病院に通ってると疑ってしまうのが本音です。
一応商売なので、もちろん医者によるとしか、いいようがないですが。笑
作者は本音を語ってくれてますね。
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精神科医は腹の底で何を考えているか (幻冬舎新書 か 7-1) 新書 – 2009/1/1
春日 武彦
(著)
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- 本の長さ221ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2009/1/1
- ISBN-104344981065
- ISBN-13978-4344981065
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登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2009/1/1)
- 発売日 : 2009/1/1
- 言語 : 日本語
- 新書 : 221ページ
- ISBN-10 : 4344981065
- ISBN-13 : 978-4344981065
- Amazon 売れ筋ランキング: - 94,460位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2024年6月3日に日本でレビュー済み
春日先生のサイン会があり、その時出てた「鬱屈精神科医1」にサインをもらい、図々しく一番影響をうけた「初めての精神科」と、次にやられたこの本を差し出すと、先生はタイトルの通りつぶやかれた。「えっそうなんですか?私の春日本ランキングでは 2位と3位を争っています」というと、「君はマイノリティなんだよ」というような含み笑いをされました。私はこの構成が大好きです。イライラを押さえて日々の診療に立ち向かったり、いたらなかったことを、くよくよ悩んだりする100パターンの春日先生がいます。軽いし、どこから読んでも面白いので出張のお供として活躍しています。大切な宝物です。
2018年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルの通り、精神科医が何を考えているのか知りたくて読んでみました。
以前、私の会社の部下が通院している精神科医を訪問したことがあるのですが、この人、何を考えてるんだろうか?と疑問に思っていました。
その部下のことが有ったので、当時は心の病に興味を持ち、精神科で処方される薬について調べたり、色々と自分なりに考えたのですが
その精神科の先生の態度や、話の内容は疑問だらけ。医者である以前に人としてどうなの?と思いました。
脳に作用する薬を増やしたり・減らしたり。恐ろしい人体実験をしている人というのが、当時の精神科医に対する感想です。
今回、そうした疑問を解消してくれるかな?と思い読んでみましたが、要するに精神科医も普通の人。
良い人も悪い人もいるんだろうな。というのが本を読んでの感想です。自分が精神を病んだら著者に診てもらいたいと思える内容でした。
ということで、普通に書かれていれば、☆5つで良いのですが、おわりにに「本書には百人の精神科医が登場している」と書かれている通り
本文の途中に【Dr.1:・・・・医師】といった形で100通りの医師の説明をしています。これが最悪。
編集者の工夫なのかな?とも思いましたが、読みにくくて仕方ありません。
これが無ければ普通に良い本なのになぁ~というのが読んでいる最中の率直な感想でした。
正直なところ、このことで、☆2つ減点です。
以前、私の会社の部下が通院している精神科医を訪問したことがあるのですが、この人、何を考えてるんだろうか?と疑問に思っていました。
その部下のことが有ったので、当時は心の病に興味を持ち、精神科で処方される薬について調べたり、色々と自分なりに考えたのですが
その精神科の先生の態度や、話の内容は疑問だらけ。医者である以前に人としてどうなの?と思いました。
脳に作用する薬を増やしたり・減らしたり。恐ろしい人体実験をしている人というのが、当時の精神科医に対する感想です。
今回、そうした疑問を解消してくれるかな?と思い読んでみましたが、要するに精神科医も普通の人。
良い人も悪い人もいるんだろうな。というのが本を読んでの感想です。自分が精神を病んだら著者に診てもらいたいと思える内容でした。
ということで、普通に書かれていれば、☆5つで良いのですが、おわりにに「本書には百人の精神科医が登場している」と書かれている通り
本文の途中に【Dr.1:・・・・医師】といった形で100通りの医師の説明をしています。これが最悪。
編集者の工夫なのかな?とも思いましたが、読みにくくて仕方ありません。
これが無ければ普通に良い本なのになぁ~というのが読んでいる最中の率直な感想でした。
正直なところ、このことで、☆2つ減点です。
2018年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
精神病関連、あるいは精神科医の本を何冊か読んだが、その中でも出色の本だと思う。精神科医である著者の心の揺れや懐疑を静かに
方っている肝心である。幸せとは何か じっくる考えるよう促してくれるほんである。
方っている肝心である。幸せとは何か じっくる考えるよう促してくれるほんである。
2022年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クスッと笑えることを考えていたりして、謎の安心感が生まれます。
人によっては「こんな医者けしからん!」と思う人もいるかもしれませんが、医者も人間ですから、アニメやドラマのような素晴らしいだけの人などいないと思います。それでいいじゃないですか。
私はこれを読んで、安心しました。自分の主治医もこのような感じなのだろうなと親近感が湧きました。
医者は聖人ではないです。ただの人間です。
そう思って読むと面白いですよ!!
人によっては「こんな医者けしからん!」と思う人もいるかもしれませんが、医者も人間ですから、アニメやドラマのような素晴らしいだけの人などいないと思います。それでいいじゃないですか。
私はこれを読んで、安心しました。自分の主治医もこのような感じなのだろうなと親近感が湧きました。
医者は聖人ではないです。ただの人間です。
そう思って読むと面白いですよ!!
2018年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
近年鬱病から双極性障害に診断が変わり、現在も通院しているものです。
最近、医師と噛み合いません。
だんだんと診察がストレス源に。。。
主治医が原因で、心身不調。。。
困り果てて、医師の気持ちと本音が聞きたくて、手に取りました。
患者の人生を左右する仕事ですが、そんなに深刻でない姿勢がプロだなと感じました。
私ももっと気楽に患者やろうかな、と思えました。
「医者も人間」という言葉がピッタリの、等身大の姿が伝わってきました。
しかし、医師も十人十色、我が主治医はここで言われている100人には当てはまらないようです。
患者もやっぱり大変です(泣)
症例が統合失調症と神経症ばかりなのは残念でした。
鬱と一緒に扱われているし。。。
最近、医師と噛み合いません。
だんだんと診察がストレス源に。。。
主治医が原因で、心身不調。。。
困り果てて、医師の気持ちと本音が聞きたくて、手に取りました。
患者の人生を左右する仕事ですが、そんなに深刻でない姿勢がプロだなと感じました。
私ももっと気楽に患者やろうかな、と思えました。
「医者も人間」という言葉がピッタリの、等身大の姿が伝わってきました。
しかし、医師も十人十色、我が主治医はここで言われている100人には当てはまらないようです。
患者もやっぱり大変です(泣)
症例が統合失調症と神経症ばかりなのは残念でした。
鬱と一緒に扱われているし。。。
2009年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
春日武彦はかなり初期の作品から読んできた。
卓越した文章力と第一線の臨床医師としての強みでかかれた
様々な「病んだこころ」に関する考察は解り易く
近年本をかく精神科医はそれこそ掃いて捨てるほどいるその中でも
この人は内容、文章力 センスともに群を抜いている。
だからこれまでとかなりスタイルの違うこの本は
正直「春日武彦!ついに 手抜きか!」と思ってしまった。
それほど今回の作品はあまりに淡々というか素直というか ぼやきというか...
そもそもタイプを100に分けて文中にナンバーを付けてること自体ふざけてないか
と 思ったのである。
でも まぁ文章が上手いから読まされる。
そしてじわじわとわかってくる。
最後まで読み終えると不思議なことに最初「手抜き」かと錯覚した文体が
てらい、へつらい、誇張、片寄りのないできるだけ力を抜いた
そして極めて謙虚で真摯な患者に対する姿勢からくるものだと気づく。
文中 春日先生はしばしば気弱にぼやく。
やってられんなぁ...勘弁してほしいよなぁ...大概にせえよ...
相手は患者であり精神科の医師を良くも悪くも特別視している世間である。
ぼやきはするが決して高みから見下ろす訳ではなく、かといってマスコミ受けを狙うでもない。
「こころの病」は今や身近なものとなったが、その分誤解や思い込みも多い。
この本は一般人にとりあえず精神科のハウツウを理解してほしいとの思いから
書かれた一冊のようにおもえる。
精神科の医師は基本的にカウンセリングはしない
という事実がわかっただけでも収穫である。
卓越した文章力と第一線の臨床医師としての強みでかかれた
様々な「病んだこころ」に関する考察は解り易く
近年本をかく精神科医はそれこそ掃いて捨てるほどいるその中でも
この人は内容、文章力 センスともに群を抜いている。
だからこれまでとかなりスタイルの違うこの本は
正直「春日武彦!ついに 手抜きか!」と思ってしまった。
それほど今回の作品はあまりに淡々というか素直というか ぼやきというか...
そもそもタイプを100に分けて文中にナンバーを付けてること自体ふざけてないか
と 思ったのである。
でも まぁ文章が上手いから読まされる。
そしてじわじわとわかってくる。
最後まで読み終えると不思議なことに最初「手抜き」かと錯覚した文体が
てらい、へつらい、誇張、片寄りのないできるだけ力を抜いた
そして極めて謙虚で真摯な患者に対する姿勢からくるものだと気づく。
文中 春日先生はしばしば気弱にぼやく。
やってられんなぁ...勘弁してほしいよなぁ...大概にせえよ...
相手は患者であり精神科の医師を良くも悪くも特別視している世間である。
ぼやきはするが決して高みから見下ろす訳ではなく、かといってマスコミ受けを狙うでもない。
「こころの病」は今や身近なものとなったが、その分誤解や思い込みも多い。
この本は一般人にとりあえず精神科のハウツウを理解してほしいとの思いから
書かれた一冊のようにおもえる。
精神科の医師は基本的にカウンセリングはしない
という事実がわかっただけでも収穫である。
2018年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
精神の病気には、様々な症状・療法があるが治す人の個性もまた様々。
合う人、合う療法があるということ、複数ある選択肢の中で
共通の目的である症状の緩和や治療を進めていかなくては
ならないのだと考えさせられた。
正解や完治という判断が難しいということを
念頭に置いて、医療関係者と接していくことを
心がけていく。
合う人、合う療法があるということ、複数ある選択肢の中で
共通の目的である症状の緩和や治療を進めていかなくては
ならないのだと考えさせられた。
正解や完治という判断が難しいということを
念頭に置いて、医療関係者と接していくことを
心がけていく。