中古品:
¥2 税込
配送料 ¥256 5月30日-31日にお届け(1 時間 46 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: ■通常24時間以内に出荷可能です。■クリーニング済み。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。■万が一品質に不備があった場合は返金対応。■防水梱包です。■決済は、クレジットカード、コンビニ決済・ATM・ネットバンキング・Edy払いがご利用可能です。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

ローゼンメイデン 7 (バーズコミックス) コミック – 2006/9/26

4.4 5つ星のうち4.4 12個の評価

ついに7番目のドール・雪華綺晶が登場し、薔薇乙女達の戦いは激しさを増してゆく…。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 幻冬舎コミックス (2006/9/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/9/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4344808223
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4344808225
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 12個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
PEACH-PIT
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
12グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2008年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 7巻のレビューであるから、内容は省く。
 先日、小学校中学年ぐらいと思われる女の子と話をした。きっかけは携帯の待受け画面。その子も私と同じく、七つのドールの中で翠星石が一番好きだという。
 相手は子どもであるから、「可愛いよね、ドレスとかも素敵だし」と話すと、少し考えた末、「あのね、7巻わかる?」という。何を言い出すかと思い頷くと、タイトルに書いた言葉がすらすらと飛び出した。「言葉にできる寂しさは誰かがなぐさめてくれます。言葉にしない哀しみは自分で乗り越えるしかないのです。」このセリフがあるから好きだという。正直、焦った。この子は翠星石の抱える哀しみと、それに耐える強さがちゃんとわかっているのだ。
 こういう読者がいることを知って、連載中断を惜しく思っていたが、再開されたようでホッとしている。
 それにしても、せいぜい10歳ぐらいだろうに、「言葉にしない哀しみ」があるのだろうかと、ちょっと気になっている。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回は、悲しい事があるし、ドキドキハラハラの連続。

涙なしでは読めない。

その中で、ジュン君の成長とか、凄い感動。

しかし、ジュン君の作った衣装は、とってもプリティ★

可愛かった〜〜

だけど、第七(?)ドールが怖い存在なので、

今後どうなるのだろうかと凄い気になります。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年9月27日に日本でレビュー済み
6巻の伏線を回収しつつも、謎はさらに深まるばかり。

「謎の第7ドール」雪華綺晶と他のドールたちがついに接触。

とくに水銀燈との絡みは、両者の華麗さ、残酷さがよく

表現されていて、読ませるものがあった。

水銀燈が真紅たちにとっていい意味でも「ライバル」的な

存在なのだとしたら、雪華綺晶こそがアリスゲームの真意

を知る「黒幕」なのではないだろうか。真紅たちとの闘い

も水銀燈はいわば武力行使が基本だが、雪華綺晶は水面下

で巧妙に罠を張り巡らせ、彼女の思うように他のドールた

ちを動かしているように感じられる(この点はアニメの薔

薇水晶と似ているのかも)。雪華綺晶の不気味な動きから

は目が離せない。

この7巻は文句なしに面白いと思う。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年9月26日に日本でレビュー済み
・第七ドールの名前が明らかになります。
 彼女の笑みは水銀燈以上に不気味ですね。

・彼女が水銀燈に接触するシーンがあり、そこがこの巻最大の見所だと思います。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年10月1日に日本でレビュー済み
どの巻にも言えることですが、このシリーズは
表紙イラストが各巻のイメージと良く合っています。

そして、イラスト自体が透き通るような印象と高尚な
雰囲気ということもあって、所有価値を高めていると
思いますし、なんというか、ローゼンメイデンシリーズの
繊細な一面が、本そのものから感じ取れるような気もします。

その内容の方は、水銀燈の一面、雪華綺晶の動向、
草笛みつとジュンとの関わりなど、展開としては
若干静かなものですが、これからの展開に向けての
新たな布石となる話です。

ストーリーに手抜きだと感じるところが無く、
構成や流れの面からも非常に満足できる作品です。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年10月6日に日本でレビュー済み
伝説の人形師の手になる美麗なアンティークドールシリーズ「ローゼンメイデン」とその謎の運命「アリスゲーム」

シリーズ第7作です。

今作読み終えて思ったのは

・ドールたちの名前は日本語が多いけど、外国のマスター所有時はなんて呼ばれてたのか??

・それぞれのドールの製造順って?(真紅:第5 雛苺:第6 きらき〜:第7)

今回はエピソードで完結しているものがないので、早く次を読みたくなりますね。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年10月13日に日本でレビュー済み
女王様・水銀燈 ギャグ・金糸雀ツンデレ・翠星石 僕っ娘・蒼星石 お嬢様・真紅 ロリ・雛苺と多種多様の萌えを積み上げて来たローゼンですが、期待すべき第七ドール・雪華綺晶(通称・きらきー)のキャラは ヤンデレでした!雛苺を食べ、尚且つローザミスティカを奪わずにその足で水銀燈に会いに行き怖い笑い方するわ、オディールに雛苺の幻覚を見せて水晶に閉じ込めるというヤンデレ好きな人には堪らないドールとなっております8巻ではもっと素敵にヤンデレを発揮してるのでヤンデレ好きには読んで貰いたい
2006年9月26日に日本でレビュー済み
 先頃アニメの特別編が放送決定したローゼンメイデンですが、原作の方はようやく7巻が発売されました。ただでさえ月刊で単行本のペースが遅いのに加えて休載した月もありましたから、発売日が待ち遠しくて仕方なかったのは私だけではないはずです。

 さて、肝心の内容はと申しますと、ローゼンメイデンの第七ドール雪華綺晶(きらきしょう)が本格的に動き出すのですが、可愛さに加えて神秘的な見た目に反して性格は悪辣で、雛苺を精神的に追い詰めていく様はまさに悪魔的と言えます(小悪魔なんて可愛いものではありません!)。彼女を見たら、あの水銀燈さえそれほど悪い奴ではないのではと思えてしまうほどですから。もっとも水銀燈自身がこの巻で内面的に変化して行ってるのもあるでしょうけど。

 また、今までちょいちょい登場していた金糸雀のマスター、みっちゃんこと草笛みつもストーリーに本格的に関わり始めて、ジュンの生活に大きな波紋を投げかけることになるのですが、はてさてこれが後々どんな流れに行き着くのでしょうか?
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート