お花屋さんのお話
一話完結
わたしはお米屋さんの兄ちゃんの回と最後の演劇の回が大好き
そして素敵な店員さんも
歴史物のイメージの先生でしたけどこれもとても面白い!
ぜひ読んでみて!
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姫様の花束 1 (バーズコミックス ガールズコレクション) コミック – 2006/3/24
碧也 ぴんく
(著)
全くタイプの違うフローリスト・郁と穣、そして亡きオーナーの息子で小学生の直。2人の青年と1人の少年が、花屋を舞台に繰り広げる花と癒しの物語。
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎コミックス
- 発売日2006/3/24
- ISBN-104344807170
- ISBN-13978-4344807174
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登録情報
- 出版社 : 幻冬舎コミックス (2006/3/24)
- 発売日 : 2006/3/24
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4344807170
- ISBN-13 : 978-4344807174
- Amazon 売れ筋ランキング: - 594,485位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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上位レビュー、対象国: 日本
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2006年3月28日に日本でレビュー済み
昔から好きだった碧也ぴんくさんの待望の新作ということで
期待して買いましたが満足です。
派手な出来事は起きないんだけれど、
ひとつひとつのお話がじんと染みいる感じです。
オビに書いてあったのですが、
ひとりでふと泣きたいときに読むのにぴったりだと思いました。
二人の美青年(古い?)と一人の美少年が出てくるのですが、
三人の性格が全然違っていて、面白いです。
個人的には、やっぱり一番目立つ郁が好きですが…(笑)。
オムニバス形式というのでしょうか、毎回読み切りになっているので
読みやすいのではないでしょうか。
1巻目のせいか、メインキャラの過去よりはゲストキャラのほうにスポットが当たっていたので、
2巻目に早くそのあたりが出てこないかな〜と楽しみにしています。
碧也ぴんくさんのファンの人にも、
なんとなく泣きたい気分の人にもおすすめの一冊だと思います。
期待して買いましたが満足です。
派手な出来事は起きないんだけれど、
ひとつひとつのお話がじんと染みいる感じです。
オビに書いてあったのですが、
ひとりでふと泣きたいときに読むのにぴったりだと思いました。
二人の美青年(古い?)と一人の美少年が出てくるのですが、
三人の性格が全然違っていて、面白いです。
個人的には、やっぱり一番目立つ郁が好きですが…(笑)。
オムニバス形式というのでしょうか、毎回読み切りになっているので
読みやすいのではないでしょうか。
1巻目のせいか、メインキャラの過去よりはゲストキャラのほうにスポットが当たっていたので、
2巻目に早くそのあたりが出てこないかな〜と楽しみにしています。
碧也ぴんくさんのファンの人にも、
なんとなく泣きたい気分の人にもおすすめの一冊だと思います。