う〜ん。サスが砂原 糖子 先生だなぁ。と思いました。
ストーリーの内容は何て事は無い何処にでもある様な内容だと思いました。
他の作家さんが書くとツマラナイ小説になると思います。
でも砂原 先生が書くと、受けと攻めの会話がオモシロになったりして、声を立てて笑える箇所が
何箇所も出てきたりして。何て事は無いストーリーがオモシロラブストーリーに変身してます。
毎度の事ながら、砂原 先生の言葉遊びの様な会話や表現には脱帽です。(^^)
痛い小説を読んだ後の口直しに丁度良いオモシロラブストーリーだと思います。
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ラブストーリーまであとどのくらい? (幻冬舎ルチル文庫) 文庫 – 2011/7/15
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- 本の長さ286ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎コミックス
- 発売日2011/7/15
- ISBN-104344822811
- ISBN-13978-4344822818
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登録情報
- 出版社 : 幻冬舎コミックス (2011/7/15)
- 発売日 : 2011/7/15
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 286ページ
- ISBN-10 : 4344822811
- ISBN-13 : 978-4344822818
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,095,618位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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- - 281,031位文学・評論 (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年7月22日に日本でレビュー済み
やはり色んな意味で読ませる作家さんですよね、流石です。
あらすじのきっかけ自体はありふれているのに、そこからの展開や台詞の数々が良かった。
あらすじは本の紹介にある通りです。
ただ、細かなところを付け加えますとー
森尾と滝村は入社当時、些細な事と言葉から行き違いが生じます。
それからもその事を引きずったまま、お互いの関係は悪かった。
あれから二年以上が経った現在ー
森尾がある事から眼鏡をはずした事で、滝村に言い寄られる事に。
だが森尾は滝村が軽い女好きだと分かっていた為に、滝村の言葉を信用していなかった。
そしてある時、酔いつぶれた森尾は介抱していた滝村と関係を持ってしまい・・・
ここからの展開が、今までの流される系BLとは違うと思います。
森尾は滝村に対しては、見た目とは違い結構ズバズバ・はっきり・きつく物申します。
滝村はキャラそのままに、楽観的に受け流しはするものの、森尾に対してはどうすればいいか分からず。
そんな風に女タラシの滝村が困っているのが面白かったな。
まぁ森尾もガチガチにお子様なところは困ったところではありましたが。
とにかく言葉の応酬が良かった。
それと今作を読んでみて改めて思ったのは、「付き合う」という事ですね。
付き合うという事に対して、どんな場合にもお互い様な部分が常に存在するというセオリー。
それが上手く捉えられていて、最後まで納得しつつ読む事が出来ました。
H面では砂原さんの作品ではいつも感動すら意識してしまう、睦みあう台詞と行為。
いいですよねぇ・・・特に滝村の台詞の数々がとっても良かった。大好き。
全体的な感想としてー
森尾が恋愛面でお子様な所や、滝村のタラシすぎる部分等があり、萌えは少し減ったかもしれません。
(だからこその面白さはありました)
ただ自分と同じ目線で動くキャラ達の恋愛を見守ったような、そんな感覚はありました。
先に書いたセオリーうんぬん等も含めて、近いところにいたキャラ達でしたね。
あらすじのきっかけ自体はありふれているのに、そこからの展開や台詞の数々が良かった。
あらすじは本の紹介にある通りです。
ただ、細かなところを付け加えますとー
森尾と滝村は入社当時、些細な事と言葉から行き違いが生じます。
それからもその事を引きずったまま、お互いの関係は悪かった。
あれから二年以上が経った現在ー
森尾がある事から眼鏡をはずした事で、滝村に言い寄られる事に。
だが森尾は滝村が軽い女好きだと分かっていた為に、滝村の言葉を信用していなかった。
そしてある時、酔いつぶれた森尾は介抱していた滝村と関係を持ってしまい・・・
ここからの展開が、今までの流される系BLとは違うと思います。
森尾は滝村に対しては、見た目とは違い結構ズバズバ・はっきり・きつく物申します。
滝村はキャラそのままに、楽観的に受け流しはするものの、森尾に対してはどうすればいいか分からず。
そんな風に女タラシの滝村が困っているのが面白かったな。
まぁ森尾もガチガチにお子様なところは困ったところではありましたが。
とにかく言葉の応酬が良かった。
それと今作を読んでみて改めて思ったのは、「付き合う」という事ですね。
付き合うという事に対して、どんな場合にもお互い様な部分が常に存在するというセオリー。
それが上手く捉えられていて、最後まで納得しつつ読む事が出来ました。
H面では砂原さんの作品ではいつも感動すら意識してしまう、睦みあう台詞と行為。
いいですよねぇ・・・特に滝村の台詞の数々がとっても良かった。大好き。
全体的な感想としてー
森尾が恋愛面でお子様な所や、滝村のタラシすぎる部分等があり、萌えは少し減ったかもしれません。
(だからこその面白さはありました)
ただ自分と同じ目線で動くキャラ達の恋愛を見守ったような、そんな感覚はありました。
先に書いたセオリーうんぬん等も含めて、近いところにいたキャラ達でしたね。
2011年7月16日に日本でレビュー済み
もーれつにアタックしてついに酔った彼を好き放題してしまう!
攻の滝村直秋は無類の女好き!そんな彼はある日偶然眼鏡を外して泣いていた森尾実君に一目惚れ!
口説きまくりやっと食事に行きます!
その晩酔った実君のあまりにかわいらしい体に欲情した直秋は挿入前までやってしまい!
責任をとるハメに、
とりあえず?付き合い始めた二人のやりとりが
性格の違いから面白いですね(笑)
ラブラブになるまでじれったいけど、
ラブストーリィで会いましょうで脇役だった二人が気になっていたので
続きが読めて満足です!
攻の滝村直秋は無類の女好き!そんな彼はある日偶然眼鏡を外して泣いていた森尾実君に一目惚れ!
口説きまくりやっと食事に行きます!
その晩酔った実君のあまりにかわいらしい体に欲情した直秋は挿入前までやってしまい!
責任をとるハメに、
とりあえず?付き合い始めた二人のやりとりが
性格の違いから面白いですね(笑)
ラブラブになるまでじれったいけど、
ラブストーリィで会いましょうで脇役だった二人が気になっていたので
続きが読めて満足です!