一言で言うと萌。読みやすい文章。腐女子心をギュンギュンに掴んでくる描写。最高でした。
エロは控え目。エロくなきゃBLじゃない?いやいや違うね。まず試し読みしましょうねぇ。
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街の灯ひとつ (幻冬舎ルチル文庫 い 4-4) 文庫 – 2010/12/20
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- 本の長さ255ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎コミックス
- 発売日2010/12/20
- 寸法10.7 x 1.3 x 14.8 cm
- ISBN-104344821238
- ISBN-13978-4344821231
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登録情報
- 出版社 : 幻冬舎コミックス (2010/12/20)
- 発売日 : 2010/12/20
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 255ページ
- ISBN-10 : 4344821238
- ISBN-13 : 978-4344821231
- 寸法 : 10.7 x 1.3 x 14.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 415,106位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,802位ボーイズラブノベルス (本)
- - 96,807位文庫
- - 111,457位文学・評論 (本)
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2022年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2021年6月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一穂ミチ先生作品で1番好きかもしれないと思ってしまいました。
どんなことがあってもずっと初鹿野を思い続けてきた片喰。
片喰と関係する過去のトラウマから恋愛ができなくなってしまった初鹿野。
一途を超えてストーカーレベルに初鹿野が好きだったけれど再会しなければ2人は結ばれることがなかったのだと思うと切ないなあと思います。
何を失っても初鹿野を失わなくてよかったと、ただ思い続けてる片喰が段々と愛おしくなります。
初鹿野がたくさんの可能性の中から自分を選んでくれたことに報いたいと思ってクリスマスプレゼンをを四苦八苦しながら選んでいる姿も頑張れとひたすらに思います。
あと!個人的に一穂先生の短編集に収録されている「Golden Dew」がとっても好きです。片喰が苦手な雷にまつわる話ですが悶えるぐらいによかったです。こちらの作品読んでいて未読な方、是非読んでみてください。
どんなことがあってもずっと初鹿野を思い続けてきた片喰。
片喰と関係する過去のトラウマから恋愛ができなくなってしまった初鹿野。
一途を超えてストーカーレベルに初鹿野が好きだったけれど再会しなければ2人は結ばれることがなかったのだと思うと切ないなあと思います。
何を失っても初鹿野を失わなくてよかったと、ただ思い続けてる片喰が段々と愛おしくなります。
初鹿野がたくさんの可能性の中から自分を選んでくれたことに報いたいと思ってクリスマスプレゼンをを四苦八苦しながら選んでいる姿も頑張れとひたすらに思います。
あと!個人的に一穂先生の短編集に収録されている「Golden Dew」がとっても好きです。片喰が苦手な雷にまつわる話ですが悶えるぐらいによかったです。こちらの作品読んでいて未読な方、是非読んでみてください。
2022年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
対になってるお話と同時進行なのが巧みですごいなあ。
お話の構造としては、よくあるパターンをいくつも組み合わせただけに見えるのに、他で読んだことのない、無二の物語に仕上がっているところがまたすごい。
モチーフも、気づいたら伏線のように物語の背景に巧みに織り込まれていて、これまたすごい。
読後の幸せ感、結構辛いエピソードの積み重ねの上にたどり着いた結末なはずなのに、どうしてこんなに嬉しいんだろう……
という感じです、楽しく読めます。
カッコいいです。
それから、「晴朗者」とありますが、「晴眼者」のことじゃないかなあ……
お話の構造としては、よくあるパターンをいくつも組み合わせただけに見えるのに、他で読んだことのない、無二の物語に仕上がっているところがまたすごい。
モチーフも、気づいたら伏線のように物語の背景に巧みに織り込まれていて、これまたすごい。
読後の幸せ感、結構辛いエピソードの積み重ねの上にたどり着いた結末なはずなのに、どうしてこんなに嬉しいんだろう……
という感じです、楽しく読めます。
カッコいいです。
それから、「晴朗者」とありますが、「晴眼者」のことじゃないかなあ……
2018年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一穂先生のファンなので全作品読んでますが、正直この作品は、初めて読んだ時には「まーまー面白かったな」くらいで、お気に入り作品とまでは行きませんでした。
攻めキャラが大人しいタイプなので正直好みと違った為だと思うのですが…何故だか定期的に読み返したくなり、しかもお気に入りシーンだけではなく1冊丸々何度も読み返すと言う、稀に見るパターンにハマっていると気付いた今日この頃。読み返す程にやっぱり面白いなと、まるでスルメの様な作品です。強烈過ぎない所が良いのかも。ご都合シーン多めと思うのですが、それもBLの醍醐味でしょう。妙に読むと癒されます。
純粋さと優しさを感じるお話でしたが、お互いの親にまつわる設定は人によっては地雷かもしれません。
攻めキャラが大人しいタイプなので正直好みと違った為だと思うのですが…何故だか定期的に読み返したくなり、しかもお気に入りシーンだけではなく1冊丸々何度も読み返すと言う、稀に見るパターンにハマっていると気付いた今日この頃。読み返す程にやっぱり面白いなと、まるでスルメの様な作品です。強烈過ぎない所が良いのかも。ご都合シーン多めと思うのですが、それもBLの醍醐味でしょう。妙に読むと癒されます。
純粋さと優しさを感じるお話でしたが、お互いの親にまつわる設定は人によっては地雷かもしれません。
2012年9月7日に日本でレビュー済み
個人的には、一穂さんの作品の中では1、2を争うぐらい好きです。
「一途なヘタレ攻め」「同級生」「長年の片思い」と大好きなキーワードがてんこ盛りな作品でした。
片喰の、初鹿野に対する情熱は、同窓会で初鹿野が動かなければ、悲しいくらいに一方通行で、それはそれは報われないものだったと思います。
ほぼ存在さえ忘れ去られたまま、10年の片思いは長いです。
片喰の、「一生分の運を今使ってるって思った」は、誇張のない本音だったんだろうな、とせつなくて涙が出ました。
息を殺すように生きてきた片喰に、初鹿野の存在だけが眩しく映ったんだろうな〜と。
初鹿野のおかげで、コンプレックスだった片喰という名前が嫌いじゃなくなった、というエピソードにもじんわり胸が熱くなりました。
相当に密度の濃い愛情に最初引きつつも、こんなに愛されちゃったら責任とらなくちゃ、って思える初鹿野もオトコマエで好感が持てました。
ほんとに初鹿野が片喰を好きになってくれて良かった(><)
2人のその後を片喰視点で描いた「恋の灯ひとつ」では、幸せそうな2人が伺えて嬉しかったです。出来れば片喰が、また漫画を描けるようになったらいいのにな、と思います。
好き嫌いは別れる作品だど思いますが、一途攻めが好きな方にはオススメです!
「一途なヘタレ攻め」「同級生」「長年の片思い」と大好きなキーワードがてんこ盛りな作品でした。
片喰の、初鹿野に対する情熱は、同窓会で初鹿野が動かなければ、悲しいくらいに一方通行で、それはそれは報われないものだったと思います。
ほぼ存在さえ忘れ去られたまま、10年の片思いは長いです。
片喰の、「一生分の運を今使ってるって思った」は、誇張のない本音だったんだろうな、とせつなくて涙が出ました。
息を殺すように生きてきた片喰に、初鹿野の存在だけが眩しく映ったんだろうな〜と。
初鹿野のおかげで、コンプレックスだった片喰という名前が嫌いじゃなくなった、というエピソードにもじんわり胸が熱くなりました。
相当に密度の濃い愛情に最初引きつつも、こんなに愛されちゃったら責任とらなくちゃ、って思える初鹿野もオトコマエで好感が持てました。
ほんとに初鹿野が片喰を好きになってくれて良かった(><)
2人のその後を片喰視点で描いた「恋の灯ひとつ」では、幸せそうな2人が伺えて嬉しかったです。出来れば片喰が、また漫画を描けるようになったらいいのにな、と思います。
好き嫌いは別れる作品だど思いますが、一途攻めが好きな方にはオススメです!
2011年1月21日に日本でレビュー済み
久しぶりに読書自体をしたからかもしれませんが、自分的に一穂さん作品の中で、ベスト3に入ります。
(キャラの好き嫌いは分かれそうだと思いました)
ずっと想いつづけて来た気持ちが、(このレベルで実際にいたらかなり偏執的ではありますが)受け入れられる喜びって、相当です。
受けも、誘い方も男前!BLで、告白シーンで泣いたのは初めてです。
キャラ的には…どちらにも共感というのはガッツリってかんじではないかもしれませんが、
社会人もので、「Don't touch me」や、「藍より〜」がお好きな方には良いと思います。
しばらく浸りました。。
(キャラの好き嫌いは分かれそうだと思いました)
ずっと想いつづけて来た気持ちが、(このレベルで実際にいたらかなり偏執的ではありますが)受け入れられる喜びって、相当です。
受けも、誘い方も男前!BLで、告白シーンで泣いたのは初めてです。
キャラ的には…どちらにも共感というのはガッツリってかんじではないかもしれませんが、
社会人もので、「Don't touch me」や、「藍より〜」がお好きな方には良いと思います。
しばらく浸りました。。
2010年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんか気持ち悪かった
なんでだろ?・・・
この作家さんはずっと読み続けてきたけれど
話は一応まとめてはいたし それなりに読みどころはあったけど
そうはいっても そうはならんじゃろ〜って ツッコミどころ満載だったな〜
なぜ そう思ったか知りた人には オススメな一穂作品だよな・・・としか言えない
う〜〜ん 消化不良
なんでだろ?・・・
この作家さんはずっと読み続けてきたけれど
話は一応まとめてはいたし それなりに読みどころはあったけど
そうはいっても そうはならんじゃろ〜って ツッコミどころ満載だったな〜
なぜ そう思ったか知りた人には オススメな一穂作品だよな・・・としか言えない
う〜〜ん 消化不良
2023年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんだか、起承転結が、すごく良かった。れいの、整いました(笑)みたいな感じです。初鹿野くんも、片喰くんも、すごくいい子だねって。もしかしたら、お互い知り合ったときから、こういう結末だったのでしょうかね?穏やかなハッピー・エンドでしたよ。