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探偵は摩天楼で恋をする (リンクスロマンス) 新書 – 2008/9/1
- 本の長さ227ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎コミックス
- 発売日2008/9/1
- ISBN-104344814320
- ISBN-13978-4344814325
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登録情報
- 出版社 : 幻冬舎コミックス (2008/9/1)
- 発売日 : 2008/9/1
- 言語 : 日本語
- 新書 : 227ページ
- ISBN-10 : 4344814320
- ISBN-13 : 978-4344814325
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,498,477位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,010位リンクスロマンス
- - 57,493位ライトノベル (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ルイ先生の作品は大好きなので期待して購入。カッコいいセレブとツンデレ可愛い男の子との話しなんです。中盤話しが見えにくい.敵役の親子の関わり方が、私的には??なので星4つ。でも絵も最高だったし、気持ちよく、世界に入り込みました
2008年12月3日に日本でレビュー済み
ハンサムで意地悪な(実は言葉だけですが)大富豪の探偵・グレイヴスと
真面目で勝ち気で純情な日本人留学生・祐平の話です。
一馬友巳さんのイラストが好きで表紙買いしましたが
個人的に挿絵の無精ヒゲにちょっと萌える・・・。
というか、ヒゲありとヒゲなしのギャップに萌える。
イラストはさておき、話の方はというと
とても読みやすくさっくりと読み進めていけます。
探偵とその助手という設定なので、一応事件は起こりますよ。
けど、話の中心はあくまで二人の恋愛に絞られているので
終盤にその話題が舞い戻ってきた時は、「あ、そういえばこんな事あったな!」と
ようやく思い出す感じ。
内容も、もう少し大掛かりにしても良かったかも。
恋愛の話はというと、チャプターが受・攻の交互の視点で書かれているので
恋愛話で大事な部分、『気持ち・感情』が良く分かります。
サクサクと読み進められる分、軽い感じは否めないですが
過去に二人の身の上に降りかかった事柄なども、うまく絡んできたりして
飽きることなく読めました。
受・攻両方のキャラが、それぞれ素直で真っ直ぐなのでとても好感が持て
そういう二人がラブラブな恋人同士になるのは、とても相応しく思え
ちょっとホンワカした気分にもなりました。
家族へのカミングアウト、という問題があいまいなまま終わっているので
探偵モノということもあるし、続きがあったらいいのになぁと思う!
真面目で勝ち気で純情な日本人留学生・祐平の話です。
一馬友巳さんのイラストが好きで表紙買いしましたが
個人的に挿絵の無精ヒゲにちょっと萌える・・・。
というか、ヒゲありとヒゲなしのギャップに萌える。
イラストはさておき、話の方はというと
とても読みやすくさっくりと読み進めていけます。
探偵とその助手という設定なので、一応事件は起こりますよ。
けど、話の中心はあくまで二人の恋愛に絞られているので
終盤にその話題が舞い戻ってきた時は、「あ、そういえばこんな事あったな!」と
ようやく思い出す感じ。
内容も、もう少し大掛かりにしても良かったかも。
恋愛の話はというと、チャプターが受・攻の交互の視点で書かれているので
恋愛話で大事な部分、『気持ち・感情』が良く分かります。
サクサクと読み進められる分、軽い感じは否めないですが
過去に二人の身の上に降りかかった事柄なども、うまく絡んできたりして
飽きることなく読めました。
受・攻両方のキャラが、それぞれ素直で真っ直ぐなのでとても好感が持て
そういう二人がラブラブな恋人同士になるのは、とても相応しく思え
ちょっとホンワカした気分にもなりました。
家族へのカミングアウト、という問題があいまいなまま終わっているので
探偵モノということもあるし、続きがあったらいいのになぁと思う!