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だらしな日記: 食事と体脂肪と読書の因果関係を考察する (幻冬舎文庫 ふ 18-1) 文庫 – 2009/10/1

4.7 5つ星のうち4.7 8個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 幻冬舎 (2009/10/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/10/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 367ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4344413792
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4344413795
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 8個の評価

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藤田 かをり
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2006年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者は書評をフリーで書くのをなりわいとしている。

それがおよそ1年間日記を書くことになった(という)。

「食事と体脂肪と…」と書いているが、因果関係ははっきりしている。

だって…すごい食欲なんだもの。

体脂肪率がほぼ毎日(計測不可能でない限り)記載されているけど

医者に行ったら「肥満」と診断されて食事制限されそう。

(実際、この本より後に食餌療法をさせられたそうだ)

写真も載っているけど、一人の女性としてどうなのかしらん?と思う。

が、「この藤田さんという女性はこれでいいんじゃない?」

とも思う。写真は、日々(全部じゃないが)の食事と

少ないけど著者の乗った体重計の目盛り、だらしな部屋(自室)などが

載っていて「…一人で食べるの?マジで?」と心配になる。

ほぼ毎日、その日に読んだ新刊(他には新刊じゃないけど漫画など)と

その簡単な感想(3〜4行から長くても7〜8行)が載っていて

私も本を読むのが好きだから、参考になる。

毎日の日記は面白く(時々、一人の女性として突っ込みたくなるけど)

さすが書評で仕事をしているだけあって吹き出してしまう。

お風呂に何日も入らない、出す日に出し忘れ半年経つゴミ袋がある、

外に出した洗濯物が雨に濡れ再度乾いても出しっ放し…。

夏はガンガンにクーラーをかけて月3万ほどの支払い額、

ちょっと出たついでについマンションを買ってしまう…

隣りに住む小さな女の子の家庭の話、は一番面白?(こわ)かった。

特別に「こんな人(芸能人とか)に会って…」とか「外国に行って」

なんて話はないのに、日々が「だらしな」で面白い。

日々面白い人って…?と思ったら読んでみるといいかも。

著書本人はごく普通の暮らしをしているんだろうけど…面白い。

厚みはあるし、難しい話は一切ない(かな?)から、暇つぶしに

なんか面白いものが読みた〜い!って人にはお勧め。

本を読むのが好きな人にもお勧め(本の話が多く出てくるから)。

続編を買って読むぞ〜!最近は「だらしなHP」にも行っています。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年11月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
分厚いです。3cmはあります。なのに一気に読みました〜〜。あ〜面白い!

『深夜に、突然餃子の神が私に餃子を作れという』

っていって急に手作り餃子作り出したり!

深夜にパスタ→仕事。お風呂はいらないで→仕事。など
男子が読んだら引くかも。でも女子ってみんなこうとは言わないまでも、何か1つくらい
『あ、自分もこれあるわ〜』ってとこ絶対あると思う 笑

本当に食いっぷりがよくて気持ちがいいです。
料理の画像ページとか、超おいしそう!

私は、元気がないとこの本に手が行きますね。
なんか最近ストレス溜まって元気ないOLとかにオススメかも〜。

なんか、超美人な人には読んでほしくないな。
2010年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
近頃 文章にすれば2,3行で済むものをうすい絵で見開きページに並べて
コミックorイラストエッセイなどと称する本がたくさんあって嫌だけど
この本はその逆。絵にしたら、3,4枚で終わる日記。但し描きこみは多い。
著者は書評家だが書評は無く、仕事についての記述も少し。
乱雑で物が溢れる部屋、時・質・量すべて不規則な食事、何より生活そのものが不規則。
読めばびっくりするけれど びっくりの域にとどまるのは 公開日記を書く姿勢が
定まっていないからなのでは?
身の捨て方が中途半端で芸が無いので浮かぶ瀬が無いって感じ。
文庫カバーくらいの愛嬌があれば とも思う。
だらしな日記と更級日記を掛けたと思って 勝手にセンスを感じた私が悪かったと
反省。だいいち 更級日記 もう覚えてないし...
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年12月28日に日本でレビュー済み
7年前に出た単行本が文庫化されたものです。
違いは写真が掲載されていないこと、新しく短いコメントが付記されていること、の二点です。

ご本人が面白い人なのでしょう、日常を記したもののはずが、妙な面白さがあります。
洗濯物を何日も干しっぱなしだったり、いきなり「餃子の神」が降りてきて餃子を作りまくったり
飲み屋の料理がまずくて口直しに別の店に行ったり、部屋にソファが3つあったり、お昼ご飯を二回食べたり…と、
すごく変わった人ではないのに、普通の人がみんな持っている、ちょっと変なところが隠さず書かれていて、
読書好き、かつ食いしん坊な人は、こんな友達いたら楽しいだろうなーと思うかもしれません。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年9月19日に日本でレビュー済み
読書好きであり食いしんぼうの人間にとって、作者の日常や感覚にはとっても共感共鳴する部分が多く、活字ぎっしりの内容で読み応えもあり楽しんでいたのだが、ある一箇所でがっかり。
ある日、友人の子供の面倒を見ることになった日の感想で、今まで専業主婦って気楽でいいよな〜、としか思っていなかったが、子育てをしている主婦は結構大変かもしれない、というような内容。
先日専業主婦になった自分は、これでいやあ〜な気分になりました。
洗濯物は2週間に1回、ぐちゃぐちゃの部屋に住み、食べ放題食べて、別に誰を養っているわけでもなく自分が生きてくために仕事して(しかも趣味が高じてなった仕事、しかし別に社会的にはなくてもどうってことない仕事)、主婦は楽でいいなって??
子供相手して初めて「大変なんだなあ〜」って、どんだけ想像力ないし、こういうことちょろっと書いてしまって出してしまえる神経ってなんなんだろうなーと感じ、一瞬にしてしらけてしまいました。

最近多い、自分のだらしなさ、駄目さを前面に押し出し読者の共感(見下し?)を得るタイプの読み物。暇つぶしにちょうどいい!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート