1作目がなかなか面白かったので2作目も期待して買いました。
大当たり!とまでは言いにくいですが、期待を裏切ってはいません。
今後の展開にも期待できそうです。しばらく継続して読もうと思います。
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未練坂の雪 女だてら 麻布わけあり酒場2 (幻冬舎時代小説文庫) 文庫 – 2011/5/26
風野真知雄
(著)
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購入オプションとあわせ買い
星川・源蔵・日之助が継いだ居酒屋に
縁あって亡き女将の娘・小鈴が転がり込んできた。
三人は彼女の働きぶりに
惚れた女の面影を見つけては胸をつまらせ、
新しい女将にと願うも、
小鈴はなかなか頷かない。
しかし母親譲りの勘のよさで、
常連客の宇乃吉がこぼす愚痴から
彼が奇妙な悪だくみに巻き込まれていると気付き……。
大好評シリーズ第二弾!
縁あって亡き女将の娘・小鈴が転がり込んできた。
三人は彼女の働きぶりに
惚れた女の面影を見つけては胸をつまらせ、
新しい女将にと願うも、
小鈴はなかなか頷かない。
しかし母親譲りの勘のよさで、
常連客の宇乃吉がこぼす愚痴から
彼が奇妙な悪だくみに巻き込まれていると気付き……。
大好評シリーズ第二弾!
- 本の長さ276ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2011/5/26
- 寸法15 x 10 x 1 cm
- ISBN-104344416694
- ISBN-13978-4344416697
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商品の説明
著者について
風野真知雄(かぜの・まちお) 一九五一年福島県生まれ。立教大学法 学部卒業。九三年「黒牛と妖怪」で第 十七回歴史文学賞受賞。「爺いとひよこ の捕物帳」「女だてら 麻布わけあり酒 場」「耳袋秘帖」「妻は、くの一」の各人 気シリーズなど著書多数。
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2011/5/26)
- 発売日 : 2011/5/26
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 276ページ
- ISBN-10 : 4344416694
- ISBN-13 : 978-4344416697
- 寸法 : 15 x 10 x 1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 704,643位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 404位幻冬舎時代小説文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
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1951年福島県生まれ。作家。立教大学法学部卒。93年「黒牛と妖怪」で第17回歴史文学賞受賞。2002年、第1回北東文芸賞を受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『八丁堀育ち』(ISBN-10:4022645784)が刊行された当時に掲載されていたものです)
イメージ付きのレビュー
3 星
主人公3人がばらばら
おもしろいんだが主人公3人の意気がばらばらでしまりがない。おこうの娘小鈴がだんだん主役に躍り出ようとしてきた。常連客で経営者にあたる三人がもう少し気張ってもらいたいものだ。一般文学通算2798作品目の感想。通算3666冊目の作品。2024/01/13 18:15
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上位レビュー、対象国: 日本
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2011年6月13日に日本でレビュー済み
シリーズ最初の「わけあり酒場〜」は導入のような感じで、とくに盛り上がりも無く
たんたんとしていたが、これから面白くなりそうな伏線がちらばっているのが見えたので
期待して続きを購入。
おこうの秘密が気になるし、おこうの娘の探偵ぶりも面白い。続編が楽しみ。
たんたんとしていたが、これから面白くなりそうな伏線がちらばっているのが見えたので
期待して続きを購入。
おこうの秘密が気になるし、おこうの娘の探偵ぶりも面白い。続編が楽しみ。
2024年1月13日に日本でレビュー済み
おもしろいんだが主人公3人の意気がばらばらでしまりがない。おこうの娘小鈴がだんだん主役に躍り出ようとしてきた。常連客で経営者にあたる三人がもう少し気張ってもらいたいものだ。
一般文学通算2798作品目の感想。通算3666冊目の作品。2024/01/13 18:15
一般文学通算2798作品目の感想。通算3666冊目の作品。2024/01/13 18:15
おもしろいんだが主人公3人の意気がばらばらでしまりがない。おこうの娘小鈴がだんだん主役に躍り出ようとしてきた。常連客で経営者にあたる三人がもう少し気張ってもらいたいものだ。
一般文学通算2798作品目の感想。通算3666冊目の作品。2024/01/13 18:15
一般文学通算2798作品目の感想。通算3666冊目の作品。2024/01/13 18:15
このレビューの画像
2011年6月29日に日本でレビュー済み
2011年4月から三ヶ月連続で刊行予定の「女だてら 麻布わけあり酒場」シリーズの第2弾。
つなぎの巻である。登場人物たちの関係が落ち着き始め、新たな「大物」が加わり、なんとなく事件・陰謀の方向性も見えてくる。
前巻とは異なり、風野さんお得意の、小さな謎を次々と解き明かしていくという形式で書かれている。
どう結末へ持って行くのか楽しみだ。
つなぎの巻である。登場人物たちの関係が落ち着き始め、新たな「大物」が加わり、なんとなく事件・陰謀の方向性も見えてくる。
前巻とは異なり、風野さんお得意の、小さな謎を次々と解き明かしていくという形式で書かれている。
どう結末へ持って行くのか楽しみだ。