プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,320¥1,320 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥1,320¥1,320 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥43¥43 税込
配送料 ¥257 6月5日-6日にお届け
発送元: もったいない本舗 ※通常24時間以内に出荷可能です。 ※商品状態保証。 販売者: もったいない本舗 ※通常24時間以内に出荷可能です。 ※商品状態保証。
¥43¥43 税込
配送料 ¥257 6月5日-6日にお届け
発送元: もったいない本舗 ※通常24時間以内に出荷可能です。 ※商品状態保証。
販売者: もったいない本舗 ※通常24時間以内に出荷可能です。 ※商品状態保証。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
知識ゼロからの企画書の書き方 単行本 – 2005/11/1
弘兼 憲史
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,320","priceAmount":1320.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,320","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"SZLPNmTgBSu%2Ff0uHjNSVuJDho52XciZ%2BuOQDC7wb9IQeaC1ATEexxe4mt5mImnGVY71l7IAp1sQJhXgbwwCbK3KF%2BWRcGJ9TG7KSGd4nAm0TpQUPnT2tbYNf6RsRFfUt","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥43","priceAmount":43.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"43","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"SZLPNmTgBSu%2Ff0uHjNSVuJDho52XciZ%2BoIdBMh%2BDbnQXwq4dmIjHWx2QEb2ea36GOzOn0wJbG5kE34gDTX55t5zfNgn7rwv51uTWql4kcTlhZF3tS1VqS1FWKmzMuVzBunnJo18XZb5ODmg5IjR7kxPjCOcdjdJ%2FZeQLMPjOKILRbYKWymnhyA%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ159ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2005/11/1
- ISBN-104344900731
- ISBN-13978-4344900738
よく一緒に購入されている商品
対象商品: 知識ゼロからの企画書の書き方
¥1,320¥1,320
最短で6月3日 月曜日のお届け予定です
残り2点(入荷予定あり)
¥1,650¥1,650
最短で6月3日 月曜日のお届け予定です
残り19点(入荷予定あり)
¥1,980¥1,980
最短で6月3日 月曜日のお届け予定です
残り3点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2005/11/1)
- 発売日 : 2005/11/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 159ページ
- ISBN-10 : 4344900731
- ISBN-13 : 978-4344900738
- Amazon 売れ筋ランキング: - 392,019位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 602位ビジネス企画
- - 1,341位オペレーションズ (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
1947年、山口県に生まれる。早稲田大学法学部を卒業後、松下電器産業に勤務。のち、漫画家として独立。1976年「朝の陽光の中で」で本格デビュー。 人生、人間、社会についての縦横無尽な洞察が弘兼漫画の特徴である。「人間交差点」で小学館漫画賞(1984年)、「課長島耕作」で講談社漫画賞 (1991年)。「黄昏流星群」で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞(2000年)、日本漫画家協会賞大賞(2003年)。紫綬褒章受章(2007 年)(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『男は「笑顔」だ!―なぜか「人の心をつかむ人」の共通点』(ISBN-10:4860813480)が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
迅速なご対応有り難うございました。これからの企画提案をするに役たちそうです。
2005年12月31日に日本でレビュー済み
本書は企画書の知識がない人のために、第1章で企画書をなぜ書くのかという重要な定義付けをして以降の書き方へと続いていくので、重要性を理解した上で読めるのですんなりと頭に入ってきます。
中身の構成は、右ページで各章ごとに用意されたそれぞれのテーマについて説明し、左ページではその解説を大きな図を使ってまとめているので、一旦読み終わってからの復習は左ページでまかなえるので、時間の短縮になります。
全体的にはポイントがわかりやすく書かれているので、初心者でも無理なく読める内容になっています。
しかも情報収集の仕方から中身の構成、そして作成後のプレゼンテーションに対する考え方まで書かれているので、一連の流れをしっかりと学習することができる1冊です。
中身の構成は、右ページで各章ごとに用意されたそれぞれのテーマについて説明し、左ページではその解説を大きな図を使ってまとめているので、一旦読み終わってからの復習は左ページでまかなえるので、時間の短縮になります。
全体的にはポイントがわかりやすく書かれているので、初心者でも無理なく読める内容になっています。
しかも情報収集の仕方から中身の構成、そして作成後のプレゼンテーションに対する考え方まで書かれているので、一連の流れをしっかりと学習することができる1冊です。
2010年6月1日に日本でレビュー済み
企画書に対する本をたくさん読んだわけではないので、
他書と比べて、というわけではないのですが、
私には少しピンと来ない本でした。
一般論に終始していて、これだけで企画書を書けるかな、という印象。
「知識ゼロからの」と謳っていて、
だから読んでみたのですが、これを読んだ後に
実際に企画書を書くための本を、また別に読む必要があるな、と
私は思いました。
企画書ってこういうもの。
なぜ企画書を出さなければいけないか。
企画書に書くべきもの、書かなくていいもの。
といったことが島耕作のマンガのイラストを織り込みながら
描かれているので、とっつきやすいかも知れません。
人によるかも知れませんが、私は「企画書を書く」という私のニーズからすれば
多少なりとも物足りなさを感じました。
他書と比べて、というわけではないのですが、
私には少しピンと来ない本でした。
一般論に終始していて、これだけで企画書を書けるかな、という印象。
「知識ゼロからの」と謳っていて、
だから読んでみたのですが、これを読んだ後に
実際に企画書を書くための本を、また別に読む必要があるな、と
私は思いました。
企画書ってこういうもの。
なぜ企画書を出さなければいけないか。
企画書に書くべきもの、書かなくていいもの。
といったことが島耕作のマンガのイラストを織り込みながら
描かれているので、とっつきやすいかも知れません。
人によるかも知れませんが、私は「企画書を書く」という私のニーズからすれば
多少なりとも物足りなさを感じました。