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うつと気分障害 (幻冬舎新書 お 6-3) 新書 – 2010/9/28
購入オプションとあわせ買い
サラリーマンの六割が強いストレスを感じ、潜在患者は三百万〜六百万人と推定される。
だが実は、うつと思われていた人の約半分が躁うつだとわかってきた。
今、うつと躁うつを含めた「気分障害」が激増しているのだ。
対人トラブル、異性問題、失職、借金、浪費、飲酒、DV......。
病気と知らず失敗を繰り返す人も多い。
気分の浮き沈みが激しい人、テンションが高く「絶好調」な人も危ないのだ。
本書では、うつと気分障害の基礎知識から最先端の研究成果、実際に役立つ予防や治療・克服法まで、わかりやすく解説。
- 本の長さ264ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2010/9/28
- 寸法11 x 1.3 x 17.3 cm
- ISBN-104344981839
- ISBN-13978-4344981836
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登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2010/9/28)
- 発売日 : 2010/9/28
- 言語 : 日本語
- 新書 : 264ページ
- ISBN-10 : 4344981839
- ISBN-13 : 978-4344981836
- 寸法 : 11 x 1.3 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 57,173位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 147位幻冬舎新書
- - 247位ストレス・心の病気
- - 487位臨床医学一般 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
1960年、香川県生まれ。精神科医、医学博士。東京大学哲学科中退。京都大学医学部卒。同大学院高次脳科学講座神経生物学教室、脳病態生理学講座精神医 学教室にて研究に従事。現在、京都医療少年院勤務、山形大学客員教授。パーソナリティ障害治療の最前線に立ち、臨床医として若者の心の危機に向かい合う。 小説家・小笠原慧としても活動し、横溝正史賞を受賞した『DZ』などがある(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『ササッとわかる「パーソナリティ障害」』(ISBN-10:4062847272)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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いい本です。
何か最近、気分が落ち込むことが多いけど、病院に行くほどでもないと思うんだよねえくらいの軽い鬱かな?気分の人は手に取って本書を読んでみて欲しいです。自分に何が必要なのかというヒントが得られると思います。
キーワード→筋トレが全てを解決する。日光浴。ウォーキング。スローライフ。人生50点主義。友達は量より質。自己判断で勝手に投薬を止めない。睡眠は超大事。人生の転換期。センチメンタル・ジャーニー。「見(けん)」。断酒。規則正しい生活。夜になったら寝るんです。金か夢かわからない暮らしをしていると感じているのならば一度、本書をご一読ください。
素人にも分かりやすいように書かれている工夫が読み取れますし、自分自身で自分の心や脳で何が起こっているのか知りたくて読みました。
心が参っているときには中々こういう本は読めないものですが、いつものことながら筆者の淡々としながらも柔らかい言い方がとても読みやすいです。
自分も素人ながら、主治医のいいなりにならず自身で知識を持っておくことはとても大切だと思います。
これからも岡田 尊司氏の本はたくさん出ているので合いそうなものがあったら読んでいきたいと思います。
「不安神経症」とか、「典型的なパニック症候群だ」とか色々言われましたけど
今は「躁うつ病」ということで治療を受けています。
周りの皆様は「とてもうつ病とは思えない」とおっしゃいます。
「うつ病」と「躁うつ病」は違うのですが・・・ 私の姿を見て、大抵の人が「うつ病」には見えないとおっしゃいます。
一般の人には、違う病気だと言う事すら分からないのです。
それに私は「うつ」状態の時は寝たきりになり、外出しませんから、一般の人に会うのは「うつ」ではない時だけなのです。
他人はそこだけ取り上げて、私の事を「普通じゃないか」、つまり健常じゃないかと怪しく思う。
でも本書は私の思いをいろいろ不足があるにせよ、伝えてくれた。
その意味で意義のある本だと思います。
格別、新しい知見があるわけではないですが、よい本だと思います。日本の精神科医療が、もっと充足されるように望みます。