評価が高いようなので買ってみました。
主人公らしき人物がいきなり女装したりと
とても読みづらい上にマニアックです。
一般の方にはとてもお勧めできるような内容ではない。
オタクっぽくエロ本のなりそこねみたいな漫画です。
ジャケットで気付かなかった自分に大反省。
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ねくろまねすく 1 (バーズコミックス) コミック – 2007/10/24
玉置 勉強
(著)
- 本の長さ174ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎コミックス
- 発売日2007/10/24
- ISBN-104344811240
- ISBN-13978-4344811249
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登録情報
- 出版社 : 幻冬舎コミックス (2007/10/24)
- 発売日 : 2007/10/24
- 言語 : 日本語
- コミック : 174ページ
- ISBN-10 : 4344811240
- ISBN-13 : 978-4344811249
- Amazon 売れ筋ランキング: - 581,505位コミック
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2007年10月28日に日本でレビュー済み
一般長編では4作目にあたる表題作『ねくろまねすく』の第1巻な著者の19冊目。
可愛い顔で油断させる悪質な百人斬りの女たらしな大学生『阿美健一郎(表紙左)』は、物語が始まったばかりの冒頭2頁目で、いきなり女に刺されて死ぬ。
死んでるはずなのに意識がある。
右も左も判らずに途方に暮れる不死人な青年が偶然出遭ったのは、眼帯美少女な『カタリナ(表紙右)』と、その相棒(しもべ)である不死人少女な『ノラ(表紙上)』。
1巻中盤くらいまでは、3人の原体験を匂わせる心情描写を中心に、膝枕な花見感覚でほのぼの楽しく乗り切り、終盤カタリナがレイプされそうになるシーンあたりから持ち前の猟奇性がムクムクと顔を覗かせ、追い打ちをかけるように登場する第4のキャラにして、ピアス&タトゥーだらけな妖艶美女の『グエン』でカルトな雰囲気を醸し出しはじめたところで2巻に続く。
第二の人生でも恋愛感情が先に立つ健一郎がビミョーに人間臭くて、良い。
感情らしい感情をほとんど持ち合わせていないかに観えたノラに次第に芽生えてくるものの正体は、まだはっきりと明かされたわけではないが、愛だろうし、とぼけた雰囲気がアクセントになってて、目が離せないキャラだ。
何より、男に免疫がないカタリナの、顔に出まくるテレがたまらない。
鬱屈した青春群像から、オバカな恋愛ドラマ、果てはアブノーマルな奇譚まで幅広く描き分ける著者が、今回取り組んだ世界観は、まだその一側面しか見えてこないけど、メインキャラが不死人とマッドサイエンティストばかりだということを鑑みれば、何れは展開もハードになってくるのかもしれない。
ともあれ少なくとも1巻は、ほのぼのイズムのオブラートが絶妙で、キャラ紹介な出だしにはもってこいの上々構成。
ラストまでキャラの魅力を引き立てるドラマを、次回も期待。
可愛い顔で油断させる悪質な百人斬りの女たらしな大学生『阿美健一郎(表紙左)』は、物語が始まったばかりの冒頭2頁目で、いきなり女に刺されて死ぬ。
死んでるはずなのに意識がある。
右も左も判らずに途方に暮れる不死人な青年が偶然出遭ったのは、眼帯美少女な『カタリナ(表紙右)』と、その相棒(しもべ)である不死人少女な『ノラ(表紙上)』。
1巻中盤くらいまでは、3人の原体験を匂わせる心情描写を中心に、膝枕な花見感覚でほのぼの楽しく乗り切り、終盤カタリナがレイプされそうになるシーンあたりから持ち前の猟奇性がムクムクと顔を覗かせ、追い打ちをかけるように登場する第4のキャラにして、ピアス&タトゥーだらけな妖艶美女の『グエン』でカルトな雰囲気を醸し出しはじめたところで2巻に続く。
第二の人生でも恋愛感情が先に立つ健一郎がビミョーに人間臭くて、良い。
感情らしい感情をほとんど持ち合わせていないかに観えたノラに次第に芽生えてくるものの正体は、まだはっきりと明かされたわけではないが、愛だろうし、とぼけた雰囲気がアクセントになってて、目が離せないキャラだ。
何より、男に免疫がないカタリナの、顔に出まくるテレがたまらない。
鬱屈した青春群像から、オバカな恋愛ドラマ、果てはアブノーマルな奇譚まで幅広く描き分ける著者が、今回取り組んだ世界観は、まだその一側面しか見えてこないけど、メインキャラが不死人とマッドサイエンティストばかりだということを鑑みれば、何れは展開もハードになってくるのかもしれない。
ともあれ少なくとも1巻は、ほのぼのイズムのオブラートが絶妙で、キャラ紹介な出だしにはもってこいの上々構成。
ラストまでキャラの魅力を引き立てるドラマを、次回も期待。
2007年10月28日に日本でレビュー済み
なんといっても玉置勉強の作品。
まず表紙の女の子たちに目が行き、
(まあ玉置勉強の本、そこは男として)
このこ達がひん剥かれ、
はたまた逆に男を襲ってしまうんかーなどと
下半身に基づいた考察。
エロくてグロテな薄暗い世界だと思ったし、期待した。
買ってみて、おどれーた。これは、ラブコメと分類していんでは?
でも女装した可愛い男の子(全裸首輪&涙目も)―眼帯金髪ゲルマンマッド?サイエンティスト(ツンデレ。玉置作品で、ヤンデレでなくツンデレすよ)―あうーとか鳴くふしぎちゃん(人造人間)等等登場。
エロ「チック」ラブコメ…でいいかと。勿論ニヤニヤするほどおもろいし、これは薦められる。
まず表紙の女の子たちに目が行き、
(まあ玉置勉強の本、そこは男として)
このこ達がひん剥かれ、
はたまた逆に男を襲ってしまうんかーなどと
下半身に基づいた考察。
エロくてグロテな薄暗い世界だと思ったし、期待した。
買ってみて、おどれーた。これは、ラブコメと分類していんでは?
でも女装した可愛い男の子(全裸首輪&涙目も)―眼帯金髪ゲルマンマッド?サイエンティスト(ツンデレ。玉置作品で、ヤンデレでなくツンデレすよ)―あうーとか鳴くふしぎちゃん(人造人間)等等登場。
エロ「チック」ラブコメ…でいいかと。勿論ニヤニヤするほどおもろいし、これは薦められる。
2007年11月12日に日本でレビュー済み
主人公(?)アミのろくでなし男っぷりがステキな、玉置先生の最新作ですね。
もうなんか、いい意味でどこに向かおうとしているのかまったく分かりません。
いやー、それにしても、玉置先生の描く男はどれも本当にろくな男がいませんな。
(↑褒め言葉)
カタリナ可愛いよカタリナ。
もうなんか、いい意味でどこに向かおうとしているのかまったく分かりません。
いやー、それにしても、玉置先生の描く男はどれも本当にろくな男がいませんな。
(↑褒め言葉)
カタリナ可愛いよカタリナ。
2007年10月29日に日本でレビュー済み
『東京赤ずきん』から絵が好きになり、こちらも購入してみました。
話の展開が急で『?』となるかもしれませんが…なかなか面白いです。
個人的にキャラが皆可愛くてツボ(悶)
眼帯とか目の下のクマとか、片目隠れてる小さい双子の男の子とか(笑)
話の展開が急で『?』となるかもしれませんが…なかなか面白いです。
個人的にキャラが皆可愛くてツボ(悶)
眼帯とか目の下のクマとか、片目隠れてる小さい双子の男の子とか(笑)
2007年10月26日に日本でレビュー済み
今までに無い作品です。
要所要所はゾンビとかマッドサイエンティストですが、組み合わせが絶妙。
久々面白いのに出会った。
おすすめします
要所要所はゾンビとかマッドサイエンティストですが、組み合わせが絶妙。
久々面白いのに出会った。
おすすめします