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民主主義が一度もなかった国・日本 (幻冬舎新書 み 3-2) 新書 – 2009/11/26

3.5 5つ星のうち3.5 44個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 幻冬舎 (2009/11/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/11/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 268ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4344981529
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4344981522
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 44個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2012年8月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
鳩山民主党全盛期におこなわれた対話がもとになっているようだ. 予想されるように主導権をにぎっているのは宮台だが,対話の相手である民主党の福山に負けず劣らず民主党にいれこんでいるようだ. しかし,その期待がことごとくはずれてしまったいまこの本を読むと,鳩山首相がそうであったのとおなじように,この本の議論も底の浅さが露呈しているようにおもえる.
40人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年12月12日に日本でレビュー済み
社会学者の宮台真司と、外務副大臣の福山哲郎の対談形式。

宮台の本にしては「やさしい」。

これまでの自民党政権が何だったのか。
これからの民主党政権がどのようにありえるのか。

この本の採用されなかったほうのタイトルも象徴的。
「ゲームのルールが変わった」

たとえば、第1章は現代政治を4つのマトリックスで図式化する。

1.談合主義×権威主義=旧自民党
2.市場主義×権威主義=小泉自民党
3.談合主義×参加主義=欧州
4.市場主義×参加主義=アメリカ

1から3へシフトすべきときに、2にシフト。
そして挫折。
現状をそのように捉える。

内容や表現に、全部は納得できない人が多いだろう。
それでも、今すぐ読んだほうがいい。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の方が詳しくまとめていらっしゃるので手短にヒトコトだけ。
テレビの政治バラエティや討論番組では知ることのできない民主党の政策内容と、自民党からの政権交代によって見えてきたことについて書かれている。
政権交代が多くのリソースの組み合えに成功し、「これから政治は大きく変わっていくんだ」という大きな期待を抱かせてはくれるのだが、鳩山支持率が50%を切り、小沢一極支配と土地購入に絡む事務所の家宅捜索に関するニュースなどがトップで報じられる現状とのギャップに、期待値を自主的に下げてしまう自分がいたのも事実だった。
いずれにしても、テレビからの情報では勝負できないことを分からせてくれる点で良書だと言える。現状をより深く知り、考えたり、議論したりするのなら、政権交代のプラス面をやさしくまとめた本書は必読だろう。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なかなか思考刺激的な本ですが、宮台氏の言説には、少なくとも次のような問題点があります。
(1)「僕は民主党の支持者というわけではなく」(p.9)〜では、宮台氏は何党の支持者なのか、支持政党なしなのか?
(2)「民意が成熟していなかった」(p.21)〜では、どうすれば成熟するのか?
(3)「天皇をかついで[虚数的なものを持ち出して]体制を変える者は保守か。」(p.32)〜宮台氏は天皇制に賛成なのか?
(4)「終わらせるのは簡単です。」(p.150)〜どういう意味なのか?
(5)「僕が長年言ってきた『重武装ー対米中立化』構想」(p.191)〜重武装とは核武装のことか?
(6)「広い意味での教育も重要です。」(p.227)〜誰がどういうふうに教育するのか?
(7)「教育を通じた梃入れが必要です。」(p.243)〜誰がどういうふうに教育するのか?
(8)「真の問題に気づいた人がだんだんと波紋のように拡がって、じわじわと変わっていく。」(p.262)〜どうすればそうなるのか?
以上です。
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分を含め、テレビ、マスコミに騙されて
売国民主党を支持した国民は愚かだったと思う。
そして、多くの日本人は未だに、テレビ、新聞の
世論誘導に対して弱い。
しかし今、インターネットの登場で
テレビ、マスコミの嘘はすぐにばれるようになってきた。
真剣に国民のことを考えず、国民をナメているメディアはこれから
加速度的に淘汰されていると思う。
36人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年4月16日に日本でレビュー済み
幻冬舎の新書として、政権交代を受けて宮台先生が民主擁護(のようでもちろん完全にはコミットしない)的雰囲気の元、自説を開陳する。
仲良しが外務副大臣になったんだよ的な緩さも感じます。
さて、ご本人は本日時点(2010/4/16)でこの本の企画自体どうお感じなんでしょうね〜、アメリカへノーという前にノーと先に言われたらどうするか(そんなことは言われないという前提で話しているようですが、準備もなしでこの状況は・・・、リスク管理上良いんでしょうか?)ということは特に語られてなかったようなんですが、どうなんでしょうね。
現時点では軽く先に言われてしまっていますが・・・
そこそこセールスを伸ばしているようですし、民主党の環境政策についてある程度広告・広報効果があったと思います(民主党も悪いところばかりではないかなと軽く思います、でも今となっては・・・)。
福山副大臣からは特に面白いことは聞けませんが、宮台先生が過激部分は引き受けてくれるので、自身の好感度は相当Upです。そして、宮台先生からみると身過ぎ世過ぎのお仕事感が強く漂います。誰も損はしない、題名は結構過激で言いたい事を言っているようでいて、何か緩い雰囲気のこの本は、出版社、宮台氏、福山氏、全員の商売のためという以外捉えようがない気がして・・・、それはそれでいいんだと分かりつつ、購入者としてはなんだか少し残念な気分になる新書です。
ということで、古本か図書館でご覧になればよいのではないでしょうか。
(ところで、こういう本のレビューは、購入予定者への参考としてはレビュワーの投票行動を表明しなくて良いんですかね?一応、私、去年は候補者、比例とも自民党に投票しました。但し、支持政党はなしです。宮台先生から見たら私は右翼豚、ジミン乙なんでしょうか?まじめに勤労し、納税し、投票もする一市民なんですがね…(^^; レッテルを貼って分かった気になる論説って学者としてどうかしら・・・とも思います。 )
34人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年2月17日に日本でレビュー済み
帯にある「09年8月30日、日本に革命が起こったことを国民は気づいていない」というフレーズが目についた。なるほど「革命」だね。

自民党前政権への「お任せ政治」でうまく行っていた時代は終わった。
日本国民を取り囲む世界が変わり、いままでのやり方を変えなくてはならなくなった、
それは、「自明性」を拠り所にしてきたやり方の終焉と言える。

アメリカやアジアとの関わり方、気候変動と経済活動とそれに絡む外交戦略を題材に話は進む。

本書は構造主義的な見方で、世界を鋭く捉えていく。

世界のゲームのルールは変更されたのだ、敏感に感じとるべきだろうし、
生き方そのものも変化させていくべきだろう。
(大規模なパラダイムシフトが起こったのだ!)

先駆的にこのような変化を嗅ぎとるべきマスコミが、権益から逃れられず逆に足枷となっているため、
宮台のマスコミへの批判は厳しい。

国民はルール変更を無意識に感じ、今回の政権交代となった、
この変化は加速し進むだろうし、今度は逆に「変化そのもの」が「自明性」となっていくだろう。

将来に希望を感じさせ、爽快な読後感だった。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年7月31日に日本でレビュー済み
今(2015年)で、この本を手にとって読んでいるので、そんな気持ちがするのかもしれないけれど、民主党が自民党に変わって政権交代を成し得てこれからどんなことをしたらいいのだろうか、とかなりの部分手探り状態であった。そんな気持ちが良く感じます。

宮台真司と福山哲郎との対談という形式で話が進んでいくこの本。民主党の初期から中枢にいた福山だから、民主党はどう考えてここまできたのかというのを聞けて面白い。でも、やはり、野党時代に政権をとるということはどういうことか。とくに政策決定における意見集約をどのように行うのかという部分において準備不足だったんだろうなというが福山の話から感じるところ。
野党のときは、自分の好き勝手に意見を言えばよかったが、与党となればそれは異なり、意見を集約して、政策として打ち出していかないといけない。それに、政権があるからそれば実現し、国民生活に影響を与える。

また、民主党内での意見集約だけではない、政府の役人の人心掌握もうまくいかなかった。だから大臣自ら仕事しないといけない。忙しい、大臣が予算の編成のときに電卓を叩くということも起こった。

政権交代という国民の期待が大きかっただけに、落胆も大きくなる。その期待というものも、宮台の言葉の中にも感じられる。今、民主党は野党、今度与党となったときどのような行動をとることが望ましいのか。それを今野党として考えてほしい。臥薪嘗胆といったところかな。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート