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Rozen Maiden(4) (バーズコミックス) コミック – 2004/12/24
PEACH-PIT
(著)
水銀燈に襲われ真紅は右腕を失った。それを取り戻すため、ジュンはある場所へ向かう。そしてついに翠星石の双子、蒼星石と闘うことに…! 波乱の第4巻。
- 本の長さ142ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2004/12/24
- ISBN-104344805054
- ISBN-13978-4344805057
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2004/12/24)
- 発売日 : 2004/12/24
- 言語 : 日本語
- コミック : 142ページ
- ISBN-10 : 4344805054
- ISBN-13 : 978-4344805057
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
真紅はあまりでてき、ませんが、アニメを見てファンになった人は買いですね。
2005年4月11日に日本でレビュー済み
4巻になって、動きがまたどかっとでました。
結局蒼星石は、男の子?女の子?(妹って行ってたから男言葉の女の子よねえ?)
新キャラめがねっ子も登場!ギャルゲー的には設定も出揃って?そろそろドールが出揃うのか?
ところで1巻の書評で真紅ちゃんの衣装を「ゴスロリ」と書いてしまいましたが、違うようです。
DearS7巻中で ねね子ちゃんに怒られました(笑)
絵がどんどん繊細になり、印刷につぶれてしまう線もあります(涙)
原画みてみたいなー
アニメはその辺がきっつかったんじゃないですかね。
この繊細な描写もRozenMaidenの一部ですもんね!
結局蒼星石は、男の子?女の子?(妹って行ってたから男言葉の女の子よねえ?)
新キャラめがねっ子も登場!ギャルゲー的には設定も出揃って?そろそろドールが出揃うのか?
ところで1巻の書評で真紅ちゃんの衣装を「ゴスロリ」と書いてしまいましたが、違うようです。
DearS7巻中で ねね子ちゃんに怒られました(笑)
絵がどんどん繊細になり、印刷につぶれてしまう線もあります(涙)
原画みてみたいなー
アニメはその辺がきっつかったんじゃないですかね。
この繊細な描写もRozenMaidenの一部ですもんね!
2005年1月23日に日本でレビュー済み
蒼星石と翠星石はとても泣けましたが、ギャグテイストの入った話もあり、笑える部分も多くて良かったなぁと。
アニメは正直見れませんでしたが・・・。
ジュンも成長しているなぁと感じました。何気ない日常の会話でも、微笑ましい光景ですね。
水銀燈・・・彼女には何だか孤独なイメージを感じました。其処が少し切なかった。
アニメは正直見れませんでしたが・・・。
ジュンも成長しているなぁと感じました。何気ない日常の会話でも、微笑ましい光景ですね。
水銀燈・・・彼女には何だか孤独なイメージを感じました。其処が少し切なかった。
2006年4月7日に日本でレビュー済み
アニメを見てハマって原作を1〜4巻(金がやばいので6まで一気に買えなかった・・)まで読んだローゼンメイデンなんですが蒼星石のキャラが全然違いますね。アニメはシリアスだけど翠星石と雛苺といっしょにいるから少しギャグが入ってるのに原作は水銀燈並にシリアスキャラなんですね。マスターに尽くそうとしているとこは同じだけど・・
2007年8月30日に日本でレビュー済み
この巻を読んで思ったことは、蒼星石がこんなに早く死んでしまうんだと思いました。アニメのシーンをみていると、蒼星石が真紅たちと、一緒にいるシーンが多いのに、原作だと真紅たちと一緒にいるシーンがなかったのが、少し残念。でも、この巻の最後の話に新ドール 金糸雀が、登場して、今後が楽しみになりました。
2005年3月10日に日本でレビュー済み
絵もうまく、キャラクターも魅力的でとても楽しい内容です。
ストーリーも作りこまれていて、PEACH-PITの意欲を感じます
ストーリーも作りこまれていて、PEACH-PITの意欲を感じます
2005年8月25日に日本でレビュー済み
この著者の作品からは上質な母性を感じます。受け入れること、肯定すること、許すことの強さは依存心からは生まれない、そこから自立へ導こうとする母性愛です。
2005年4月15日に日本でレビュー済み
一途に尽くすボクっ娘! 俺にとっての蒼星石の総成績は満点だ!