軽に読むことができると思った。
2023年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
診断後、最初に読んだ本です。
絵がほのぼのしていて楽に読めますが、
内容は現実的ですので、当事者は読むタイミングが難しいかもです。

自分はほんとにうつ病なんだろうか、と確認のために何度も読み返しました。
うつ病って具体的にはわからず、ストレスに弱いとか何か精神的なものくらいに思ってましたが、
読むとどれもこれも思い当たることばかりで、え、そうなんだ、、
これって病気の症状なんだ、、でもやらなきゃならないし、、
弱音も吐けないし、、いろいろ追われててそれどころじゃないし、、
でも何度も読み返してやっぱり同じ症状だ、、と認めざるを得なくなりました。

なんて病気になってしまったんだ、、どうしよう、、
いろんな人に、やさしいとかまじめとか言われ続けた人生は一体なんだったんだろう、、
と深い自己否定感のような悲しみのような気持ちにもなりました。
そして、治療しなくてはならない、とまたまじめに考え始めるに至りました。
まじめな人かわいそう、、泣

続編も読みましたが、再発の話なのでまた悲しくなりました。
当時者が読むのはタイミングをみた方がいいと思います。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほのぼのした雰囲気の漫画なので、
リアルでありながらさらりと簡単に読めます。
病気になる前の性格や生活のあり方から、発症のしかた、経過に至るまでとても分かりやすく
また家族や親しい人たちは本人とどう接したらいいかなど、色々と参考になります。
本を読みにくい状態にある当事者でも読めるし、周囲の人が読むにもよい本だと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
鬱病を患っている自身の観点から主観的ではありますが書かせていただきます。

まず一番強く思ったこととしては、この本は、鬱病の「患者さん」を「知る」または「理解する」
ための本だという事です。裏を返せば、まさに今、鬱病に苦しんでいる当人には必ずしも見せる、
あるいは読むべきではない。

他の方がレビューされているとおり、自分が苦しんでいる症状がこの本に書かれているため
「共感できる」「こんな症状で悩んでしまっているのは自分だけではない」と思うことができて
好影響を見込めるという点は確かにあります。私自身、鬱病の一番ひどいときに感じていた
ことがやはり書いてあって、孤独感は少しは晴れた気持ちにはなりました。

しかしこの本で書かれている「ツレ」こと夫さんは、日々たまにぶつかりながらもちゃんと
サポートしてくれる著者さんがいます。著者さんの視点からだからかもしれませんが、
夫さんにとって著者さんの支えは回復するための大きな力になっているように読めました。

しかし私はそのような存在の方はいませんでした。
心療内科に通って抗うつ薬は飲んでいますが、それだけです。

そんな環境の私にとって、夫さんと私とではその生活面での環境において天と地ほど
離れているのではないか。夫さんは著者さんに支えられて回復できたけど、私はどうなるのか?
当時どん底だった私の精神状態は、結局、この本を読むことで上向くことはありませんでした。

鬱病に苛まれる患者さんにとって、その多くが共通して持つ感情が孤独感です。
窓の向こうやテレビの中で元気に、一生懸命、生を全うしている人に比べて自分は何だ?
鬱病の体験談を読んでも、当たり前ですがこの本のように最終的には回復している。

自分はその糸口が見えない。SNS等のコミュニティで同じような人をやっと見つけられても
そこでは回復どころか寧ろ如何に楽に死ねるかも話し合われていて、「これから逝きます」
「さようなら」「お疲れさまでした」「最期だけはどうか安らかに」なんてやりとり常日頃。
嗚呼、数多の体験談という回復例とは違い、私は失敗談としてあの世へ先立たれた方々に
お会いしに行く側の人間なのだなと考えていました。

今は幾分その頃からは回復しましたが、希死念慮はまだ私の中で燻っています。
購入した首吊り用のロープも練炭コンロ一式もまだ捨てられていません。
少しでも楽に、そして確実に逝ける方法はないか、そんなことを考えたりもしています。

一方、鬱病の人に「接する」機会がある人に対しては非常に有用だと思います。
私自身、自分が鬱病になるまでは著者さんのように、わかったつもりではいても
鬱病患者の奇行に釈然としなかったり、鬱病をどう理解していいかわかりませんでした。
この本には、鬱病患者に対して誰しもが抱き得る疑問を、どう接してあげるべきかまで
わかりやすく丁寧に書かれています。鬱病という病気を「知る」には最高の教科書かも
しれません。

このような素晴らしい本をどうか一人でも多くの人に読まれ、鬱病への理解が少しでも
深まってくれればと願います。
430人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月12日に日本でレビュー済み
今日読ませて頂きました。
2年前の22歳の時に仕事の関係でうつ病と自律神経失調症、パニック障害を同時に発症してしまいました。
現在も営業の仕事を続けているのですが、まだ回復はしてません。
常々仕事や私生活で何か悪い事があると自分の努力不足のせいだと追い詰めてしまう癖のせいでした。
そして偶然本屋に行った時にこの本を手に取って最初は買おうか悩みました。
『これを読んだら初期の苦しかった体験が蘇ってしまうかもしれない』という不安に駆られましたが勢いで購入させて頂きました。
結果、1歩勇気を出して読んで本当に良かったです。
私は投薬治療も怖くて手を出せていなかったり、病院に行って、ツレさんのように事実を知ったから気分が落ち込んでしまうかもしれない、という恐怖など諸々有りましたが、真剣に向き合ってしっかり治したいと思うきっかけを頂けました。
本当に出版して下さりありがとうございます。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分も鬱の経験があります。ツレの気持ちや最悪な時の行動パターンおおいに共感しました。マンガでほのぼのと描かれてるけど、ツレが「死にたい」と言い出したとか結構シリアスなことも書いてある。全体は細川貂々さんの不安混じり、かつ優しい目線で描かれて、時折ツレのコメントが差し込まれる形でバランスが良いと思う。
自分が鬱やそれに近い状況になった方、あるいはツレや近くの人がそのような状況にある方、どちらにもおすすめです。
2022年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3年ほど前に購入しました。
prime videoにて、映画『ツレがうつになりまして。』を観られる時期に観て、本書の購入に至りました。

自分自身、『抑うつ状態』や『双極性障害』など診断名が変わりながら、7年以上闘病中の生活を送っています(現在はトラウマ関連障害に落ち着いています)。
本書を読んでも個人的には「ふ〜ん。」といった感じで、あまり学びには繋がりませんでした。
患者本人というより、患者であるツレさんを支える著者の細川貂々さん視点で描かれているためだと思います。

最近、職場でお子さんが心療内科にかかっていて、何か良い本があれば…というご相談がありました。
支える側の視点の本はあまり持っていなかったため、本書をお貸ししたところ大変参考になったと喜んでいました。
漫画でわかりやすくサクッと読める、あまり深刻に考えすぎない著者のキャラクターは、支えることに疲れている方にとっても楽しみながら読めて「これでいいのかな」と肩の力を抜けるヒントがもらえると思います。

患者本人は必ずしも読む必要はないと感じています。
個人的には、症状の原因が何にあるのか(環境の変化なのか、発達障害傾向があるのか、虐待などのトラウマなのか等々)を明らかにして、それに関連する書籍を読むべきだと思います。
感情の変化などの原因がわかることで、どういう対策を取るべきかがわかることも多くあります。
残念ながら、本書からそのヒントが得られることはあまりないと思います。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
壮絶な日常を漫画で描くことで優しく受け止めることができました。身近にもそういう状況にある人がいたなあと気が付きました。でも時が経って普通に今は過ごしているのがホッとできます。