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幻影博覧会 (4) (バーズコミックス) コミック – 2011/6/24
冬目 景
(著)
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- 本の長さ220ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎コミックス
- 発売日2011/6/24
- ISBN-104344822234
- ISBN-13978-4344822238
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羊のうた (1) | 幻影博覧会(1) | 空電ノイズの姫君 (1) | 冬目景作品集 空中庭園の人々 | 冬目景画集 20-twenty- SIMPLE EDITION | |
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥594¥594 | ¥649¥649 | ¥693¥693 | ¥693¥693 | ¥4,950¥4,950 |
内容紹介 | 吸血という病に呪われた一族の、高城一砂と姉・千砂の運命は…。大人気異色コミック! | 探偵・松之宮、そして謎めいた助手の真夜。2人の元に舞い込む事件は…。大正を舞台に贈る冬目景のレトロゴシックロマン。 | 抜群のギターテクを持つ女子高生・磨音は、美人転校生・夜祈子と親友に。美しい歌声の夜祈子は、どこかミステリアスで……。 | コメディ&SFそしてセンシティブストーリー――さまざまに紡がれた冬目景待望の作品集! ! | 「冬目景画集羊のうた」「冬目景画集羊のうた 絵顧録」「冬目景画集冬幻響」を収録した画集、デビュー25周年記念普及版で登場!! |
同著者作品 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎コミックス (2011/6/24)
- 発売日 : 2011/6/24
- 言語 : 日本語
- コミック : 220ページ
- ISBN-10 : 4344822234
- ISBN-13 : 978-4344822238
- Amazon 売れ筋ランキング: - 315,741位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年5月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
有難うございました。到着してすぐに読み始めてl、満足しました。
2014年2月11日に日本でレビュー済み
作者の遅筆は言わずもがなですので、とにかく完結したことは評価できます。
でも、最近は定期連載してますしね。
やればできる子、冬目景。
その調子で、あの作品も完結お願いします。
でも、最近は定期連載してますしね。
やればできる子、冬目景。
その調子で、あの作品も完結お願いします。
2011年6月27日に日本でレビュー済み
(※若干ネタバレを含みますのでご注意を)
一応1〜4巻と全部読みました。
あとがき呼んでみたら10年もかかってるんですね!4巻で10年てある意味すごいです。
最後の方の真夜が未来からやってきたうんぬんの設定は後付けなんじゃないかなあ、話を終わらせるための。
1〜2巻と普通に大正ミステリーものだったせいでその話が出てくるたびになんかすごい違和感を感じました、それとも伏線て初めからありましたっけ?気づかなかっただけかもしれません。まあ後付けだろうとなんだろうと面白かったりつじつまが合ってれば別に何とも思いませんが。
ラスト付近の藤枝博士の説明はかなりご都合主義というか…ちょっと苦笑いしてしまいました。
未来からやってきた目的とかも説明を聞いてもいまいちわからなかったし、真夜の膨大な知識量の裏づけも「?」と思いました。
あとラストはハッピーエンドという感じではないですねぇ、ちょっと悲しいというか。
落ち着いた雰囲気の話だったし、年齢差とか両者の性格を考慮すれば自然な終わり方だったと思いますが、
個人的には10代の少年少女のように大人気なく暴走してほしかったかな〜、特に松ノ宮さんの暴走に期待してたのにw普通に大人な決断でつまらなかったですねー(本人別にまんざらでもなさそうだったし)。
とりあえず私はエンディング否定派ってことで。
絵や雰囲気や人間関係は好きなので星4つで。
一応1〜4巻と全部読みました。
あとがき呼んでみたら10年もかかってるんですね!4巻で10年てある意味すごいです。
最後の方の真夜が未来からやってきたうんぬんの設定は後付けなんじゃないかなあ、話を終わらせるための。
1〜2巻と普通に大正ミステリーものだったせいでその話が出てくるたびになんかすごい違和感を感じました、それとも伏線て初めからありましたっけ?気づかなかっただけかもしれません。まあ後付けだろうとなんだろうと面白かったりつじつまが合ってれば別に何とも思いませんが。
ラスト付近の藤枝博士の説明はかなりご都合主義というか…ちょっと苦笑いしてしまいました。
未来からやってきた目的とかも説明を聞いてもいまいちわからなかったし、真夜の膨大な知識量の裏づけも「?」と思いました。
あとラストはハッピーエンドという感じではないですねぇ、ちょっと悲しいというか。
落ち着いた雰囲気の話だったし、年齢差とか両者の性格を考慮すれば自然な終わり方だったと思いますが、
個人的には10代の少年少女のように大人気なく暴走してほしかったかな〜、特に松ノ宮さんの暴走に期待してたのにw普通に大人な決断でつまらなかったですねー(本人別にまんざらでもなさそうだったし)。
とりあえず私はエンディング否定派ってことで。
絵や雰囲気や人間関係は好きなので星4つで。
2014年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
冬目 景さんの作品をいくつか購入していますが、購入して満足しています。
2011年7月17日に日本でレビュー済み
私はそんなに非道いラストでは無いと思いました。 ネタバレになりますが、この悲恋??もまた一つの恋の形なのかな、と思いました。 しかし、二人の間に流れるのは思慕なのか、はたまた友情や、親兄弟を慕う様な念だったのか定かではありません。 個人的に松之宮さんと真夜さんはこう…歳の差、時代の差あれど結構うまく行くんじゃ無いかと思います。わざわざ未来に帰らなくても大正時代で文献やら映像やら事細かに記入すれば後世に伝えられるんじゃ無いでしょうか。実際に話す事には劣るにしろ。だって時代は遥か昔からそう言うものでしょう。
2011年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長年にわたって、楽しみにしていた完結編
なんら、伏線が終結しない
モやっとした結末
思わせぶりな片目の老犬
3巻目まで、姿を現さない、声だけの下宿先の老人
関東大震災に絡むはずの、何か・・・
あ〜
消化不良だ
なんら、伏線が終結しない
モやっとした結末
思わせぶりな片目の老犬
3巻目まで、姿を現さない、声だけの下宿先の老人
関東大震災に絡むはずの、何か・・・
あ〜
消化不良だ
2013年2月10日に日本でレビュー済み
どこか悪いところがあったわけでなく、いつもの幻影博覧会でしたが、
謎に踏み入るわけでも、時間系の話にありがちな涙腺壊れるような衝撃的感動展開もなにもなく、
かなーりあっさり目に、かといってなんのオチもつかないなぁなぁ展開でもなくオチはつき、
最下位だけど一応完走しましたみたいな終わり方で結構しょんぼりしました。
グダグダ引き伸ばす作品も、休載挟んでいつまでもダラダラやってる作品も自分は嫌いですが、
もっとほのぼのでなんでもない幻影博覧会を読み続けたかったです。これならグダグダダラダラでも続けてくれた方が良かった。
大して感動もできず、掘り下げもしないSF要素になんの価値があるのか疑問でもあります。これならヒロインが「ただの女の子」であった方がまだおもしろかったんじゃないでしょうか。
下手に「オチ」がついてしまった分、「ただ、ページを開いてるだけで楽しい」というたゆたう楽しさ、そんな長所まで奪われてしまった気がします。
幻影博覧会に対しての幻影が立ち消えてしまった巻でした。
謎に踏み入るわけでも、時間系の話にありがちな涙腺壊れるような衝撃的感動展開もなにもなく、
かなーりあっさり目に、かといってなんのオチもつかないなぁなぁ展開でもなくオチはつき、
最下位だけど一応完走しましたみたいな終わり方で結構しょんぼりしました。
グダグダ引き伸ばす作品も、休載挟んでいつまでもダラダラやってる作品も自分は嫌いですが、
もっとほのぼのでなんでもない幻影博覧会を読み続けたかったです。これならグダグダダラダラでも続けてくれた方が良かった。
大して感動もできず、掘り下げもしないSF要素になんの価値があるのか疑問でもあります。これならヒロインが「ただの女の子」であった方がまだおもしろかったんじゃないでしょうか。
下手に「オチ」がついてしまった分、「ただ、ページを開いてるだけで楽しい」というたゆたう楽しさ、そんな長所まで奪われてしまった気がします。
幻影博覧会に対しての幻影が立ち消えてしまった巻でした。
2017年8月13日に日本でレビュー済み
ラストがしっかりしていれば、「傑作」たり得たのに。
せっかくのタイムトラベル設定が宝の持ち腐れ。
せっかくのタイムトラベル設定が宝の持ち腐れ。