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続ける力: 仕事・勉強で成功する王道 (幻冬舎新書 い 4-1) 新書 – 2008/3/1
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- 本の長さ183ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2008/3/1
- ISBN-104344980727
- ISBN-13978-4344980723
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登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2008/3/1)
- 発売日 : 2008/3/1
- 言語 : 日本語
- 新書 : 183ページ
- ISBN-10 : 4344980727
- ISBN-13 : 978-4344980723
- Amazon 売れ筋ランキング: - 326,373位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
1958年東京で生まれる。1981年、大学在学中に1年半の受験勉強で司法試験に短期合格。同時に、司法試験受験指導を開始する。1982年、東京大学 法学部卒業、司法研修所入所。1984年に弁護士登録。弁護士としての活動とともに、受験指導を続け、法律の体系や全体構造を重視した学習方法を構築す る。短期合格者の輩出数、全国ナンバー1の実績を不動のものとする。1995年、伊藤メソッドの司法試験塾をスタートする。現在は、予備試験を含む司法試 験や法科大学院入試のみならず、法律科目のある資格試験や公務員を目指す人たちの受験指導に専念(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『刑法 (伊藤塾試験対策問題集 短答)』(ISBN-10:4335305435)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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司法試験でさえも継続力によってほぼ誰でも合格できることを事例を挙げて説明しており、説得力があります。
もっと若い特にこの本にめぐり合っていればと感じました。年をとっても、何をするにしても、目標を持ち、時間を
掛けて着々と続けること、凡人にとってこれが最高の力を生む原動力であることを明確に示していると思います。
良書です。この言葉を信じ自分も新しいことに挑戦しょうと言う気にしてくれます。
この本に載っている程度の内容は、
ネットで少し時間をかけて調べれば十分に知ることのできる内容で、
勿論著書は手を抜いているつもりは全くなく、
まじめに書いているのはわかるが、
この手の本で印象に残る程刺がないというのも確かである。
タイトルにひかれてついつい購入してしまった。
「継続は力なり」と昔から言われているが、
実践することが難しいと感じている人は多いはず。
私もそのひとりである。
方法論が色々と書いていたが、突き詰めて考えてみると、
究極的には「自分が人生で何をしたくて、どうありたいか」、
を見極めることであるように感じた。
自分にとって幸せに感じることであれば、
工夫もするだろうし継続出来る可能性が高いと思う。
書評ではなく個人的な想いを記述してしまったが、
読後感は上記の通りである。
経済合理性というモノサシでは、非合理的な時間の使い方という考えとなってしまうかもしれないが、人間の生の本質のは利他の心にあると私も思い、私も何か人の役に立たてる何かができるように、努力を続けたいと感じるようになれた。
・司法試験受験にまつわるエピソードがおもしろかったです。
・法科大学院設立時、苦境におちいり挫けそうになった時に、がんばって自分の信念を守り通した、というパートが一番熱がこもって書かれていて、私にはおもしろかった。しかし、司法試験の制度や法科大学院のことに興味がなければ、ただの自慢話にも読めてしまう。
・文章は明快で読みやすかったです。
<やや残念だった点>
・「続ける」ということに関しての具体的な技術の提供はほとんどなく、一般論に終始しています。技術的なもの、具体的なアドバイスなどを必要としている場合、他書を参照した方がいいと思います。『続ける力』が大事、だと著者が思ってらっしゃる、というのは非常によく伝わってきますが、論証が論理的ではなく説得力はあまりない。
・ご自身が、筋トレをあきらめたことに関して、
-何度かトライしても「原則」にできないものは、いまの自分には「続けられない」ことなのだと見切ることも、場合によっては必要です。
と書かれている。そして筋トレではなく、夕食の時間を早くしたことで10kg痩せた、と。これは、たぶん、半分ギャグなのかな、と思います。
・ペン習字を1度挫折したが、2度目は司法試験の回答用のために必要な文字や少しの原則だけ勉強して、きれいに書けるようになった。しかし、司法試験終了後はまた戻ってしまい、ペン習字を習得することはできなかった。とのこと。これもある種のギャグなのでしょうか。
上記ふたつのエピソードもおもしろくはあるが、結局のところ結果が全てである、という誤解を与えかねない。
結局、痩せれば手段はなんでもいい、司法試験の答案がきれいに書ければ、その後はどうなってもいい。
そして、司法試験塾の受験者のエピソードもみんな受かった人たちの話。
結果がどうあれ、毎日コツコツやることに喜びを見出すことが大事な気がするのですが。
受かった後に塾で身につけた『続ける力』を使って、こんなことを成し遂げた、というようなエピソードがあれば、もっと説得力もあったかと思います。
決して、おもしろくない本ではないが、タイトルを単純に『続ける力』とするのはいささか思慮に欠けるのではないか、と思う。
司法試験受験塾や、司法試験そのものに関して興味があれば、一読の価値はあるのかもしれない。
の大切さが理解でしきます。 試合にプラスになります。
端的に言えば、著者の左思想の押し付け本。
こういうタイトルで釣るのは悪質だと感じた。
「続ける力」を付けたくて藁にも縋る読者に失礼だろう。
時間を割いて探したり読んだりしてるんだから。