どんどん引き込まれます。
今後の展開が楽しみです。
表紙の紙とか凝ってます。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
Rozen Maiden (8) (バーズコミックス) コミック – 2007/6/23
PEACH-PIT
(著)
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎コミックス
- 発売日2007/6/23
- ISBN-104344810309
- ISBN-13978-4344810303
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎コミックス (2007/6/23)
- 発売日 : 2007/6/23
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4344810309
- ISBN-13 : 978-4344810303
- Amazon 売れ筋ランキング: - 435,975位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2007年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正直なところ『残念』の一言です。
残念なのは薄さや値段でも無ければ内容でもありません。(むしろ打ち切りとはいえ、内容は良かったかと…)
問題は『打ち切り』というところです。会社とのイザコザが無ければしっかり最後まで描くことができ、作者・読者共に満足のいく結果になったと思います。
もし、他社での連載が開始されればローゼンの大ファンである私は迷わず買ってしまうことでしょう。
薔薇乙女よ…永遠に……
残念なのは薄さや値段でも無ければ内容でもありません。(むしろ打ち切りとはいえ、内容は良かったかと…)
問題は『打ち切り』というところです。会社とのイザコザが無ければしっかり最後まで描くことができ、作者・読者共に満足のいく結果になったと思います。
もし、他社での連載が開始されればローゼンの大ファンである私は迷わず買ってしまうことでしょう。
薔薇乙女よ…永遠に……
2008年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最終巻・・・
このような形の最後は望んでなかったので、正直辛いというか、微妙です。
何もかもしっくりこないし、なんか心がひんやりした感じ。。
読み終えた後に、『え?????』って。
それしか出てこなかった。
どこかで、復活される事を本当に願います。
こんな終わり方じゃ、寂し過ぎる!!!
このような形の最後は望んでなかったので、正直辛いというか、微妙です。
何もかもしっくりこないし、なんか心がひんやりした感じ。。
読み終えた後に、『え?????』って。
それしか出てこなかった。
どこかで、復活される事を本当に願います。
こんな終わり方じゃ、寂し過ぎる!!!
2007年7月14日に日本でレビュー済み
Rozen Maiden 最終巻です。認めたくないですが。
ファンの誰がこんな結末を望んでいたでしょうか?
このままでは、真紅も、雛苺も、翠星石も、蒼星石も、みんなみんなかわいそう。
私がこう思うぐらいですから…生みの親である作者は、さぞ心を痛めてることと思います。
どういう事情でこんな状況に至ったかを詮索するのは、もういいです。
作者は、こんな救いの無い結末のために、愛くるしい薔薇乙女達を生み出して、
今まで Rozen Maiden を描いて来たのか?もちろん、NOでしょう。
私は1ファンとして、ただ薔薇乙女達の行く末を見届けたいだけなんです。
Rozen Maiden の編集・出版に関わっている方々にお願いです。
読者の意見を第一に考え、そして、ほんの少しでも薔薇乙女達を可愛いと思えるなら…
彼女達にもう少し、アリスゲームを続けさせてあげて下さいよ。
私はいつまでも待ち続けます。大人の判断を期待して、5つ星を差し上げます。
ファンの誰がこんな結末を望んでいたでしょうか?
このままでは、真紅も、雛苺も、翠星石も、蒼星石も、みんなみんなかわいそう。
私がこう思うぐらいですから…生みの親である作者は、さぞ心を痛めてることと思います。
どういう事情でこんな状況に至ったかを詮索するのは、もういいです。
作者は、こんな救いの無い結末のために、愛くるしい薔薇乙女達を生み出して、
今まで Rozen Maiden を描いて来たのか?もちろん、NOでしょう。
私は1ファンとして、ただ薔薇乙女達の行く末を見届けたいだけなんです。
Rozen Maiden の編集・出版に関わっている方々にお願いです。
読者の意見を第一に考え、そして、ほんの少しでも薔薇乙女達を可愛いと思えるなら…
彼女達にもう少し、アリスゲームを続けさせてあげて下さいよ。
私はいつまでも待ち続けます。大人の判断を期待して、5つ星を差し上げます。
2007年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何だか薄いと思ったらいつの間にか連載打ち切りになっていて暫し呆然となりました。少しずつジュンが前に進み7体目ドールも登場し、物語の核心に迫りつつある時期だっただけにもう読めないなんて残念としか言いようありません。
出版社vs作者とか理由は読者に関係ないと思います。途中で投げ出す事自体が読者を小馬鹿にしているのであり、ブログなどで他の作品のアニメ化を喜んでいる作者自身の無神経さ。近頃の作品・漫画家はこういう傾向が多く読者への誠意というのが売れるにつれ失われてゆく気がしてなりません。
丁度、8巻を読み終わったのでこれから売りに行くつもりです。仮に他社で連載されれば読むか?と言われれば単行本を買ってまで読むには至らないでしょう。
出版社vs作者とか理由は読者に関係ないと思います。途中で投げ出す事自体が読者を小馬鹿にしているのであり、ブログなどで他の作品のアニメ化を喜んでいる作者自身の無神経さ。近頃の作品・漫画家はこういう傾向が多く読者への誠意というのが売れるにつれ失われてゆく気がしてなりません。
丁度、8巻を読み終わったのでこれから売りに行くつもりです。仮に他社で連載されれば読むか?と言われれば単行本を買ってまで読むには至らないでしょう。
2007年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
価格は抑え目ですが薄いです。予想通りの終わりかたでした。
2007年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
月刊コミックバーズでのいきなりの最終回は色々と噂が飛び交いましたが、それから約1ヶ月ほどで最終巻が出ましたね。まるで作者と出版社が早々に縁を切りたがっているようだと思うのは私だけでしょうか?
何しろ最終話までの3話しか収録されてませんから他の巻と比べて明らかに薄く、内容の方も改めて見てみると終わりの体裁を取ろうとして素人目に見ても強引なストーリーの展開で、消化不良は否めません。
とは言うものの、長きに渡る休載以前は好みの作品だったので最終巻だけ買わないのも何かなと思って買いまして、同じような人は多いと思います。
できることなら別雑誌での連載再開を望みますが、先程も書いたように強引とはいえ一度終わらせた作品ですから、そこからもう一度以前のような盛り上がりを取り戻すには相当な労力と技術が要ると思います。
何しろ最終話までの3話しか収録されてませんから他の巻と比べて明らかに薄く、内容の方も改めて見てみると終わりの体裁を取ろうとして素人目に見ても強引なストーリーの展開で、消化不良は否めません。
とは言うものの、長きに渡る休載以前は好みの作品だったので最終巻だけ買わないのも何かなと思って買いまして、同じような人は多いと思います。
できることなら別雑誌での連載再開を望みますが、先程も書いたように強引とはいえ一度終わらせた作品ですから、そこからもう一度以前のような盛り上がりを取り戻すには相当な労力と技術が要ると思います。
2007年7月22日に日本でレビュー済み
商業ベースでの「プロの作家」というものは個人事業主というよりサラリーマンに近い存在なので、出版社の意向を第一に読者のニーズに応えていかなくてはなりません。
それができてこそ「プロ」という方、またそれを誇りとする作家の方、その考え方は正しいと思います…「ふさげるな」という評価の方の考えもそんなところでしょう。
ただし私の場合は良い「作品」を読みたいという欲求がすべてに優先するので、はそんな考え方ははっきり言って「糞食らえ」です。
結果として読者を蔑ろにしたのは出版社であって作者ではありません。
8巻にしてもわずか3話とはいえ内容は決して投げやりなものでなく、たくさんの思いが込められています。
7巻まで読まれた方はぜひ8巻も買われることをお奨め致します。
アニメ版をきっちり監修した結果その結末に満足してしまったという事もまったくゼロとは言い切れませんが、とにかく一つ区切りがついたところで作者の方には大いに
充電して頂き、そしていつしかまた物語の続きを描いて頂ければと思います。
かの「ファイブスター物語」なんてそんなこんなで20年待たされてますが…でもだからこそずっといい作品であり続けてます。
だから今回も私は待とうと思います。
私にとって「ローゼンメイデン」はそんな作品でした。
それができてこそ「プロ」という方、またそれを誇りとする作家の方、その考え方は正しいと思います…「ふさげるな」という評価の方の考えもそんなところでしょう。
ただし私の場合は良い「作品」を読みたいという欲求がすべてに優先するので、はそんな考え方ははっきり言って「糞食らえ」です。
結果として読者を蔑ろにしたのは出版社であって作者ではありません。
8巻にしてもわずか3話とはいえ内容は決して投げやりなものでなく、たくさんの思いが込められています。
7巻まで読まれた方はぜひ8巻も買われることをお奨め致します。
アニメ版をきっちり監修した結果その結末に満足してしまったという事もまったくゼロとは言い切れませんが、とにかく一つ区切りがついたところで作者の方には大いに
充電して頂き、そしていつしかまた物語の続きを描いて頂ければと思います。
かの「ファイブスター物語」なんてそんなこんなで20年待たされてますが…でもだからこそずっといい作品であり続けてます。
だから今回も私は待とうと思います。
私にとって「ローゼンメイデン」はそんな作品でした。