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知識ゼロからのマルクス経済学入門 単行本 – 2009/2/1

2.9 5つ星のうち2.9 7個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 幻冬舎 (2009/2/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/2/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 173ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4344901452
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4344901452
  • カスタマーレビュー:
    2.9 5つ星のうち2.9 7個の評価

著者について

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弘兼 憲史
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1947年、山口県に生まれる。早稲田大学法学部を卒業後、松下電器産業に勤務。のち、漫画家として独立。1976年「朝の陽光の中で」で本格デビュー。 人生、人間、社会についての縦横無尽な洞察が弘兼漫画の特徴である。「人間交差点」で小学館漫画賞(1984年)、「課長島耕作」で講談社漫画賞 (1991年)。「黄昏流星群」で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞(2000年)、日本漫画家協会賞大賞(2003年)。紫綬褒章受章(2007 年)(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『男は「笑顔」だ!―なぜか「人の心をつかむ人」の共通点』(ISBN-10:4860813480)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中2.9つ
5つのうち2.9つ
7グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2009年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は弘兼憲史が書いたにしても、本当に的場昭弘が監修したのでしょうか?もしそうだとしたら、的場も落ちるとこまで落ちたものです。はっきり言ってこの本はほとんどが間違いで、マルクスの理論とは全く異なります。いくつか例を挙げましょう。
'1「物々交換から経済が始まった」(p52)マルクスは価値形態論で、物々交換はあり得ないことを証明しました。
'2「労働力は不等価交換されて資本家に搾取される」(p92)マルクスは、労働力は価値通りに販売されて、あらゆる商品の価値法則の基礎になることを証明しました。
'3「物を生産し続けると恐慌になる」(p128)過剰生産=過小消費を恐慌に結びつけるのは間違いで、マルクスは資本の過剰=労働力不足を恐慌の原因と考えました。
'4「マルクスは資本主義の崩壊を予言した」(p14)マルクスによれば、恐慌は景気循環の一局面であり、ただちに資本主義を崩壊に導くものではないことを証明しました。

マルクスはいろいろな立場から解釈が可能ですが、この本はあまりに出鱈目が多く、マルクスとは正反対のものです。昨年来、自分の立場を明確にした良心的なマルクス入門書が続々と出ています。
青木孝平、高橋洋児、松尾匡、長原豊などの本は、少し難しくても、それぞれの立場からマルクスの醍醐味に触れています。一度これらと読み比べてみれば、いくら知識ゼロからでも、この本ではマルクスに入門できないことがよく分かるはずです。
37人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私の場合は、「マルクス」や「資本論」ということは、ど〜でもよくて、

「経済」の仕組みを簡単に理解したい

という目的。

弘兼 憲史氏のこのシリーズが、これまで全て理解しやすかったこと、「人間交差点」など、弘兼 憲史氏のマンガが好きだということもあり、この本を手にしました。

「経済」の仕組みを知るだけならば、図解入りでとても理解しやすい本ですよ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年3月21日に日本でレビュー済み
資本論入門のマンガではない。現代の資本主義が行き詰る中、マルクスって、
結構当たっている〜。という観点から書かれたもの。
とはいうものの、資本論が書かれたころと、現代とは経済構造が違うので、
やや無理があるのかも。

(1)金融資本主義の崩壊
   「マルクスはグローバル資本主義の弊害を知っていた」とするが
   現在のサブプライム危機から始まる金融資本主義の崩壊は、その主体は
   商業銀行ではなく、投資銀行(債権の証券化)ここら辺の違いはさすがに
   仕方がないが、資本主義の崩壊が金融資本から始まるというのは、当たっていた。
   
(2)格差社会の到来
   日本では特に「正規雇用者」と「非正規雇用者」の格差が問題となっているが、
   マルクスが描いたのは「資本家と労働者の階級闘争」格差社会という言葉自体は、
   当たっているかもしれないが、やや強引な見立てかもしれない。

旧ソ連が崩壊し資本主義は完全勝利したように見えたが、市場原理主義が暴走し、それが
崩壊したかもしれない現在、かえってマルクス経済学は「気になる経済学」になったようだ。

今、見直されつつあるマルクス経済学は、現在の経済とどのような接点があるのかを簡単
に知りたい人向けのものだと思います。結構ためになります。   
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年3月7日に日本でレビュー済み
 本書は分量が多く難解なことで知られているマルクスの「資本論」を中心に、マルクス経済学の主な内容を、マンガと図解を使って、読みやすく、わかりやすく企画してある素晴らしい本です。また、これまで、死んでしまった過去の理論として埃をかぶっていたマルクスの「資本論」を、世界的な大不況で、世間の関心が高まっている今、一般の人にわかりやすく紹介すると言う点でも、まさに、タイムリーな本であると思います。

 本書は、とっつきにくいマルクス経済学を敬遠してしまった私の学生時代に、この本があったらなと思わせる1冊です。今になって、本書で、マルクス経済学のざっくりとした内容を知ることができて本当に感謝しています。

 本書を読んで、さらに、マルクスに対する興味を深めた人は、本物の「資本論」に挑戦してください。 その意味でも、まさに”マルクス経済学入門”の名にふさわしい本です。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年2月16日に日本でレビュー済み
ひたすら資本主義批判だけ。
最初の方に国債の資金源が国民の税金とか、トンチンカンなことが書いてあった時点で読む気失せますよ。
2009年4月19日に日本でレビュー済み
だいたいの予想はついた。島耕作の壮大な出世物語を書いたらしいこの著者には、微塵たりとも共感を覚えない評者としては、こんなものを読むはずではなかったが、マルクスというので手にとってみた。そう、いつもの通り自腹で買ったのである(念のために言うが、『島耕作』だって読んだことはある。『人間交差点』とかも)。

版元とすれば、『蟹工船』ブーム、世界的な『資本論』ブームに乗っかっただけの、マーケティングと言うにも恥ずかしい流行モノ追随路線であろうが、多くの書店で大きく展開しているところを見ると、その点では成功しているようだ。

中身は他のレビュアーの指摘どおり、こんなものではマルクスのマの字もわかりはしない。マルクスの名前を知らぬよりは知っているほうがよいと言うのなら、それは認めてもよいが。

マルクスは死んだと喧伝し、日本経済入門云々のでたらめ経済マンガの片棒を担ぐ一方で、マルクスにまで、それが流行であるというだけでクビを突っ込む団塊世代の漫画家! それを勧める編集者。はいはい彼らは勝ち組であろう。定見とか良識とか、知性とか、ビジネスの前にはいずれも書生ぽくていけないというわけか?
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年2月8日に日本でレビュー済み
島耕作のコマをセリフを入れ替えつつ流用しながら、
マルクス経済学やマルクスそのものを解説する内容。

サブプライムローン問題の後に書かれた本らしく
マルクスの考え方と重ねて書かれており、
マルクスの先見性が垣間見えます。
非常にわかりやすい表現を用いて解説してるので
入門書としてはとても良いかも。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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