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Under the Rose 5: 春の賛歌 (バーズコミックスデラックス) コミック – 2008/3/24
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- 本の長さ204ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎コミックス
- 発売日2008/3/24
- ISBN-104344811712
- ISBN-13978-4344811713
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登録情報
- 出版社 : 幻冬舎コミックス (2008/3/24)
- 発売日 : 2008/3/24
- 言語 : 日本語
- コミック : 204ページ
- ISBN-10 : 4344811712
- ISBN-13 : 978-4344811713
- Amazon 売れ筋ランキング: - 309,723位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
1973年3月21日生 フリーイラストレーター
1993年デビュー
「カオスシード」キャラクターデザイン・イラスト
「LUNAR」シリーズコミカライズ・レイアウト・イラストなど
他、ゲーム関連、小説挿絵、漫画など
エンターブレイン「ファミ通ブロス」で2001年オリジナル作品「Honey Rose」を連載。
「Honey Rose」は電子書籍を販売中。(「under the rose」の「honey Rose」の章として収録予定)
現在、幻冬舎コミックスで「Honey Rose」より前の時代を描く「Under the Rose」を連載中。
掲載誌「月刊バーズ」が2018年6月30日発売号を最後に休刊後、毎月書き下ろしの電子配信で連載継続中。
幻冬舎コミックスの「Under the Rose」公式アカウントで最新の連載情報をお知らせ中です。 https://twitter.com/Undertherose_bc
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ほぼすべての作品を通して、どこかしらに『暗さ』があります。
ストーリーが明るくても、それに違和感を抱いてしまうというか。
今回も、作者さんがやろうとすれば、
いくらでも陰鬱な展開に出来たと思います。
しかし、あえてそれを避け、明るい話題に終始させた。
現在の『春の賛歌』で、悲惨極まりない関係にある
『レィチェル』と『ウィリアム』の関係が
好転するきっかけを描きたかったのかもしれません。
せっかく珍しく明るい展開になったのですが。
この巻から新規で読まれる方は
少ないだろう事が非常に残念です・・・。
それでも、『絵』から『漫画』へと徐々に
変遷している船戸さんの作品を読む価値はあると思います。
暗い展開にめげない精神力をお持ちの方に、オススメです。
奥様に代わってお客様をもてなす家庭教師・レイチェル
ウィルの責めに日々背徳感で暗い闇に落ちていた彼女に光が差し込みます
たくさんの人達に囲まれ賑やかな優しい時間の中で尊厳を取り戻しつつあったレイチェル
しかし彼女が気に入らないベティはレイチェルの知られたくなかった過去の噂を思い出し口にしてしましい・・・
前巻の重く暗い雰囲気から一転、全体的に温かいかんじでした
登場人物それぞれに少しずつスポットがあたっていて、特に子供達が丁寧に描かれていたと思います
アイザックは先生の信頼を裏切らないように我慢したり、怒ったり、考えたりすごく可愛かった(輝)生真面目なグレゴリーも**
誰も叱らず我が儘し放題の双子に厳しく教え、一緒に謝らせてまわったウィル
双子に懐かれ一緒にいるウィルはとても優しく思えました
彼の中の闇に光が見える時は・・・
まぼろし中編・後編(1)が収録されています
レイチェルとウィル、互いに抱く感情は・・・次巻を待つ!