プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥726¥726 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥726¥726 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥1¥1 税込
配送料 ¥255 6月16日-17日にお届け
発送元: もったいない本舗 ※通常24時間以内に出荷可能です。 ※商品状態保証。 販売者: もったいない本舗 ※通常24時間以内に出荷可能です。 ※商品状態保証。
¥1¥1 税込
配送料 ¥255 6月16日-17日にお届け
発送元: もったいない本舗 ※通常24時間以内に出荷可能です。 ※商品状態保証。
販売者: もったいない本舗 ※通常24時間以内に出荷可能です。 ※商品状態保証。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
転校生・神野紫 4 (バーズコミックス ルチルコレクション) コミック – 2007/6/23
田中 鈴木
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥726","priceAmount":726.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"726","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"FqiqT0Sk0VkZ6wUsvhROuLS9jWGANVLGlBVKqr9s6OlFoPtoivCYPh5Txw0hJ4JjIRZ%2Fdsvgf5hAoXNQD%2F0xtfItmZ1Y647YX8T%2BNpjOwMsonoVXkaPFxtBePzXt%2FmPP","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1","priceAmount":1.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"FqiqT0Sk0VkZ6wUsvhROuLS9jWGANVLGb5t38WuWNaBNTSwyjAsNUsTIK6U7C%2FNwbsB4z40bucCsL3b%2FcQCYs4y2m1tDQDucq9Erub%2B9WQLtrr1cJUKIrx2sqsOHOR5TqiPRqKunJBdxAWRdDJqHGe7cf2EBU4NCh%2FfeU0RXQythKoUneTNe1w%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ264ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎コミックス
- 発売日2007/6/23
- ISBN-104344810104
- ISBN-13978-4344810105
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎コミックス (2007/6/23)
- 発売日 : 2007/6/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 264ページ
- ISBN-10 : 4344810104
- ISBN-13 : 978-4344810105
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
10グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すっごーくおもしろかったです。謎が解けていくたび、どうしよう、もしあれだったら…、とか色々考えて読みたいけど時よ止まれみたいな気持ちででも手は気になるからさくさく読み進んでしまいました。ネタばれになってしまうので書けませんが、すごくおもしろかったです。早く、全巻購入しましょう。保存用も。みどり大好き紫や、照れたみどりを読み返しまだまだ幸せな私。ああ!!1巻からずっと言ってるけどBL好きだけどはHは苦手なヒトは読んだらバイブルに…。H好きなヒトも新たな扉を開けます。とーってもおもしろかったです。生きててよかった…。(←最近辛いこと多すぎて…。でも元気もらいました!!)ちなみに全巻手元にない状態で読み始める事だけはしないでください。私のように2巻以降が届くまで先が気になって地獄の日々を送ります。
2007年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
二冊を無理矢理一冊にしたかのような厚さです。いっぱい読めてちょっとお得な感じです。十五年前から閉ざされた夜の学校というノスタルジックさと子供たちの消えたいとの想い、消えたくないとの想い、そしてみどりと紫の互いへの想いがとても切なかったです。不安が残るという点でハッピーエンド的な終り方ではないですが、二人が一緒にいることに安心しました。面白かったです。この作品のマスコット(?)なジャッキーくんも怖いけれども可愛いですよ。
2015年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個人的に主人公達よりも、他の人達の終末に惹きつけられました。読んだ人なら分かって貰えると思いますが、特に待っていた生徒会長と彼が待っていた人物との再会シーンがね。あああ、切ない。そして、全てが終わった後の彼らがまた、なおさら心揺さぶられます。おいっ、主人公たちほったらかしかよ。と突っ込みがきそうですが、主人公達はなんか。うん、もっと続きが読みたくて物足りなさはあるものの、ほっとします。うん、BLコミックというよりもミステリーとか、ホラーに分類されそうな作品でした。ほんのりとBLを沿えて、みたいなw
2010年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まとめて一気読みしたのですが、文化祭組の世界に飛んでからの話は一話一話ごとに続きが気になる終わらせ方をするので、3巻から4巻にうつる時には「全巻まとめて買ってよかった!」と思いました。
めちゃくちゃ面白い!読まなきゃ人生損してる!という程ではないけれど、読み終えた時に「もう少しこの漫画の世界観に浸っていたい」と思わせる漫画。
主要キャラも脇役も、とにかく皆キャラがたってて良いです。 いわゆる萌え絵や綺麗過ぎる絵があまり好きではないので、時代に流されていない上にどこか昭和くさい絵柄も好み。
これで終わりと思うと非常に惜しいけれども、これで終わりだからこそ良いのかなとも思う。
なので続編は求めてませんが、アニメ版とか出たら是非とも見てみたい。
めちゃくちゃ面白い!読まなきゃ人生損してる!という程ではないけれど、読み終えた時に「もう少しこの漫画の世界観に浸っていたい」と思わせる漫画。
主要キャラも脇役も、とにかく皆キャラがたってて良いです。 いわゆる萌え絵や綺麗過ぎる絵があまり好きではないので、時代に流されていない上にどこか昭和くさい絵柄も好み。
これで終わりと思うと非常に惜しいけれども、これで終わりだからこそ良いのかなとも思う。
なので続編は求めてませんが、アニメ版とか出たら是非とも見てみたい。
2007年7月20日に日本でレビュー済み
最終巻です。これまでの謎がどばーっ、とハイスピードな展開で明かされます。
黒幕登場から現実の世界に戻ってくる辺りはもう、ハラハラしっぱなし。みどりと紫を愛しちゃってるので、個人的には栄が大嫌いになってしまいました(お好きな方にはごめんなさい…)。
紫の正体や、みどりが紫を忘れていた理由と事の起こりも総てが詰まっているので、未読の方は勿論、栄とそのラヴァーがお好きな方などにもきっとお勧めです。
今までこんなに登場人物に嵌ったのは初めてくらいに大好きなお話なんです。
ただ好きな作品なだけに余計残念なのが、3巻までは比較的ゆっくり脇役達にもスポットを当てながらの展開だったのが、最後の最後でメインふたりの話がハイスピードで駆け抜けてしまった感のあること。
ひとり屋上で目覚めたみどりは、忘れていた子供の頃の事件やその後の紫のブラックな人生を知ったはずなのに「違うだろ」て、…違うけどでももうちょっと何か言う事ないの〜?とか。みどりだけを思って生きてきたあの紫は結局、どこに行っちゃたの〜?とかとか。頑張った紫に幸せになってほしいです。思い出して〜。
もしか黒幕くんがもうひと騒ぎしてくれそうにも読み取れる終わり方でしたのでとても気になります。彼らのその後は想像にお任せして下さるそうですが、是非とも田中先生の漫画で!と切望してしまいます。
黒幕登場から現実の世界に戻ってくる辺りはもう、ハラハラしっぱなし。みどりと紫を愛しちゃってるので、個人的には栄が大嫌いになってしまいました(お好きな方にはごめんなさい…)。
紫の正体や、みどりが紫を忘れていた理由と事の起こりも総てが詰まっているので、未読の方は勿論、栄とそのラヴァーがお好きな方などにもきっとお勧めです。
今までこんなに登場人物に嵌ったのは初めてくらいに大好きなお話なんです。
ただ好きな作品なだけに余計残念なのが、3巻までは比較的ゆっくり脇役達にもスポットを当てながらの展開だったのが、最後の最後でメインふたりの話がハイスピードで駆け抜けてしまった感のあること。
ひとり屋上で目覚めたみどりは、忘れていた子供の頃の事件やその後の紫のブラックな人生を知ったはずなのに「違うだろ」て、…違うけどでももうちょっと何か言う事ないの〜?とか。みどりだけを思って生きてきたあの紫は結局、どこに行っちゃたの〜?とかとか。頑張った紫に幸せになってほしいです。思い出して〜。
もしか黒幕くんがもうひと騒ぎしてくれそうにも読み取れる終わり方でしたのでとても気になります。彼らのその後は想像にお任せして下さるそうですが、是非とも田中先生の漫画で!と切望してしまいます。