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武死道 2 (バーズコミックス) コミック – 2006/4/24
- 本の長さ166ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎コミックス
- 発売日2006/4/24
- ISBN-104344807448
- ISBN-13978-4344807440
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登録情報
- 出版社 : 幻冬舎コミックス (2006/4/24)
- 発売日 : 2006/4/24
- 言語 : 日本語
- コミック : 166ページ
- ISBN-10 : 4344807448
- ISBN-13 : 978-4344807440
- Amazon 売れ筋ランキング: - 569,383位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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1956年札幌生まれ。東洋大学卒。出版社勤務を経て、1986年『魔教の幻影』で小説家デビュー。伝奇とホラーを中心に幅広い執筆活動を続けている。近年は『暁けの蛍』をはじめとする室町時代に材をとった時代伝奇小説で注目されている。2005年に「東山殿御庭」で日本推理作家協会賞短編部門候補となる。ホラーの分野ではアンソロジストとしても活躍し、監修・編纂した『秘神界』は英訳されニューヨーク・タイムズはじめとする海外メディアで絶賛された。
カスタマーレビュー
星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
3グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年12月30日に日本でレビュー済み
1巻に引き続き、新撰組ネタで疾走するのかと思ったら、第三勢力、第四勢力、弱小な主人公たちの勢力が登場し、今後の展開がカナリ楽しみです。新撰組好きなら2巻に登場する斉藤一、原田左之助の登場もたまりません。当然続けて次巻以降も購入しようと思います。
2011年3月3日に日本でレビュー済み
私は少々贔屓目に見てしまうほど、ヒロモトさんのファンです。
荒い線画ですが、構図が素晴らしく、キャラクターは老若男女メインサブみんな魅力的で大好きです。
武死道一巻は、先に読み進めてしまうのが勿体なくて何度も何度も読み返しながら、結局一週間かけて読み終わりました。そのくらい、大好きな作品です。
しかし、この二巻はひどすぎる。
ほぼ大半が、コピペのみの作品です。切り貼りの同じコマが引き伸ばされたり縮小されたりして何度も使いまわしされています。まるで、スクラップブックのよう。コピペでないコマも、ほとんどが目のアップだけの大コマ、セリフだけの大コマで、中には明らかにヒロモトさんでは無い方(アシさんでしょうか)が描いたとしか思えないメインキャラの落書きのような絵も。まったくストーリーが頭に入って来ません。
要塞学園のころの、画面のすみっこにいるモブキャラにまでまったく妥協のないヒロモトさんが好きだったので…。これはあんまりに酷すぎます。最終巻までまとめ買いしてしまいましたが、最後まで読む気になれません。
荒い線画ですが、構図が素晴らしく、キャラクターは老若男女メインサブみんな魅力的で大好きです。
武死道一巻は、先に読み進めてしまうのが勿体なくて何度も何度も読み返しながら、結局一週間かけて読み終わりました。そのくらい、大好きな作品です。
しかし、この二巻はひどすぎる。
ほぼ大半が、コピペのみの作品です。切り貼りの同じコマが引き伸ばされたり縮小されたりして何度も使いまわしされています。まるで、スクラップブックのよう。コピペでないコマも、ほとんどが目のアップだけの大コマ、セリフだけの大コマで、中には明らかにヒロモトさんでは無い方(アシさんでしょうか)が描いたとしか思えないメインキャラの落書きのような絵も。まったくストーリーが頭に入って来ません。
要塞学園のころの、画面のすみっこにいるモブキャラにまでまったく妥協のないヒロモトさんが好きだったので…。これはあんまりに酷すぎます。最終巻までまとめ買いしてしまいましたが、最後まで読む気になれません。