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会社の品格 (幻冬舎新書 お 3-1) 新書 – 2007/9/1
小笹 芳央
(著)
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- 本の長さ212ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2007/9/1
- ISBN-104344980530
- ISBN-13978-4344980532
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登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2007/9/1)
- 発売日 : 2007/9/1
- 言語 : 日本語
- 新書 : 212ページ
- ISBN-10 : 4344980530
- ISBN-13 : 978-4344980532
- Amazon 売れ筋ランキング: - 406,294位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 463位人事・労務管理 (本)
- - 736位幻冬舎新書
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー
5 星
全てのビジネスパーソンに
「品格」ということばに、思わず魅かれた。オビにもあったが、会社を「組織」「上司」「仕事」「処遇」という4つの視点から「会社」を捉えている。構成だてられていたので読みやすく、ところどころ「会社」をチェックするような項目があるので面白い。今まで、会社に勤めていてあまり考えたことのなかった新しい視点を得た。社員は人生で最も大切な「自分の時間」や「自分の能力」会社に投資しているという。筆者は「社員こそ最大の投資家である」と表現していた。経営者は、自分の会社創りの参考になると思う。また「上司の品格」は、多くの世代に参考になることが書かれているのではないだろうか。自分の会社の経営陣や上司にも読んでもらいたい。若手が今後のキャリアを考えたとき、「会社」を判断する一つの指標にもなると思う。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2013年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こんな本があるらしいと研修資料に抜粋されていた一文から勧められて、購入しました。
文章はまとまりがあって読みやすい感じです。
内容については人によっては物足りない可能性はありますが、逆に難しくなくてシンプルに
組織、上司、同僚、仕事について書かれており、私はしっかり読めました。
上司も少し前に流行った「品格」系の本とは名前は似てても内容がいいと話していました。
文章はまとまりがあって読みやすい感じです。
内容については人によっては物足りない可能性はありますが、逆に難しくなくてシンプルに
組織、上司、同僚、仕事について書かれており、私はしっかり読めました。
上司も少し前に流行った「品格」系の本とは名前は似てても内容がいいと話していました。
2011年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
上司の指示で、読むようにとのこと。
ちょっと、眠くなる箇所もありましたが
悪い内容ではなかったです。
品格って、大切ですね
ちょっと、眠くなる箇所もありましたが
悪い内容ではなかったです。
品格って、大切ですね
2007年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルに品格、と入ってて「何番煎じ?」という印象が多少あったのですが、
小笹さんは尊敬する経営者、コンサルの一人なので読んでみました。
とんでもなかった。きっちりと丁寧に深い洞察のもと書かれてて買いです。
会社が品格を高く持つためには、そもそも会社というものを理解しなければ
始まらない。会社という存在についての考察を、先人の意見を参考にしながらも
独自の視点で展開し、その後、様々な視点から(組織、上司、仕事、処遇、
経営者、社員…)品格を語っています。
気付きも結構ありました。
他に出てる本と同じことが書かれてるとこもありますが、違う脈絡で書かれてたり
言いたいことは首尾一貫してるんだよな、というのも分かるので、そんなに
気になりませんでした。
(大切なことは変わらない訳だし、その方が自分の身にもなりますしね。)
ただ…
タイトルは、多くの人の手にとってほしいがゆえだったのかな〜
逆に読んでほしい人がタイトルで読まなかったりするともったいないな、と
ちょびっと思いました。
小笹さんは尊敬する経営者、コンサルの一人なので読んでみました。
とんでもなかった。きっちりと丁寧に深い洞察のもと書かれてて買いです。
会社が品格を高く持つためには、そもそも会社というものを理解しなければ
始まらない。会社という存在についての考察を、先人の意見を参考にしながらも
独自の視点で展開し、その後、様々な視点から(組織、上司、仕事、処遇、
経営者、社員…)品格を語っています。
気付きも結構ありました。
他に出てる本と同じことが書かれてるとこもありますが、違う脈絡で書かれてたり
言いたいことは首尾一貫してるんだよな、というのも分かるので、そんなに
気になりませんでした。
(大切なことは変わらない訳だし、その方が自分の身にもなりますしね。)
ただ…
タイトルは、多くの人の手にとってほしいがゆえだったのかな〜
逆に読んでほしい人がタイトルで読まなかったりするともったいないな、と
ちょびっと思いました。
2007年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
企業変革を行う会社を経営しているプロだけあって、よくここまで組織を観察できるなと思うほど、示唆に富んだ内容であった。本書では、会社の品格を「組織」「上司」「仕事」「処遇」の4つの切り口(企業文化の新たなフレームワークになるかも?)から検証しているが、特に「上司」と「仕事」が参考になった。
上司の品格では、上司像を身体の頭、口、目、耳、鼻、腹、手、足の8つ部分に見立てて分析しており、非常に興味深くかつためになった。職場の上司の評価基準の参考にしても役立つのではないか。
仕事の品格では、「納得感」、「使命感」、「効力感」、「普遍性」、「貢献感」、「季節感」の6つのポイントから検証しており、賛同できるものは多い。
組織の疲弊が取り沙汰される中、本書にある検証項目を参考にして、自社の品格を評価する指標を考えてみるのも面白いのではないだろうか。
組織における「人」の重要性がかつてないほどクローズアップされている今、人を惹きつける会社というものを作り上げていくとき、本書に書かれていることは参考になるところが多い。
企業は、自社の財務内容は企業格付、CSRへの取り組みなどをディスクローズしてきたが、これからは企業風土などもディスクローズしていく必要があるかもしれない。
個人的には、自社の文化や組織風土といったものを第三者(例えば、著者が代表を勤める会社)に評価してもらい、企業として公表する取り組みなるものを提唱したい。
上司の品格では、上司像を身体の頭、口、目、耳、鼻、腹、手、足の8つ部分に見立てて分析しており、非常に興味深くかつためになった。職場の上司の評価基準の参考にしても役立つのではないか。
仕事の品格では、「納得感」、「使命感」、「効力感」、「普遍性」、「貢献感」、「季節感」の6つのポイントから検証しており、賛同できるものは多い。
組織の疲弊が取り沙汰される中、本書にある検証項目を参考にして、自社の品格を評価する指標を考えてみるのも面白いのではないだろうか。
組織における「人」の重要性がかつてないほどクローズアップされている今、人を惹きつける会社というものを作り上げていくとき、本書に書かれていることは参考になるところが多い。
企業は、自社の財務内容は企業格付、CSRへの取り組みなどをディスクローズしてきたが、これからは企業風土などもディスクローズしていく必要があるかもしれない。
個人的には、自社の文化や組織風土といったものを第三者(例えば、著者が代表を勤める会社)に評価してもらい、企業として公表する取り組みなるものを提唱したい。
2008年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分の会社の環境について考えさせられる1冊ですね。
派遣、契約社員、正社員としてさまざまな会社で仕事をしてきましたが、
どの会社にも良いところ、悪いところは必ずある!
と言ってしまえばそれまでですが。。。
実際、会社の実態はその会社の中に入ってみないとわからないし、
中に入ってみても、見えない部分も必ずあるはず。。。
会社の悪いところを客観的に見れるように心がけたいですね。
いい意味でその会社に染まるのはよいですが、
悪い意味では染まりたくないですから。。。
派遣、契約社員、正社員としてさまざまな会社で仕事をしてきましたが、
どの会社にも良いところ、悪いところは必ずある!
と言ってしまえばそれまでですが。。。
実際、会社の実態はその会社の中に入ってみないとわからないし、
中に入ってみても、見えない部分も必ずあるはず。。。
会社の悪いところを客観的に見れるように心がけたいですね。
いい意味でその会社に染まるのはよいですが、
悪い意味では染まりたくないですから。。。
2008年1月11日に日本でレビュー済み
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リンク&モチベーションの小笹さんの著書。最近、会社ぐるみの不祥事が増えていることから会社の品格が問われているという前提で、会社の品格とは、組織の品格、上司の品格、仕事の品格、処遇の品格という4つの観点から評価すべきとのこと。個人的には、特に上司の品格の章が面白かった。品格のある上司の理想像とは、物事を色眼鏡で見ない目、数値化できない事柄でも鋭い嗅覚で判断する鼻、コミュニケーションをきちんと行う口を持ち、マイナス情報にもきちんと耳を傾け、頭を使って主体的に判断をする。また、他部署と連携協力を厭わない手を持ち、現場にきちんと足を運び、腹をくくってリスクを取ることを厭わないのだという。なかなか面白い本だったが、前著「モチベーション・リーダーシップ」の方がよかった。
2008年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小笹氏の本はいくつも読みましたし、直接お話したこともありますが、
最近の本でないほうが感銘を受けました。
最近の本は、同じことの焼き直しな気がします。お忙しくされている中での本ですし、軸がぶれておられないのはさすが!の一言ですが。
最近の本でないほうが感銘を受けました。
最近の本は、同じことの焼き直しな気がします。お忙しくされている中での本ですし、軸がぶれておられないのはさすが!の一言ですが。